Team BINGO Fishing diary
釣果報告
2002
画像掲示板やブログの無い時代はこのように釣果報告を掲載していました。
年間かなりの回数の釣行が行われていますが、報告のあった釣行を掲載しています。
ユ−ザ−の使用回線によっては表示が重いです、ご了承ください。Jump buttonで各月に跳べます。
The highest fish  
The angler of impression
A life best day
        
Jump button→  1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
 Day 
 Photograph 
 Anglers   Comment 
1/20
アシストクラブ




こういち
前川
YapeseBoy
阿部
吉田屋組
アシストクラブでのメダイ餌釣り
ロッド/ガマジグシャフト686
リール/オシアジガー3000P
ライン/PE5号
その他/コマセかご・てんびん・オモリ80号〜100号
     ハリス5号6ヒロ〜+ヒラマサ針やマダイ針。
     (市販のマダイ仕掛けが簡単でしょうか)
 餌 /コマセ オキアミ   付け餌 ホタルイカ

秋山キャプテンの指示棚(90〜100m)までオモリを沈め、コマセを
振り出した後、ハリスの長さの 1/2くらい巻き上げ、
再びコマセを振り出し、回遊してくるまでじっと待つ。
クン・クンといった前アタリの後、グーンと引き込んだらアワセます。
巻き上げはポンピングを使わず、ドラグをゆるく設定して自然に。
ようは餌釣りですが、ジギングタックルでダイナミックな引きが楽しめますよ。
by こういち
2/21
龍宮丸
FOX 目標達成
今日 龍宮丸にて、目標の6キロオーバーの寒ブリ 80cm 6.5キロを釣りました。
他に釣り友達が5KG 同クラスのバラシが、2回。
イナダ、ホッケ多数でした。
表面水温9度 潮は濁り 名立沖 70Mライン
青物は、この水温でも元気です。
2/28
アシストクラブ

yesyada
BINGO
2月にしては暖かいベタ凪の海へ今年初釣行してきました。
狙いはイナダとソイでしたが、イナダの影すらありませんでした。
それではということで、ロックフィッシュを集中的に〜
釣果は計13匹のソイ・タケノコメバル2匹
yesyadaさん、初ソイゲットっと思ったら
終わってみれば良型を10匹も♪
わたくしも2.2キロをゲット
3/13・14
龍宮丸
FOX 3月13日 9名で午後出船 有間沖40mラインで、
イナダが入れ食い状態になり、
その後ワラサ(2〜4kg)が、食いだし船中45ほど釣れました。
この群れは、イナダとワラサの混合のようです。
潮は、ササ濁り 水温は冷蔵庫状態。
今年は、かたくちイワシの群れが回遊しており青物は、非常に活性が高いです。
3月14日10名で午前船 昨日とほぼ同じポイントでイナダ爆釣ダブル連発
ジグを落とすたび、ヒットはずれ無し。船中500位みなクーラーに入りきらず
早上がりでした。イナダが、どんな大きさ、色のジグにもアタックするので、
思う様に落とし込めず、ワラサは、船中10程度でした。
3/25
アシストクラブ
たけ イナダが爆釣し、その中にワラサが混じるパターンでした。
ジグは何でもよし。テクニックどころか、何をしてもイナダがヒットします。
イナダ15匹に対して、ワラサ1匹といった感じです。
その中でも、アシストが一番ワラサを釣ったようです。
私なりに分析しますと、他船は群れの中心にいたため
イナダのヒット率が多かったのではないかと思います。
とりわけ、二隻から離れたところにいた頃、ワラサのトリプルヒットが
おこりました。もちろん、イナダの総数では負けます。
4/8
新潟沖

もり ワラサの自己記録からいきなりヒラマサ8キロオーバーゲットしてしまいました。
ヒラマサ8.5キロ ワラサ5キロ
使用タックル
ロッド   テンリュウJB581-SP 1-3oz
リール   ツインパワー8000H
ライン   PE3号+リーダー40ポンド8m
ルアー  アイルメタルCS110gイワシカラー・メタルベイト110gブルー
4/14
ビンゴカップ
リック ワラサ 6.1キロ
4/15
ビンゴカップ
まえ 午前に5.8キロと午後5.6キロ
4/20
ビンゴカップ
ナンシ− ワラサ 78cm 6キロ
4/22
ビンゴカップ

笠原
たけ
4/24
ビンゴカップ
kinose ブリ 80p 5.9キロ
4/28
ビンゴカップ




ばご〜ん
レガ−ト今野
佐久間
ビンゴカップ午前
ばご〜んさんが珍ヒラメを釣りあげました
4/28
ビンゴカップ




YapeseBoy
ばご〜ん
ボブ
さとる
BINGO

ビンゴカップ午後
「よっし〜」さんがワラサをゲットしたまでは良かったのだが・・・・
初ワラサの写真撮るの忘れましたゴメン
そして午後は良形のソイ・ソイ・ソイ

7.3キロ 81p
5/6・7
なかくに丸
アシストクラブ

阿部
まえ
阿部さん ワラサ6キロ
月曜日と火曜日の画像です。
火曜日の午後船
阿部さんゲットワラサ6キロ強
月曜日の私のゲットしたトラフグ2.5キロ
底を、たたいていると、ゴツゴツとゆうあたりが来ます。
3キロドラグ、チリチリと出します。トラフグも、結構楽しいですよ。
5/6・7
(奄美大島)

もり 5日の新潟発池袋行きの最終高速バスに乗って行ってきました。
6日午後1時出船、午後7時帰港。7日午前4時出船、午後3時帰港。
個人では16kキハダマグロ×1 9kサワラ×1 シイラmクラス×2 キメジ3〜5k×3
キハダのバラシ×2(スナップ伸ばされたバラシ1)
船中では、キハダ17k、スマガツオ5k、シイラ、カツオが上がったり、
5〜30kクラスのキハダのボイルや、クジラの潮吹きが見れたりして
2日間をめいっぱい楽しんできました。
ちなみに今回3名での釣行で一人あたりの費用は
交通費        約3万円
ボートチャーター    4万円
食費大体8回    約2万円   以上です。
格安のチケット、JASのナイスウィング等でいろいろ探せると思います
5/27
さとみ丸
PaPa さとみ丸にて、柏崎沖に出船してきました。5.6kgのワラサ1本イナダ数本です。
7時半頃まで潮が動かず、全然駄目でした。他にも多くの船が出ていましたが。
駄目だったようです。(船長談)8時近くになってから風が出始め、
潮が動き始めたらアタリらしきものが出始めました。
単なる気のせいだとは思うのですが。
小さなジグにはワラサが、大きなジグにはイナダが・・・。と言う感じがしました。
因みにワラサがヒットしたジグは60gの物でした。丸呑みされましたけどね。
5/17・18
(沖縄)

ハッチ
KK
5月17 シーランド所属(098−936−1116) まさ丸
梅雨中の釣行で下降気味の天気の中、いよいよスタートしました
水深は80〜120m スパンカー立てて瀬を流します
雲が厚くなってきた午後12:15頃ついに初ヒットです!
10kgは小さく見えますがお腹パンパンで太いんです
そのころKKは船酔い(二日酔い?)でダウン・・・終盤やっとゲットです
ハッチさん 10kg 7kg×2 4kg(リリース)
KK     3,5kg 2kg(リリース)でした

5月18 太公望(098−869−2020) マリン号
本日はパヤオ回りです 港から1時間半で到着
夜中の豪雨から一転快晴ベタ凪です
チャンスはこのときの一回だけ回りの餌釣りの船も殆ど釣れていません
少ない時間なのでお約束のシイラ(メーター級)と遊んで終了でした
戻ったところでまたまたあの言葉!
「パヤオ昨日は良かったんだけど・・すみません」 やっぱり・・・・
5/20
(佐渡)
けん 初めての佐渡いってきました。
芳福丸さんにお世話になり釣果のほうは、船中ヒラマサ1 ソイ5 バラシ2 
ちょっとしぶめでしたがひさしぶりのお土産を持って帰れたので○でした
5/27
さんしち丸

笠原 さんしち丸にてナイトジギングでした。
もりさんが仕事の都合で来れなくなりましたが、
ビンゴメンバー5名と他2名で出船しました。
ポイントは近場でやると思いきや、なんと角田沖・・・遠かった・・・
伊藤キャプテン曰く、近場は最近あまり良くないとの事で・・
しかし、角田沖も魚探に反応がなく少し戻って内野沖?周辺でようやくスタート出来ました。
笠原さんのファイトシーンです。
私とおなじソルティストベイジギングHBですが、
もう一枚の写真のクラスの魚であの竿の曲がりです。かなり遊べます。
開始早々からイナダがポツポツ上がりはじめ、すぐワラサの群のやって来ました。
とりあえず、全員ワラサ(2kgクラス)をゲットできたので◎ですね。
6/6
アシストクラブ
れお やっと やっと、今年 釣れました
天候に、活性に 半年も 苦労しましたよ・・・・ホントニ・・・・。
ハイピッチの ルアーへ5〜6キロクラスが 
50匹以上の群れで なんとなく スゥーっと ついてきました
やってること 活性も上がりだし バイトバイト!!
船中6人で6本 のうち、私6キロクラス 4本獲ることができました
感涙しそうな瞬間でした
82センチ 6.5キロのワラサ
6/18
声山丸
よっしー 7人でブリ2、タイ1、アイナメ1という大変渋い状況でした。
というよりも魚が居なくなってきましたね。
私はラッキーな事にそのうちブリ(81cm5.6kg)、タイ0.6kg、アイナメと獲れました。
6/10
アシストクラブ
cap 第3金進丸にて柏崎沖で遊んできました。
アングラーは、Sさん、キャプテンと、オイラの3人。
ファーストヒットはキャプテンの大イナダ、それからオイラの
6KG、しばらくしてSさん5.7KG、それからはいろいろな
パターンを試して結構楽しめました。
昨日のウネリもだんだん落ち着いて、Sさん6KGクラスリリース
オイラも同クラスリリース、最後にキャプテンに6.2KGをキープ
仲良く一本づつお持ち帰りとなりました。
by レガ−ト今野
6/18
アシストクラブ


cap
kinose
火曜日のアシストでウイリーでのアジ釣りは、コマセは使うものの
ロッドアクションで食わせるあたりはジギング感覚で楽しめました、
キャプテンもけっこうはまってましたよー。
by レガ−ト今野
7/17
さんしち丸


チ−ムビンゴ初のイカ釣りナイトジギングパ−ティ
台風一過で海荒れも懸念されたが、無風の凪状態
当日は湿気タップリのジメジメした夏の夜となった。
ポイントまで1時間半、キャビンでは出港と当時に酒宴の様相
皆の意気も上がり、今日のドラマに期待も膨らむ
水深380のポイントに到着、デッキは御覧のように明るい、
目が痛いくらいの光量で、夜だというのに日焼けに注意なのである。
無風のため虫が光に集まってきた、
今回は夜釣りの外道の登場も楽しみにしていたのだが、そう都合よくは
出てくれなかった、船の周りは大量の魚が確認できるものの
サビキでカタクチイワシ・マルソウダカツオなどが釣れた以外は
トビウオもイナダも釣れなかったチビシイラの訪問があったが、
一番の外道のメジマグロは最後まで見れなかった。
カタクチイワシとほぼ同サイズのイカの子供の群れを数個確認したのだけれど
おもしろいことに集まって大きなさかなに見せようとしている様がとても変わっていて
微妙に体色を変化させて1匹の魚に見せている。
そして驚いたことに目の役と思われる1杯のイカが他とはまったく違う真っ赤に発色
して威嚇しているのである。最初は水面からみてアンコウかと思ったほどであった。

イカ釣りは、おもしろい、今回はレガ−ト今野料理人が参加していたので
好意に甘えて、釣上げたその場で、サバイテもらい食べながらの大名釣り
わたくしは深場でヒットしたら、ロッドを渡して巻き上げてもらったりして
人動リ−ルを何回かやっていただきました、アリガト♪
7/21
幸栄丸
リック 鹿嶋沖に出撃いたしました。幸栄丸さんにお世話になりました。
本命はカンパチ・ヒラマサでしたがサバの爆釣と相成りました。
サバの群に混じりシーラがいるもののアタックなしでした。
サバはどれも丸々太っていて中には50CMオーバーも混じりました。
解体するほとんど卵をかかえておりました。
by リック
7/26
(糸魚川)
ひろ君 26日の朝3時からの糸魚川沖に釣行
唯一のジギングでの釣果
太刀魚もそろそろいつもの年なら終盤です餌釣りをやめ 
間わに先週からワラサが湧くとの情報で試しに糸魚川市浦本沖合い
水深80m付近にてジギング、日があたり熱くなりかけ ジギングをやめようとした7時ころ太刀魚ゲット
その後、岸側でナブラを発見、前々から朝方と夕方には、ナブラが出る情報を聞いていました。
昨日、はやぶさ丸の上げてきた、3kg〜4kg前後のワラサを見ているので、
期待が高まり全速力でナブラにちかずく
水深23m カモメがあちらこちらに飛びまわり 漁探の反応もまずまず。
エンジン停止、漁探停止、そこでそくざにひろ君 ジグを落とし込む。
いきなりヒット!ひろ君「ワラサじゃ〜ないよ?これ?」!
上げてみると 大きなアカイカ!でした。 その後8時には帰港しました。
by マリン
7/29
仙台

たけ 笠原さんと仙台の歌津という所の伊里前漁港から
大隆丸にてまずヒラメ釣りに出かけました。
餌釣りの人8名と20m〜70mでやってきました。
潮が動いてくれず、餌釣り師もアタリはあるものの食い込まず、活イワシに歯形がつくだけ。
ジギングが大好きという船頭さんに色々と釣り方を教わりましたが、
ルアーではまるで反応なし。2人でサバ5匹、アイナメ1匹で終わりました。
一旦、港に戻って昼食。一休みして夕方5:30より
小さな船外機にのって穴子釣りに出かけました。
途中物凄い数のナブラに遭遇しましたが、こんな時に限って
キャスティングのタックルは車の中・・・・。
ボックスの中にあった4ozジグをオシアジガーで投げても届かず、
船を回してもらってキャストしても、今度は着水音でナブラ自体が消えるありさま。
結局あきらめ、穴子ポイントへ・・・。
初めに深場でクロアナゴをねらって、後半浅場でマアナゴを釣るとのこと。このクロ
アナゴというのが、物凄く大きくなるそうで、7〜8kg最大10kgを超えるそうです。

とりあえず、船頭さんから色々聞きながら釣り開始。ゼナック・ミューズ56−5に
オシアジガー2000の組み合わせでやってみました。あたりが暗くなったころ私の
竿にアタリらしきものが、ちょっと待ってから合わせたら見事フッキング。
これが想像以上に強い引きでバットまで曲がってました。1m位のクロアナゴでした。
「まだまだ小さい」と船頭さん、1.5kgでした。
ということは8kgっていうと・・・・
胴回りの直径で30cmを超えるそうです。その後3人で3匹のクロアナゴを追加し
て浅場へ移動。今度はソルティストベイジギングに持ち替えスタート。
マアナゴ、これがなかなか難しく、アタリはあるものの食い込まず、餌ばかり取られる始末。
それでも何とか3人で7匹ゲット。そこで終了。港に着いたらなんと夜12時・・・・
笠原さんと運転を交代しながら帰ってきました・・・
無事家に着いたのは朝の5時を回ってました。

BY たけ

8/1
アシストクラブ

レガ−ト今野
BINGO
アシストクラブの夏は熱いぜ
深場で掛けたワラサ(大)
真夏のブリ・ワラサ・ヒラマサゲ−ム
8月1日、夏の柏崎沖はいかがなものか、シイラは回遊していないだろうかと
久々のジギング&キャスティングを楽しもうとライトタックル積みこんで出港
今回は吉田釣具店の「よっちゃん」も参加して頂き、いろいろと話しをさせて頂きました。
また、吉田屋さんが持って来られたニュ−コンセプトロッドも試させてもらいました。
まもなく紹介出きると思いますが、キャスティング時のトラブル回避と遠投が可能なロッドカスタムです、
自分のロッドを吉田釣具店でチュ−ンナップ可能とのことでした、詳細は後ほど。

南西の風が強くウネリもありましたが気にせず出港、あちらこちらで小さいナブラが立つものの
すぐ沈むので追いかける気にはならず、潮目と漂流物を探し、しばしクル−ジング。
浅場の漂流物ならば何とかなるんじゃないかという事で、探しているとキャプテンが波間に魚影を
確認したというので、キャスティングを試してみる。エンジン切って耳を澄ますと魚の気配がある。
ということでまずは吉田さんの友人にミヨシに移動してもらいペンシルを何投かしてもらっていたら
「ヒット!」「ヒット!」「シイラじゃない、マサだよマサ」
見ればなかなかの良型ではないか、さっそく皆で小さなジグやホッパ−をキャスティング開始、
「オ〜ッたくさん着いて来る、着いて来る」
「ヒット!」交替したミヨシで遠投していた、今野くんにヒラマサが掛る、
即座に釣り座をロ−ティションして投げると水面にガバッとヒラマサが出た、
「ヒット!」
トゥイッチングロッドで30グラム前後のルア−ラインも細いから、まるでシイラゲ−ムのようで楽しい
ジャンプはしないもののトップに青物ガバっと出る、この真夏に楽しめるのは、そうあるものではない

キャプテンに言わせればシイラが来る少し前の時期に度々こういう状態を経験しているそうです。
そのうち、これらの群れにシイラが混じり始めると本格的シイラゲ−ムとなるそうです。

2キロ前後のヒラマサと遊んだので、少し沖のポイントを見に行くことにした。
何の反応もなければ完全にクル-ジング覚悟ではあるが、
船上はタックル談議で盛り上がり、いつ通りの様相である。

ポイント到着、ウネリが大分きつい、風も出てきたので一流しで帰ることに
せっかくだからとスキルジグのニュ−カラ−(紫金グロ−)という変態色を付けてジギング

着底後20メ−タ−ほどシャクるとわたくしにドスンとヒット、間髪置かず今野くんのロッドも曲がる
「明かに青物、しかも大きいよ〜」
波のうねりもあって強引に止められない、ドラグもジリジリと10メ−タ−前後行ったり来たり
見れば今野くんのリ−ルが鳴いている、30メ−タ−は出たようで、絡むといけないから、
フッキングを信じて強引に巻き上げる、リ−ダ−が入っても3回ほど出されたが、先にタモ入れ成功。
今野くんも波のウネリと暴れまくるワラサにライトロッドで数分間の格闘後、無事タモ入れ成功。
「トップの釣りも良いけれど、やっぱり縦の釣りはいいね〜」
夏なのに、深場の涼しいところには大型青物かなりいるようです、
皆さんもダメもとで挑戦してみてください。

風もウネリも出てきたので、帰港となり、皆で食事に・・・・・
船上の会話とまた違い、キャプテンや吉田さんの魚にまつわる話しの数々、
いろいろと参考になる事が聞けました。
釣行後のこんなミ−ティングも良いかもっと思った次第です。

今年の柏崎沖は秋までシ−ズンオフなんて関係なさそうですよ♪

by BINGO
8/16
アシストクラブ


ボブ
阿部
アシストクラブにて、ジギング
8/18
某所
たけ 自己記録更新!!
本日、笠原さんとシーバス釣りに行ってきました。
朝釣友から只今爆釣中という電話をもらい、
聞けば70cmを頭に4本、一発でフックを伸ばされたのが一回・・・・
本当は今日はお店通常営業だったのですが・・・・もう臨時休業!!
明日から2連休するつもりでしたが台風で釣りどころじゃないし、爆釣情報聞いちゃったし、
お盆中は忙しくて釣りにぜんぜん行けなかったし・・・ということでぶっちぎっちゃいました。
(釣り師としては最良の、経営者としては最低の判断ですね(^^; )
ポイントにはお昼過ぎに到着。適度な濁り、ウネリで期待が高まります。
バイブレーションをセットしてキャストし笠原さんの方を見たらなんとすでにヒット!
うねりが強いので「まだ釣りしてねぇよ」などと言いつつランディングのお手伝い・・・
70cmのシーバスでした。しばらくして自分にもヒット。
しかし竿が立てられない!!一気に10mぐらい走られてフックアウト・・・
フックが見事に伸ばされついでにスナップまで伸ばされていました。
(ルアーはスナップの引っ掛ける小さいカギの所にかろうじて掛かっていました。
しかも気付かず一投、よく回収できたと思います)笠原さん、忠告ありがとう。
北風が強くなり次第にしぶきをかぶり始めたころ、ようやく40cmぐらいのセイゴをゲット。
すぐに同サイズを追加。普段ならこれで満足なのにやはり先程のバラシのせいで嬉しさ半減・・・
ウネリが1.5mを越えはじめ二人とも全身ずぶ濡れ、
自動膨張のライフジャケットが膨らんでしまうんじゃないかと心配しながらあと20分。
それ以上は危険と判断。
二人ともラストスパートでルアーを投げました。
そして自分のルアーから振動が無くなりテンションまでゆるみ、一瞬ウネリにルアーが飲まれたな
と思った瞬間、首を振っているではないですか。ルアー丸呑みでえら洗い一発、しかもデカイ!
心の中で
『確かリーダーはナイロンの20lbか25lbだったよな・・・?
う〜んヤバイ!ブレイクするかも』
などと思いつつ笠原さんにランディングをお願いしなんとか取り込めました。
85cm、4.5kgでした。
その後、数投して撤収。(それでも2バイト1バラシ)
臨時休業した甲斐がありました。
真昼のビックワンゲット おめでとう!!
読んでもらっても判るようにポイントは足場も悪くかなり危険な場所のようです
それでもというメンバ−の方はたけさんに聞きましょう。
8/22
アシストクラブ



レガ−ト今野
kinose
台風一過の海は大きなウネリ(1〜1.5メ−タ−)で船がゆっくり上下に移動する
1日エレベ−タ−に乗っているという表現が適当かな、
早朝大きな虹が出現、魚探も素晴らしい反応が出た
・・・しかし・・・
大量のシラスに大量のイワシ魚探は赤色を超え黒色という状態で底がわからない
つまり、水深がわからないという状態(こんなこともあるのか〜っと感心)
・・・・・しかし・・・・
釣れない釣れない釣れない釣れない釣れない釣れない釣れない釣れない
そんななかやっと出ました、マサちゃんで〜す
続いて良型のタチウオも〜
ありゃま、小さいチビソイも〜
ホイきた、久々青物も〜
旨い旨いキジハタも〜
とわいえ以上の釣果で〜す。
・・・・・・・しかし・・・・・・・
沖の潮が寄り、何とも言えぬ紺碧の海でした。
下船後、漁師さんが沖で5〜7キロのシイラの群れを目撃したそうですよ
8/24
アシストクラブ
KK いよいよシイラシーズン始まりでしょうか
ジャークベイトでキャッチ、トップで同サイズのバラシでした
ヒットポイントはCAPから固く口止めされました(笑)
9/1
彩波

リック
玲子
こんにちは、リックです。9月1日能生・彩波で出撃しました。
ヒラマサが回遊中ということで
最初ジギングをしていましたが口を使ってくれませんでした。
ということで場所移動。シイラ狙いに!!
私は、3尾フッキングしましたが、ランディング成功は1尾
相方の玲子も頑張りました。
9/7・8
(佐渡)





師匠

FUN
今年も佐渡水津にシイラ釣行してきました。大会があれば皆様にご案内いたしましたが、
無情にも今年のシイラバトルは大会そのものが開催されませんでした。
よって出費が若干かかりましたが5人で釣行してきましたので報告します。
もともと観光協会や実行委員会などなく漁協の手弁当的大会でしたので今年は協賛がなく中止となったわけです。
30名ほど集まれば送迎・釣り船・宿泊・食事・全て含めて面倒みて戴いていた大会だけに残念です。
確かに漁師さんたちの発案での釣り大会のため、遊魚船・釣具店と連携もなく宣伝もなければ、集客方法も
確率されていないのが現状のようです。しかし釣り人のために今年も財政難を押して10基のパヤオを設置して
くださっていることも事実です。せっかく設置しても船がひっかけたり無断で使用されたりと漁協の努力を無にする
行為も数々あると聞かされ、釣り人として心が痛みました。漁場で釣りをさせて戴けるチャンスを潰さないためにも
個人的には協力していきたいと思っていますので参加出来る方は是非協力をお願いします。
来年も9月の第一あるいは第二の週末の予定です、大勢で押しかけて県内唯一の大会を再開しましょう。

師匠 9.6キロ

脇さん 5.8キロ



クリックすると拡大で見れます
5人の半日釣果・FUNさん幻の推定15キロ(中3枚)・師匠9.6キロ

遊魚船ではないのでオ−ルギャフ打ちでオ−ルキ−プとなります。
漁協の冷凍庫を借り保管、最後は漁師さんにも差上げ持ち帰りました。

北川さん・脇さん・FUNさん
9/21
彩波




garaon
M35
PaPa
メンバーは9人でした。
TEAM BINGOからはgaraonさん、M35さん、私の3人。
友人2人。上州屋長野県人3人。特別ゲストのYukiちゃん。
船は彩波さん 出船は5:00から!
最初はお土産用のチビカン。
その後は高木キャップのご好意により、シイラ。
少しシイラの引きを楽しんだ後、マサのジギング。
タイムアップ前に再度チビカンで終了となりました。
釣果的には船中、60〜80cmクラスのシイラ20本くらい、40cmクラスのヒラマサ10本くらい
チビカン多数、アマダイ、クロソイ、フグでした。
高木キャップ曰く、シイラはまだまだ出来るよ!
ただ、数は少なく出会いは難しいけど、型は大きくなるよ!って。

私自身は釣り初めてのYukiちゃんの面倒をみてたんで、パッとしませんでした。
陸に上がってからは人数は減りましたが、焼肉をしましたよ!
近いうちにまた、企画します!
by PaPa
9/26
アシストクラブ






yesyada
モカ
BINGO
前日のヒラマサの釣果やウイリ−の釣果を聞き期待大で出港
聞けばレガ−ト今野くんが、またドラマを作ったとの事ですよ。
さてさてわたくしはと言えば今回は早朝よりこれまたお久しぶりのカンパチを2本釣りあげ
ウキウキ気分が隠せないスタ−ト。しかしその後ミヨシのアングラ−達やメンバ−モカさんが
ド−ンド−ンとヒラマサかけちゃって内心ヒヤヒヤ、でもすぐに若さんとダブルヒット、
その後ペンペンが上がったりイナダが船上ポツポツ釣れたり、ハゲが引っかかったり
しながら時間が過ぎていき、YESYADAさんが毎度お馴染みの良型ソイをゲットし
底物キングの座をキ−プ、「どうしたの青物く〜ん」悲痛な叫びに答えてくれたのはイナダでした。
若さんが2本目を痛恨のバラシ、わたくしが1本追加して終了となりました。
モカさんはリ−ルがトラブリ後半参戦できず残念・・・・
<釣果向上のための辛口コメント>
秋のシ−ズンはエリア独自の釣法が効を奏します、キャプテンの指示は基本ですよ。
とわいえベイトリ−ルを否定するものではありません。
このシ−ズンベイトリ−ル使用アングラ−は青物ボウズの傾向にあります、
ジグはティ−ザ−役では名演技ですが青物達は食う気にならないスピ−ドのようです。
よく潮の動きの質問を受けます(潮止まり)(2枚潮)がどうしてわかるのかというものです。
答えは非常に簡単で
いつもおなじ仕様のタックルで同じジグを使用し続けてみると、
手に感じる変化や引き重りが感覚が読み取りやすく理解やすいのです。
例えばマイカ−のハンドリングのようなものです。タイヤ(ジグ)が変われば・・・・
まったく別の車(タックル)を運転すれば・・・・・・
釣りは車と違いいつも同じところを走るわけではないので、アングラ−サイドの事項を
一定にすると回りの変化が理解しやすくなります。

ほぼ同時の、若さんとヒラマサ早朝ダブルヒット 朝日の日差し浴びての記念写真
朝は冷えるようになってきたぞ〜

底物キングのYESYADAさん 良型ソイ 2本目のヒラマサ

モカさんも引き味堪能、でもリ−ルが・・・・・

ここはどこでしょう♪ 数々回ったポイントの一つで、ショアからはヨダレものの場所ばかり

午後からは終始エキングを試みてみることにした、それは午前ジギングをしているとき、ことのほか
たくさんのイカを確認していたためで、今日逃すとなかなか出来ない気もしたからである。
メンバ−のみということもありキャプテンも釣りが出来るしいろいろと思考錯誤してみる良いチャンスとなった。
ボ−トでのディエギングはサイトフィッシングの要素が大です。沈み根や岩場の隙間にタイトにキャスティングし
激しく誘うとイカが飛び出してきます。これには完全にハマってしまいました。
わたくしのタックルは、あり合わせで用意、
7.3フィ−ト ダイワバスロッド
リ−ル チ−ムダイワ2500TD
PE 山豊テグスの「アンブレイク」1.2号
フロロハリス2.5号
餌木 3.5号 餌木職人 カラ−茶
初めてのオフショアエギングでわたくしの釣果はアオリイカ10杯、
流石キャプテンは操船しながら5杯くらい釣ってました。
イカは一週間で約3p大きくなります10月になると
アタリも明確になりもっと楽しいとのことでした。
この他にも数カ所回りましたが船でしか行けないデイ・エギングのポイントがたくさんあり
キャプテンのご好意に感謝です。
10月になりアオリイカが沖に出たら、今度はディ−プエギングです。
もっと完全にベタベタ凪となればディ−プエギングのソデイカも可となります。
ウイリ−もしかり、こうなると午後船もとても魅力的ですから青物にフラレぱなしの方も是非トライしましょう。 
10/3
アシストクラブ
yesyada 柏崎初青物ゲットはナント 5キロアップ
10/6
アシストクラブ
koizumi 船中、3Kg弱のヒラマサ・ワラサ含め8本、カンパチ・イナダ多数、
それからサワラ・太刀魚・キジハタと中々でした。
ヤッピーさんはライトタックルでマサとのファイトで見事キャッチ!楽しそうでした。
10/10
アシストクラブ


ヒゲ
サラザ−ル
わたくしは5ヒット3本ゲット2バラシであったが、そのうちの1つは
相当やりとりしてのバラシだった、強引にやりすぎ針穴が大きくなり、
バレタようだ反省、ロッド操作を柔軟に・・・・・・っと

ヒラマサに関しては、キャプテンの指示棚と投入タイミング取れている
アングラ−に女神が微笑む結果となった、2〜3キロがアベレジ−
だが秋の青物は予想以上に暴れ者です。
ファイティング時間が長く楽しめ、いろいろと良い練習になります。
今年はヒラマサ当たり年、じきに5キロクラスとなります。
中層で走られやすく、オマツリトラブル多発傾向にありますから、
PEラインは4〜5号、ショックリ−ダ−は50ポンド以上にしましょう。

ヒゲさん念願のヒラマサ 
本日竿頭 2〜3キロクラス10本 他イナダ多数 素晴らしい
しかしバラシも数回 ムフフ♪
サラザ−ルさんもヒラマサの引きを初体験 オメデトウ
10/11
アシストクラブ

ラオウ
関矢
スキルロングでヒラマサ激釣!
ハイスピードリーリングからトゥイッチ、ストップ、(ここで”ヒラッ”)
巻きながら強めにクン、クン、ゴンッ!
絵に描いたようなジャークで仕留めた一本。
ルアーの性能を引きだせるアングラーならではの一発です。
となりで一部始終を見てましたが、おみごとでした。
ちなみに私、関矢の飲酒酩酊ジャークはイレギュラーすぎて
バレットジグしかついてこれません。
10/31
アシストクラブ

レガート今野
よっしー

イケダ
yesyada
BINGO
しばらく海に出られなかった日が続いていた、
本日は多少うねりはあるものの秋晴れの良い天候となり
キャプテンの判断で出港、集まってみればメンバ−オンリ−の釣行となった。
ジャ−クパタ-ン  ジグロ−ティイション  カラ−選択など
声掛け合ってこの日のメソッドを模索する
ところが・・・・しばらく休養していた海からの答えは感謝感謝のヒット連発
タモ待ちが何回かありました。
ということでヒラマサ・ワラサがわんさか釣れました、でもブリはお預けでした。
同日上越ではブリが2本出たそうです、中越でも今後どなたかが遭遇するでしょう。 
11/7
八海丸
FOX
ナンシー
シェリー
ナンシー君と予約をして
現場に着きましたら FOXさんとシェリーさんが いらっしゃいました
13人乗船者のなかにBINGOメンバー 僕も含めて4人?かな?
快晴、海の凪は良いのですが 潮の動きは悪く 緑色の濁りも濃いといったところ
40bラインから60メートルラインを探ります
ここ最近のなかでは反応がいまいちですねという秋元キャプテンからのアナウンス
しかし そのなかから ナンシーさん、シェリーさん、FOXさん
バンバンヒラマサを釣っていきます
そしてPM4:30 日も沈みかけているその時に・・・・・
FOXさんのウエダのスティックが大曲り
ドラグが何度もでていくなか慎重にやりとりを続け 
あがってきたのは 9.5`の圧巻のブリでした
11/11
八海丸
ひろ君 船長もビックリ、ひろ君サワラ確保 
釣り人マリンさんの息子「ひろ君」7歳、思いの他満足!
秋元キャプテンからの写真提供です。
11/16
海生丸

まごち
ほうぼう
天気曇 風あり 白波少々
由比漁港海生丸(17時30分〜21時30分 早あがり) 7人乗船
ルアー300g シングルフックにサンマ、サットーの切り身をつけ狙う
タナ 200mより深いとバラムツ、170mくらいだとサットー
280M沈め200以上でガツン!たまりません。
身体も腕もたまりません。
メーターオーバーの魚と格闘できる最も確立の高い釣りだと思います。
足腰立たなくなるまで釣りをする爽快感を味わいたい方は、
ぜひ、バラムツ釣りに挑戦してください。
by まごち&ほうぼう
11/24
ゆきわ丸
レガ−ト今野
ボブ

koizumi
阿部
ベ−ヤン
BINGO
何回となく中止となっていた、ゆきわ丸での下越沖ジギングが
やっとかないました。冷え込むような朝でしたが、雲ひとつない快晴、
荒れた後の海ということでしたが、若干濁りはあるものの、
粟島近海は紺碧の色でした。
早朝は風に悩まされながらの釣りとなり、あたりも少なく厳しいスタ−ト。
たまにいつもの3キロクラスが単発ヒットという状況で、
時間だけが無情に過ぎていくといった感じでした。
しかし、釣れてくるのはヒラマサばかり、今年は本当にシビレます。
終盤になり流すたびにダブルトリプルのゲ−ム展開となり25本とあいなりました。
さて、ここ2日間下越沖はフィ−バ−状態ですが、
なんと本日となりの船では13キロがゲットされました。
このヒラマサ達が島付きしてくれて今後も成長してくれればと願います。

出れれば釣れるという秋のパタ−ンでなかったが結果をいつもの通りにしてしまう
メンバ−の粘り勝ち、全員が釣れるとやはり楽しいね♪
12/22
八海丸
関矢 (JGFA 20ポンドラインクラス)
八海丸にて9.9`のブリを20ポンドで釣り上げました。
仲間の吉田屋さん達がタイ記録で20ポンド記録を保持していたのを
今年9月に塗り替えられたばかりので
同じクラブメンバーとして返り咲くことができればとても嬉しいかぎりです。

タックル 
 ROD チャーマス90H
REEL ツインパワー8000H
LINE ディープワン20ポンド
LURE スキルジグ6オンス シルバー

ちなみに今日は、自分の誕生日なので自分へのプレゼントになりました。
12/23
アシストクラブ
アシストクラブ第3金進丸において
ジギングでゲットされたイシナギのレコ−ド魚が出ました。
イシナギ 25キロ
12/23
隆盛丸
れお ブリ狙いの有間川沖100bのポイントで嬉しい外道が出ました
74a 5.6`でした

各項目の内容に誤記があれば連絡下さい。


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