● 2004/04/24(Sat) ブレーキパッド交換
今年3月にMiGHTY DOGのトータル点検を受け、
ブレーキパッドがあと5mmぐらいになっている事を知らされた。
他にもハブベアリングの交換等もそろそろかも、とあったが
当時は翌日の京都湯豆腐ツアーも控えていたのでパーツ交換等は何もしなかった。
が・・・、やっぱそろそろブレーキパッドぐらいは交換せねば、と思い
MiGHTY DOGにてEBCのGREEN STUFF(\5,000)を購入。
GREEN STUFFは「緑のブレーキパッド」と言えばほぼ通じるぐらいメジャーなパッドらしい。
代表やギコさんに詳細なやり方を教えてもらい、
「自分でやるんやったら」ということで割ピンをゲッチュ♪
R171の水無瀬駅付近にあるRACING WORLDにて
鳴き止めグリス、ブレーキクリーナーを購入。
ダイソーでウォーターポンププライヤーを購入して作業開始っ!
ちなみに分かりやすい写真が左右バラバラだったので
見にくいかも〜?
タイヤを外し、ジャッキアップしてウマに乗せた状態。
割ピンは差して半分を曲げてあるだけなので、
これをラジオペンチか何かでまっすぐのばす。
(写真は運転席側)
まっすぐ延ばした割ピンを引っ張り抜く。
2本とも抜くと、パッドを押さえつけている板バネがポロンっと外れる。
曲げちゃわないように、無くさないように。
(写真は助手席側)
ブレーキパッドはキャリパーの中でポッドで両サイドから押さえつけられている。
ウォーターポンププライヤーなど口が大きく開く道具を使ってパッドごと外に広げる。
この際、エンジンルーム内のブレーキフルードのタンクからフルードがあふれ出る可能性があるので
思いっきりやりすぎないように。
(実際、満タンにフルードが入っていたのでちょいと漏れてきちゃったし)
(写真は運転席側)
押し広げたポッドはすぐに反発するんじゃなくて、ゆっくり油圧で元の位置に戻ってくるので
その間にパッドを抜き取る。
(写真は運転席側)
取り外した運転席側のパッド、板バネ、割ピン(2本)。
さて、今回購入した新品のパッド(緑)と今まで使っていたパッド(黒)を比較してみると
こんなに違いが・・・。
ちなみに納車から約33,000km走行後の初交換でこんな感じ。
こう比べるとかなり減ってることが分かるね。
新しいパッドは表面を粗い紙ヤスリで軽く磨いて
ローターとはちゃんと面と面で当たるようにしておく。
(パッド表面にちょっとした出っぱりがあったりするので)
またパッドの角とかにはバリがあるので、
表面以外も紙ヤスリ等で軽く面取しておく。
だいたいこんな感じかな?
次はパッド鳴きを防ぐために「鳴き止めグリス」と呼ばれる耐熱グリスを
パッドの裏面に塗っていく。
ちなみにこれは使い切りサイズで577円。
そんなに頻繁に使うグリスではないので、この手の使いきりサイズを
買ってくるといいかも。
これを指に取って、キャリパーポッドがパッドに当たる部分に塗る。
ブレーキは使用中すっごい熱を持つので、普通のグリスではすぐにとろけてしまい
それがパッドとかに付いちゃったら危ないのです。
だから鳴き止めグリスは耐熱のグリスなのですわ。
(by MiGHTY DOG代表談)
新しいブレーキパッドを取り付ける前に、
ブレーキクリーナー等でキレイにしませう。
(ヘ`∀´)/鹵'・:*;'・:*'プシュー
おおっ、めっちゃキレイになるやーん♪
(写真は助手席側)
調子こいて(ヘ`∀´)/鹵'・:*;'・:*'プシューってしてると
1缶なんてすぐに無くなっちゃいました。(笑)
実際作業するときはスプレーの本数を確保してからね。
(写真は助手席側)
古いパッドを外す分だけしかポッドを押し込んでいないので
厚みのある新しいパッドはこのままでは入らない。
そこで再びポッドをウォーターポンププライヤーで押し込んで隙間を広げてパッドを入れる。
(写真は運転席側)
新しいパッドを入れた状態。
(写真は助手席側)
パッドを押さえつける板バネをあてて・・・
(写真は助手席側)
板バネを押さえつけるカタチで割りピンを差し込んで・・・
(写真は助手席側)
ピンの片方を曲げたら完了っ!
(写真は助手席側)
写真を撮りながらとかじゃなかったら、作業自体は30分もあれば十分だったかな。
慣れればもうちょい早くできるだろうね。
ちなみにおわかりかと思うけど、ウチのミニは12インチの純正ブレーキ。
10インチの場合だと板バネは無くてブレーキパッドに穴があり
割ピン貫通で直接固定する。
ひでやんの10インチ化作業時にパッドを装着する光景を見て
これなら出来るだろうと思って12インチのパッドを見たら穴がない・・・。
どうなってるの?とMiGHTY DOGで質問を繰り広げたものであった。(笑)
ウォーターポンププライヤー(黒いやつね)、ダイソーで105円。
ホームセンターで見てたら安いやつで700円はしてたね。
かしこいお買い物〜♪
q(・ェ・q)ルン♪(p・ェ・)pルン♪q(・ェ・q)ルン♪(p・ェ・)p
最後にボンネット開けてブレーキフルードの量を確認しませう。
(MINとMAXの間にあるかどうか)
さっそくブレーキ踏んでみると、スカスカ。
お庭でちょっと動かしてブレーキ踏んだ瞬間は壁にぶつかる?!と思っちゃったぐらい。
(; ̄ー ̄)...ン? ヤバイか?!
と思って何回かペダルを踏んでいくと
徐々に堅くなって来て制動力が徐々に出てきた感じ。
たぶん、ウォーターポンププライヤーでパッドやポッドを押し広げた事に起因するんだろう。
ブレーキは車のもっとも大切な役割の一つ。
作業自体は簡単だったけど、自分でやるときはくれぐれも慎重に。
d(^-^)ネ!
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