中井くん温泉

なんちゃってモバイラ〜

モバイル。
便利なようでちょっと恥ずかしいが、やっぱり便利。

特にこのコンピュータ業界にてシステムエンジニア(SE)をやっている私としては
モバイルは無くてもいいといえばいいが(爆)、あるととても便利なもの。

ということで、ここでは私のモバイルツールをご紹介いたします。
(う〜ん、メチャ自己満足)



【初めてのノートパソコン】
Panasonic Let's Note CF-C33E

アルミの表面とマグネシウム合金のボディ。
Let's Noteといえば、特徴的なのがトラックボールというポインティングデバイス。
しかしこのLet's Noteはタッチパッドを採用している。
それが私がこのノートPCを買おうか買わまいかと悩んだところ。

FDやCDは全て外付け。だけどインストールしちゃえばいらないっしょ。
悩んでいたときにお店でキーボードをたたいて見たところ、とっても感触が良かった。
(キータッチがいい、という表現がふさわしい)

ということで、1999年2月に購入。
約25万円ぐらいだったような気がするが、その時は残業成金だったので気にせず購入。
(これでMINI購入計画がちょっと遅れたのは言うまでもない)

今では他メーカーでも生産されていないA5サイズのミニノートPC。

CPU
MMX Pentium 266MHz
メモリ
96MB
HDD
4GB

未だ現役でデータ輸送用に使ったり、お仕事お持ち帰り用に使用。

買った当初はよくカメラで遊んでみたけど、実用的なのは携帯アダプタだったんだろうなぁ・・・。
特徴的なのがこのカメラユニット。
33万画素ではあるが、動画も記録可能。
このカメラユニットを外して携帯アダプタユニットを装着する事も可能。(別売り)

普段は会社の机の中に眠っているのであった。
 

えー、実はこのノートPC、会社の上司に3万円で売っちゃいました。
(2002年4月某日)



【2台目のノートパソコン】
Panasonic Let's Note CF-R1


ということで
初めてのノートPCを売ったお金を元手に、2002年4月に購入。
やはり前のノートPCのスペックではお仕事使用には耐えられないため、どうしようかと悩んだ一品。
SONY VAIOのB5ノートにしようか、
おなじPanasonic Let's Noteのトラックボールタイプにしようか、とかなり悩んだ。

今回このPanasonic Let's Note CF-R1を選んだ理由としてはこれら2点が挙げられる。


圧倒的な軽さ 960g(B5サイズノートで世界最軽量)
バッテリーの保ち ディスプレイを暗く(許せる明るさま)して6時間

その他はこれといって特長の無いPCであった。


CPU 超低電圧版 Mobile Pentium III 700MHz
メモリ 128MB SDRAM
HDD 20GB
その他 USB×2、SDカード×1、モデム、LAN、
Type II PCカードスロット×1


気にくわない点を挙げるのであれば、これですな。


デザインだけの丸いタッチパッドは使いにくい。
TABキー、Enterキーが小さすぎ。
その他、端っこのキー、細すぎ。
キーボードのデザイン、ちゃっちいぞ。
リカバリーCDぐらい、標準で用意してくれ。
(ハードディスクにリカバリー用の容量取るな)

まっ、スペックはノートにしてはそこそこのモノなので
今はWindows XP Professionalにお仕事ソフトを入れて、さりげなく活躍している。


Oracle Workgroup Server 8i
Micrsoft Visual Basic 6.0 Pro
BOC Spread OCX 3.0

また、後述のGPSレシーバーを使ってのカーナビとしても使えるようにしてみたが・・・。

つづく。(笑)



【メインのモバイルツール】

NTT DoCoMo sigmarion II

P-in m@ster

ゼロハリバートン仕様のボディ。
Do Computing Over the Mobile Communication をもじったNTT DoCoMo。

そのDoCoMoから発売されているWindows CE機であるsigmarion II。
ベースはNECのモバイルギア。

特徴はそのデザイン。
アメリカのゼロハリバートン社のデザイン協力によるもの。

見づらいけど、ウチのHPを表示しています。画像じゃわからんかなぁ。
インターネットショッピング 楽天市場にて、34,600円(税・送料別)で購入。

Microsoft Pocket OfficeでWord,Excel,Access,PowerPoint,OutLookが使用可能。
Internet Explorer for Handheld PC 4.01でインターネットブラウジング。

Let's Noteで小さいキーボードに慣れているからか、
キーボードも小さいながらも意外と打ちやすい。

液晶は6.2型 65,536色カラー液晶。
解像度は640×240


CPU
VR4131(200MHz) MIPS系
メモリ
32MB RAM(OS含む)
16MBユーザーメモリ

今はP-in memoryといって、CFメモリカードの役割を持ったPHSカードも発表されている。
データ通信用にと、去年に購入したPHSカードのP-in m@ster。
64kのPIAFS対応アクセスポイントへの接続が可能。
また別売りの携帯接続ケーブルや音声通話ケーブルによる機能拡張も可能。
近所のDoCoMoショップで購入時にくじ引きして、結局0円で購入。

月々の費用は
データプラス(音声通話なしでデータ通信のみの限定サービス)、
持っている携帯とのファミリー割引適用と一年間解約しないという一年割引適用で
実質基本料だけで考えると普段の携帯電話代+330円で契約可能。
(データ通信料は別途必要ですが)

動く電車の中では電波状態が悪いのであまり使えない。(^^;
sigmarion II に P-in m@sterを差し込んで使用している様子。
実はAir H"も使用可能なので、32kでの固定料金パケット通信も可能。
(Air H"でのパケット使用はオススメ。何て言っても定額なのがGood!)



【ザウルス使って2代目】

SHARP ZAURUS MI-C1

日本で生まれたPDAとして多くのユーザー支持をうけるザウルスシリーズ。
ペンでの手書き入力、スケジュール、アドレス管理、その他様々な機能が備わっている。

1代目のザウルスはZAURUS POCKETと呼ばれたモノクロ液晶のMI-110M。
ザウルスポケットでの最高スペック(ユーザーメモリ11MB、14,400bpsモデム内蔵)で
あったが、イマイチ許せなかったのが単4電池での駆動であった。

カラーのザウルスはすでに充電バッテリー仕様なのに対し、
これはあまりにひどい仕打ちであった。

ワイシャツの胸ポケットにすっぽり入ります。
「はやく充電式のものに換えたい」

しかし次の新製品はどうなんだろう?という期待もあった。
スライドキーボードが付いたザウルスは確かに魅力的ではあったが、
不要な機能があって、従来のパワーザウルスの後継機でもなく、大きく重い。

「これ以上はウチの望むザウルスは出ないのか」と思ったとき
旧モデルではあるがカラー液晶で小さなパワーザウルスMI-C1を購入する決心がついた。
これまた楽天市場にて19,800円(税・送料別)で購入。

液晶は反射式液晶。外でも見やすいが、バックライトじゃないので暗いところでは見えない・・・。
カラーであること、スケジュールが見やすいこと、バッテリー駆動であること。
これだけでも初代のザウルス ポケットから乗り換える価値はあった。
予定のある日を選択すると、下段にその日の予定が一覧表示。
ポケットの方ではその日の明細ページへ移動しなければ見ることが出来なかった。

メモリは16MBで、うちユーザーエリアは7MB。
現在、Canon IXY-DIGITAL附属の8MBコンパクトフラッシュを追加装備している。



【ザウルス使って3代目】

SHARP ZAURUS MI-E25DC
NEW!

現在の最新のザウルスといえば、Linux OSが搭載されているSL-C700だろう。
しかし、Linuxには興味がないのと、まだまだいろんなところに問題を抱えている
というレビュー記事を見ているとなかなか「欲しい」とは思えないモノである。


今回購入したこのザウルス「MI-E25DC」は普通のザウルスOSのモノ。
これと同じカタチをしたザウルスでLinux OS搭載モデルもある。(SL-B500)

さて、今回このザウルス MI-E25DCを購入した経緯について少しだけ語ろう。
 

まず、通信手段としてのザウルス


今まで使っていたSHARPのザウルスMI-C1購入時に
DoCoMoのP-in m@sterも並行して購入した。
ところが、自分の事前調査不足で、MI-C1のCFカードスロット(Type-I仕様)に
P-in m@ster(Type-II仕様)がささらなかったのだ。
簡単に言うと、CFカードの厚みが薄いカードなら装着出来るが、
厚い種類のカードは装着できない、と言う事。

P-inを買った目的は、もちろんネットに繋げる事。
しかも、出先でもBBSチェックが出来るように、というすごく個人的な目的。(笑)

せっかくP-inを買ってもザウルスで使えないのであれば・・・と、当時使っていた
DoCoMoのカラーブラウザボード(楽天市場にて約\4,000で購入)でしばらく使った。
その後、自分とこの会社の課長が使っているDoCoMoのSigmarionを見て
「こりゃいい!」とSigmarion II を購入して今のメインモバイルマシンとして使用している。

ところがこのSigmarion II の使用目的は「インターネットするだけ」と
とてももったいない使い方をしている。
Sigmarion II に付属するPDA機能はスケジュール帳、アドレス帳をはじめ、
一切使用していないのである。
まさにインターネット端末としてだけのSigmarion II なのであった。
 

次にデジカメを携帯するということ。


昨今ケータイ電話にカメラ付きモデルが登場し、「デジカメを携帯する」
ライフスタイルが定着してきている。
自分の持っているデジカメ(Canon IXY-DIGITAL)はタバコの箱サイズとは
言っても、常に携帯するには邪魔。
常に持ち歩くものにデジカメがついているものが欲しい、と思うと
その時の選択肢としては「カメラ付きケータイを買う」か、
スケジュール帳として使っているPDAに「デジカメ機能を付ける」
この2つが自分の候補に挙がった。

まぁ色々考えた。
今のままのザウルスにカメラユニットを追加するか、ケータイ換えるか・・・。
そこでふとアタマに浮かんだのが「カメラ付きザウルス」であった。
 

最後に文字入力の方法


上記2点までなら、今流行りのParm OSが搭載されている
SONYのカメラ付きクリエも候補に挙がってくるだろう。
確かにクリエはCFカードも使えるし、メモリースティックも使えるし、
モデルによってはカメラも付いている。
クリエ購入という案も挙がった。
しかし、一番の問題点は文字入力の方法。
「アルファベット一筆書き入力」が基本なのだ。
これにはザウルスユーザーである自分はとても馴染めない。
ってことで、文字入力の時点で即却下なのである。

従来からザウルスは付属のペンで手書き文字入力が出来るが
このザウルスはそれ以外にスライド式キーボードを使っての入力も出来る。
アルファベットのキー配列はよくあるPCのキーボードの配列と同じ。
慣れれば比較的すらすらと入力できる。
 

今回このザウルス MI-E25DCを購入した事による効果は次の通り。


1.PDAの一本化が図れた。
2.PDAの一本化により、荷物の軽量化が図れた。(笑)
3.デジカメをいつも携帯している事になるため、
  デジら〜めんコーナーが更新されやすくなる。(爆)

良いところばかりではない。
MI-C1よりも重くなった。
MI-C1で標準ソフトだった「パーソナルデータベース」が
Moreソフトとして有料になった。
(ちなみに以前のZAURUS Pocketには表計算ソフトも標準だったが・・・)

ということで、パーソナルデータベースだけは仕事の情報もたっぷり
入力しているため、仕方なくSHARP SPACE TOWNサイトから
ダウンロード購入。(\1,000)


そしてMI-C1の全データをMI-E25DCに移行。
週明けからバリバリ使っていくぞっ!
 

ザウルス MI-E25DC

インターネットメール、WWWブラウザ、デジタルカメラ(JPEG準拠)、ビデオカメラ(MPEG-4準拠)
「ムービープレーヤー」、「ミュージックプレーヤー」(MP3対応)
スケジュール、アドレス帳、メモ帳、情報ファイル、アクションリスト、
インクワープ ロ、フォトメモリー、カメラ撮影、アクションプランナー、
電卓、世界時計、ユーザー 設定、PCリンク等

オープン価格

価格.comで最安値店舗を探し、そこから通販。
「PCとらや」にて\37,500+送料+税で購入。



【その他のモバイルツール】

SUNTAC U-Cable type D2
(DoCoMo用のUSB携帯接続ケーブル)

いろんな接続方法があれば、その時々の状態によって困ることはない。
東京の大森にある某日立の研修施設へ研修に行った時に、秋葉原で購入したもの。
PHSがつながらなくても、電話線がなくてもとりあえず手持ちの携帯で接続が出来る
というのがメリット。
たぶん7,000円ぐらい。
しかし、携帯での最高速度は9,600bpsなのでメールチェック程度しか運用に耐えられない。
 

SONY TL-W3
(PORTABLE TELEPHONE CORD)

会社の人が使っていたので、買ってきてもらったもの。
つまるところ、モジュラー線である。
巻き取りする必要がないペン型。
ビジネスホテルや灰色の電話ボックスでノートPC内蔵モデムから通信する際に便利。
線が絡まないのでとってもスマートである。
2,000円ぐらい。
 

NTT DoCoMo F503iS

折り畳みは便利なのか不便なのかイマイチ判断が付かない。
今では携帯電話もモバイル端末と呼べるぐらい高機能になっている。
i-modeではニュースや天気予報、地域情報等気軽に情報を入手できる。
携帯メールもその一つ。

私の場合、プロバイダへ送られたメールもi-modeで確認したりしています。
mocoメールという無料サービスを利用しています。

折り畳みのメリットは耳と口がそれぞれ近くなること。これ以外にあるかぁ?
F209iからF503iSへと機種変更し、表示できるホームページ容量も増えたが
しょせん携帯での限界はたかが知れている。
 
 

SONY   PCG-HGR3S
(HANDY GPS RECEIVER)


地図ソフト Navin' YouとセットになったGPSレシーバー。
(ちなみにGPS単体でも購入可能)
インターネット通販のピーシーベガ価格 33,800円(税・送料別)

乾電池使用で持ち歩けば一定間隔で座標を記録していき、
あとで地図ソフト上で歩いた軌跡が確認出来る。

またパソコンとUSBケーブルで接続すればカーナビとしても使用できる。

がっ、しかし・・・
携帯電話の電波状況を示すアンテナマークにあたる衛星マークが
3つ表示されないと場所を特定できないのだった。

あと、やはりカーナビするなら、車速センサー必要なのがよーく分かりました。
衛星見失ったとき、車速センサーからある程度位置を予測できるのはやはり必要ですな。

結論:「餅は餅屋」
 


モバイルと言ってもその目的によって使うツールは変わってくる。
それぞれの特徴・利点を生かした使用方法が
自分なりに見つけることができればそれでいいのではないかと思う今日この頃。

世の中、もっと「濃い」ヤツらはいっぱいいます。
私はまだまだ。
ってか、追いつくつもりはないっ!(笑)

このページがモバイルをしようとしている人たちの参考になればと願い
とりあえずここでおしまい。
 

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