第115回 天皇賞
京都競馬場 3200m
有馬記念以来の実戦になるわけだが、厩舎側ではあまり悲観材料と見てなさそうだ。しかし、実際休養明けで3200はきついだろう。春の天皇賞に限れば3ヵ月以上の休養明けでの連対馬は20年間いない。確かに底力ではここに入っても最上級だろうが、あまりにも他の馬を馬鹿にしているのではなかろうか。凱旋門賞に行くからにはここらで負けるわけにはいかないのだろうが、今回は有馬記念のような横綱相撲が見れるとは思えない。
大阪杯では+16キロもなんのその、ユウトウセイ以下を子供扱いにした。このプラス体重に関しては、増えすぎの感じもあるが、実際は成長分であると見る。大阪杯を叩いて若干絞れれば、馬体に関しては問題ないだろう。それよりもこの馬の場合は距離適性が問題となってくる。今までのレースから3200はちょっときつい感じもあるが、そのあたりは鞍上さんが巧く乗ってくれるのではないだろうか。
阪神大賞典ではトップガンの健在ぶりをアピールするには充分すぎるレースだった。終始後方で3角から徐々に進出し、直線では軽々他馬を離した。レース内容は申し分ない物だが、このレースのレベルには?が付く最下位人気のギガトンが3着に入着してい点がその証明だ。またトップガンは去年、人気してこけている。好走の後に人気すると非常に危険なパターンだ。また個人的にこの馬は中距離馬だと思う。
菊花賞2着、有馬記念4着と相手なりに頑張っているこの馬だが、今年に入ってもそれが続いている。今年のレースは馬場で脚を殺された面もあるのだろうが、それ以上にこの馬の気性に問題があると見る。距離の延長に関しては歓迎の方だろうが、逆に考えたら折れ合いを欠いて全くレースにならないということも考えられる。鞍上は心強いが、走るのは馬なので鞍上だけを信頼するのは疑問だ。この馬を狙うならパドックでのチェックが必要だ。
昨年の菊花賞では惨敗を喫したが、日経賞で3つ目のG2を制覇した。この馬も気性が難しいタイプで距離延長での折れ合いには心配がつきまとう。また今回はブリンカーを外すということだが、いきなりこの大舞台での変化は馬に影響を与えるのではなかろうか。馬場が渋れば注意がいるかも知れないが、このメンバーに入ると若干強調材料に欠ける。今年に入って3戦も消化している点も気になる。
クラシックには縁がなかったが長いレースを使ってきて頭角を現してきた。とはいえ大賞典ではトップガンに離され2着をキープするのが必至の状態。脚質的に単調であり、最近の長距離レースでも必要とされる瞬発力不足は否めない。距離実績や馬革では3200もこなせると思うが、母父トウショウボーイは気になる。
大賞典でトップガンと人気を分けたこの馬だが、終わってみれば完敗だった。現時点では牡馬の一戦級とはスタミナ、瞬発力での差が明らかだ。馬場が悪かったために瞬発力は殺された面もあるだろう。しかし今回3200で要求されるスタミナに関してはちょっと不安材料だ。
*注【危険ですから、良い子は絶対にマネをしない様にして下さい。】
サクラローレル
マーベラスサンデー
マヤノトップガン
ロイヤルタッチ
ローゼンカバリー
ビッグシンボル
メジロランバダ
筆頭に上げるのはマーベラスサンデー!鞍上の盾男もたのもしい。距離適性云々いわれているが、今までのレース振りを見るかぎり充分こなせるだろう。
有馬記念を力で捩じ伏せたサクラローレルは、休養明けが最大のポイントになる。距離的に休養明けで息が持つかということと、京都の高速馬場で切れ味勝負となったときに若干の不安はある。しかし、能力的には抜けているので無視は出来ない存在だ。
残る1頭ロイヤルタッチ(?)は、近走勝ち味に遅れ気味だが馬場が全て。京都の馬場に変って大変身が期待できる。距離適性も3頭の中でも1番で有利な距離となるだろう。
(By K.Nagano)
やっぱり田原成貴様騎乗のマヤノトップガンです。先行一点・道悪はだめといった昨年までの評価を一掃した前走は評価の価値十分。中間もめちゃめちゃ順調。昨年は本番前にナリタブライアンと競いあってしまったがために違いない。引退までのカウントダウンが鳴り響く中、ここでは絶対負けられない。いや負けない。
また今年GI6賞する田原様が心強い。何もいうことなし。”歌うたう暇あれば馬に乗れ”なんて言わせない。
サクラローレルは久々で3200mはやばいし、マーベラスサンデーは距離的に2500mの昨年の有馬が精一杯。メジロランバダは騎乗が熊沢ではちょっと。(福永なら考えたけど。)ロイヤルタッチも所詮2着まで。ということで今回はマヤノトップガンの単賞で勝負だ!
(By Mr. Tabarar)
今回の天皇賞はロイヤルタッチを推す。菊花賞の結果から距離延長、高速馬場も向く。この5歳世代では三冠全て好走しているように安定感が抜群、大崩れはない。
2番手に挙げるのはマーベラスサンデー!大阪杯の馬体増で分かるように、今年は一段とパワーアップしている。この2頭で大丈夫。
サクラローレルに関しては、4ヵ月休養明けはいかにも他の馬をなめすぎ、能力的には認めるも、ここでは無視!。3強のもう一頭マヤノトップガンは、何というが強いと思えないし、馬形から今回はケリだ。
(By Closing Ace)
今回の天皇賞は、本命党にとってはとても楽なレースでしょうね。それぞれに多少の死角はあっても、基本的には3頭のレースという感じが強く、他の馬は3頭の引き立て役になるだけだろうし、人によっては3頭で
なく2頭だと考えているケースもあるでしょうね。
でも、穴党の私としてはそれでは面白くない。何とか穴馬を探し出してみたいと考えてしまうのです。「そんな無謀な!」とお思いでしょう。自分でもそう思います。でも、絶対がないのが競馬です。(と思ってる)
ならば、出走する全ての馬にチャンスはあるはずです。そこでいろいろと考えてみたところ、ぼんやりと明かりらしき物が見えてきました。
今回もし穴を開けるとしたら、前残りのケースでしょう。(逃げ馬が好き)もちろん有力馬も黙って逃がすとは思いませんが、前半掛かってしまいそうなマヤノトップガン、距離を考えて後ろから行くマーベラスサンデー、休養明けでスタミナが切れるかも知れないサクラローレルを尻目に、すたこらさっさと逃げるのは何だろう?
これまでのレースぶりを見ていると、ポレールがマイペースで行くと思うけど、これは平地の絶対値が足りないと思われるので、ポレールの後ろにいて抜け出してくるのはどれか?と考えたところ、長距離戦で真価を
発揮してくれそうな超穴馬を発見しました。父があのリアルシャダイという、天皇賞(春)にぴったりの馬がいるではないですか。ビッグシンボルではありませんよ。もちろんこの馬にも注意が必要ですが、私が狙いたいのはエイシンホンコンの方です。まだ1500万を卒業したばかりで、持ちタイムも遅くこの中に入ったら
まだまだという気もするけど、無理やりこじつけてみました。ここから人気所に少額を流してみるつもりです。
(By 雷電)
◎マヤノトップガン 今充実してるって感じがとてもする。不安点は、何か調子のでないジョッキーだけ。
○マーベラスサンデー サンデーの子が、春の天皇賞馬って想像しにくいのだけど実際に、菊花賞ダンスインザダークが、勝ってるし、中距離馬だと個人的にも思うけど強い馬がスピードに任せていいとこいくと思います。
▲ローゼンカバリー 基本的に丈夫な馬が好きです。
△サクラローレル 逆に◎じゃない理由は、休み明けとかは基本的に気にしてないのですけどローゼンと逆であんまりレース使わない馬好きじゃないんです。
×メジロランバダ 結構ノーマークになりそうだからです。
(By サッカーボール)
◎ サクラローレル
○ マヤノトップガン
△ マーベラスサンデー
★ ロイヤルタッチ
言い訳
淀の3200メートル。紛れは無い!自信たっぷりの予想です。
3強・・・。馬は文句無しの仕上がり。後はヤネの腕次第。
印は無いけどローゼンの本当の強さ?
個人的には紅一点ランバダとステチャンも応援しま〜す。
(By じゃじゃうま)
