2008.1.11
    国民のための新公共事業必要論●港と海の再生が人類を救う[13]
    釧路漁港に立って考えたこと[4・完]――日本の魚食文化復活が日本を救う〈その3〉
    塩鮭への思い
    「体力増進に役立つ鮭は『神近い』魚」(浅野純次『食は医力』より)

    2008.1.10
    国民のための新公共事業必要論●港と海の再生が人類を救う[12]
    釧路漁港に立って考えたこと[3]――日本の魚食文化復活が日本を救う〈その2〉
    魚食文化復活の時
    「青い魚を食べると頭が良くなる」(浅野純次経済倶楽部理事長〈『食は医力』の著者〉)

    2008.1.9
    釧路漁港に立って考えたこと[2]――日本の偽食文化復活が日本を救う〈その1〉
    ALSBCの調査研究報告
    「凪の日には(海は)何者よりも美しい」(葉山嘉樹)

    2007.10.31
    国民のための新公共事業必要論●港と海が人類を救う[10]
    釧路港に立って考えたこと[1]――釧路漁港から〈その1〉
    「さらさらと氷の盾が波に鳴る磯の月夜のゆきかへりかな」(石川啄木、釧路市米町にある歌碑)

    2007.10.24
    【国民のための新公共事業必要論●港と海が人類を救う】[9]
    日本最北端の港――稚内港の“輝き”に学ぶ
    「だれもが自分の幸運の鍛冶屋である」(ドイツの諺)

    2007.10.23
    【国民のための新公共事業必要論●港と海が人類を救う】[8]
    福田内閣が進める内向的、後ろ向きの「社会保障−消費税」議論は有害である。大切なのは日本の経済社会を活性化する具体策である。雇用を増進させ、地域に「希望」をもたらす社会資本整備プランなど社会を発展させる前向きの議論を始めなければならない
    「百害あって一利なし」(日本の諺)
    [消費税議論をいま始めることは百害あって一利なし、である]

    2007.10.21
    【国民のための新公共事業必要論●港と海が人類を救う】[7]
    公共事業をやめてしまえば日本はダメになる
    日本を愛する研究者(米国在住)の忠告――「日本はいまの縮小型の経済政策をやめて拡大型に転換しなければ大変なことになる/日本の構造改革は永遠に成功しない/構造改革で財政再建至上主義と増税(国民の負担増)の悪循環にはまった日本/成長率3%を実現しなければ日本経済は衰退しつづける」
    「息の香の臭きは主知らず」(日本の諺)
    [財務省、経済財政諮問会議、政府に協力する御用学者は、自分の息の臭さがわかっていない]

    2007.10.20
    【国民のための新公共事業必要論●港と海が人類を救う】[6]
    「国民のための公共事業」の実施なくして日本再生なし――公共事業への極端な偏見に抗して
    「人の一生は重荷を負いて遠き道を行くが如し」(徳川家康)

    2007.10.19
    【国民のための新公共事業必要論●港と海が人類を救う】[5]
    「港湾」の社会的・経済的・国際的役割を正当に評価しなければならない――基本的考え方〈その5〉
    完全雇用政策と公共事業――完全雇用政策の復活が日本再生のカギである
    「睡眠と日曜日の外に――逆説に聞こえるが――仕事(これは睡眠や日曜の休息の間の交替を意味するが)こそ至上の休養である」(ヒルティ『幸福論』)

    2007.10.18
    【国民のための新公共事業必要論●港と海が人類を救う】[4]
    「港湾」の社会的・経済的・国際的役割を正当に評価しなければならない――基礎的な考え方〈その4〉公共事業必要論は長期的視点に立つ政策である
    長期的展望に立って国民生活向上への大胆な政策転換を行うべきである
    「遠慮なければ近憂あり」(孔子)
    [遠い将来のことを考えないと悪いことが起こる、という孔子の教え]

    2007.10.17
    【国民のための新公共事業必要論●港と海が人類を救う】[3]
    「港湾」の社会的・経済的・国際的役割を正当に評価しなければならない――基礎的な考え方〈その3〉

    新古典派とイデオロギーにもとづく経済政策が日本を破壊する。政治は、極端な市場原理主義イデオロギーから脱却し、人間愛にもとづく現実主義と生活する人間が必要とする政策を推進しなければならない
    「人類を悩ますあらゆる災禍は、人間が必要なことを為すのを怠るところから生ずるのではない。かえってさまざまな不必要なことを為すところから生ずる」(トルストイ)

    2007.10.16
    【国民のための新公共事業必要論●港と海が人類を救う】[2]
    「港湾」の社会的・経済的・国際的役割を正当に評価しなければならない――基礎的な考え方〈その2〉 いま日本の経済政策転換の時がきた――アングロ・サクソン型市場原理主義の立場に立つ構造改革は日本を滅ぼす。現実的中道路線への転換が日本を救う
    「過ちて改めざる是を過ちと謂う」(孔子)

    2007.10.15
    国民のための新公共事業必要論●港と海が人類を救う[1]
    「港湾」の社会的・経済的・国際的役割を正当に評価しなければならない――基礎的な考え方〈その1〉 歴史と文化の宝庫である港湾の重要性を見直そう
    「港湾とは、船の出入り、貨物の積みおろしや乗客の乗降に必要な設備を備えた水域とその施設」(『学研新世紀大辞典』)

    第24回(2007.9.12)
    海と港の活用が日本再生の道【6】
    海洋国家に向かって――海洋基本法制定で高まる海洋と港湾の役割
    「千里の行も足下より始まる」(老子)

    第23回(2007.9.11)
    海と港の活用が日本再生の道【5】
    港湾は海上交通と陸上交通の結節点である
    「自分の方からできるだけ環境を支配するが、環境からできるだけ支配されない。人間の最大の価値はおそらくそこにある」(ゲーテ)

    第22回(2007.9.10)
    海と港の活用が日本再生の道【4】
    海と陸をつなぐもの――船と港湾と人間の社会
    「熟田津(にきたつ)に舟乗りせむと月待てば潮をかないぬ今は漕ぎ出でな」(額田王)
    [熟田津(にきたつ)は愛媛県松山市三津浜の地]

    第21回(2007.9.9)
    海と港の活用が日本再生の道【3】
    人類と海――海に背を向けてはならない。海を生かすことが21世紀日本の繁栄の必要条件である
    「海浪を掲げず」(『韓詩外伝』)
    [天下がよく治まって平穏であることのたとえ。平和は人類最高の理想である]

    第20回(2007.9.8)
    海と港の活用が日本再生の道【2】
    海には無限の可能性がある――「海」の地球科学入門
    「海は孤独の象徴である。人間も孤独です。しかし海の孤独はあまりにも大きすぎる」(福永武彦『国土』)

    第19回(2007.9.7)
    海と港の活用が日本再生の道【1】
    21世紀日本が生きるためには、日本がもつ基本的資源――人間・海・山――を生かす道を考えなければならない
    「海はわがために魂のふるさとなり、みなもとなり」(若山牧水)

    第18回(2007.9.6)
    社会資本の整備・充実のための公共事業は広い意味での社会福祉である
    「生きることの目的は生きることそれ自体である」(ゲーテ)


    第17回(2007.9.5)
    国民の雇用の安定なくして国民社会経済の発展なし
    「世の中に凡そ辛きは、われに定りし仕事なく、日々これに屈託して、身は楽に心の苦しき時なるべし」(広津柳浪)

    第16回(2007.9.4)
    アメリカ・イギリス型グローバリズムは破綻した。これ以上アメリカ・イギリス型グローバリズムに頼っていては日本は崩壊する。抜本的方向転換が必要である。日本的経済社会システムを復活させよ!
    「職業は生活のバックボーンである」(ニーチェ)

    第15回(2007.9.3)
    抜本的政策転換の時来たる――新自由主義的経済財政政策を停止し、恐慌回避型均衡政策に転換せよ。このまま、新自由主義グローバリズムに追従していたら世界も日本も大恐慌に巻き込まれてしまう。1日も早く、ブッシュ政権主導のグローバリズムと訣別して、日本を破滅から守る有効な方策を講じなければならない。いま必要なのは政策の大転換である
    「君子危うきに近寄らず」(日本の諺)

    第14回(2007.9.2)
    国民を不幸にする経済・財政政策を小泉・安倍自公連立政権下の行政府・行政機関が率先して行ったのは罪悪である。「財務省第一、国民第二」の財務省の考え方は本末転倒である。国民を不幸にする財政政策は過ちであり、改めなければならない
    「一将功成りて万骨枯る」(曹松)
    [大多数の日本人が生きることができなくなっても、政府・財務省だけは生き残る]

    第13回(2007.9.1)
    防災の日・関東大震災84周年にあたって思うこと――防災は政府の中心任務である。政府は防災を重視して、もっと力を注ぐすべきである
    「心頭を滅却すれば火もまた涼し」(快川紹喜)
    [私は、若いとき、極度の困難にぶつかったような気持ちになったとき、この快川禅師の言葉を思い出して、心を落ち着けてきた]

    第12回(2007.8.31)
    財務省のバランスを欠いた財政再建至上主義は日本をつぶす。国の財政もつぶす。財務省の国民経済全体を考えない偏狭な財政再建至上主義の克服が日本再生の第一歩である。われわれは、国民共生の道を追求しなければならない
    「この世の中に人間ほど凶悪な動物はいない。狼は共食いしないが人間は人間を生きながらにして丸呑みにする」(カールシュ、ロシアの作家、1855-1888)

    第11回(2007.8.30)
    米国ミネソタ州ミネアポリスで8月1日に起きた橋の崩落事故の教訓
    「一果腐りて万果損ず」(日本の諺)

    第10回(2007.8.29)
    日本工業経済新聞インタビュー【4・完】
    建設業のイメージアップのためには、マスコミの過った報道に反撃すべきだ。建設業者は、建設業を不当に圧迫する者に対しては、怒り、自己主張をしっかりとしなければならぬ。建設業者の生存権を否定する行き過ぎたマスコミを許してはならぬ!
    「生きることの目的は生きることそれ自体である」(ゲーテ)

    第9回(2007.8.28)
    日本工業経済新聞インタビュー【3】
    何事も行き過ぎはよくない。行き過ぎた談合取り締まりは百害あって一利なし。地方の建設業界が生きていく道を閉ざしてはならぬ。国はバランスのとれた方策を考えるべきである。地方の建設業界が生きる道を考えるべきである。地方の建設業を抹殺するようなことはやめなければならぬ
    「過ぎたるは猶及ばざるが如し」(孔子)

    第8回(2007.8.27)
    日本工業経済新聞インタビュー【2】
    地方こそ大切である。地方経済の活性化を急がなければならない。地方で若者が就職できるようにすべきだ。このためにも公共事業は必要である
    「地方の再生なくして日本再生なし」(森田実『公共事業必要論』より)

    第7回(2007.8.26)
    日本工業経済新聞インタビュー【1】
    建設業界は、建設業を切り捨て消滅させようとしている世の風潮、マスコミの暴走に対して、怒り、発言し、反撃しなければならない。強くならなければならぬ。自立しなければならぬ。悪意むき出しのマスコミとは戦わねばならない
    「不幸というものは、耐える力が弱いと見てとると、そこに重くのしかかる」(シェークスピア)

    第6回(2007.8.25)
    米共和党の新古典派経済政策からの全面的脱皮なくして日本再生なし
    「民を愛する者は彊(つよ)く、民を愛せざる者は弱し」(荀子)
    [民を愛する政治家が指導者として活躍する国は強く、民を愛さない政治指導者が支配する国は弱い。国の強弱は、指導者が民の心を掴んでいるか、掴んでいないかにかかっている。アメリカと日本は弱い国になってしまった。政治指導者が「民を愛する心」をなってしまったからである]

    第5回(2007.8.24)
    「雇用対策と景気対策と生活環境整備」のための新たな社会資本整備にとりかかる時である
    「遠慮なければ近憂あり」(孔子)
    [遠い将来のことを考えないと、近いところで悪いことが起こる]

    第4回(2007.8.23)
    07.7.29参院選後の経済政策あり方――国民生活切り捨ての小泉構造改革路線から「国民生活第一」の小沢路線への転換
    「民を貴しと為し社稷(しゃしょく=国家のこと)之に次ぐ」(孟子)
    [国民を大切にすることが第一であって、国家のことは二の次でよい]


    第3回(2007.8.22)
    小泉・竹中・財務省の日本経済縮小政策の破綻と新たな経済財政政策への転換の必要性
    ――日本経済復興のカギは国土の均衡ある発展のための中核としての港湾の整備・発展にあり
    「脱皮できない蛇は滅びる」(ニーチェ)
    [小泉構造改革、市場原理主義、財務省の偏狭な財政再建至上主義から脱皮しなければ日本は滅びる]

    第2回(2007.8.21)
    7.29参院選後の最大の課題は、いかにして地方を再生させるかである。これはすべての政治家、政党政派が取り組まなければならない緊急の課題である。地方の再生には、まず何よりも地方経済の活性化が不可欠である。このためには国民のための公共事業を興す必要がある。
    「木に縁りて魚を求む」(孟子)

    第1回(2007.8.20)
    社会資本の整備なくして地方再生は不可能だ。社会資本の整備に背を向けてはならぬ。
    マスコミと政界の無理解にもとづく公共事業の否定は日本の経済社会の繁栄を阻害する。
    新たな視点から公共事業の必要性を訴える。
    「角を矯めて牛を殺す」(日本の諺)