2011.4.15(その3)
森田実の言わねばならぬ【290】
平和・自立・調和の日本をつくるために [290]
《新・森田実の政治日誌》杉良太郎さんの福島県訪問(4月19日南相馬市、4月20日飯舘村)に続こう!/杉さんの「原発で働いている人々を訪ねたい」とのお気持ちは尊い
「希望は強い勇気であり新たな意思である」(マルチン・ルター)
4月14日夜、株式会社杉友の瀬良絵里奈さんからFAXで「杉良太郎さんの福島県訪問」についてお知らせいただいた。杉良太郎さんはスタッフとともに福島県南相馬市(4月19日)と飯舘村(4月20日)を訪問し、支援活動を行う。「経緯」についての記述を見て、感動した。瀬良さんはこう記している。
《経緯:杉の「原発の現場で働いている皆様の労をねぎらいたい」という想いから福島県入りを決める。防護服を入手し、訪問するつもりだったが、福島県第一原発はおろか、20km圏内にも立ち入り禁止ということでやむをえなく、南相馬市の20km〜30km圏内で屋内待避されている方々、また飯舘村の方々にラーメンなどの物資を届けるとともに現地の人々の声を聞く。後日、自衛隊を通して原発で働いている方々にもラーメンなどを届けていただく。
また、福島県副知事より、「福島県民の想いを国民、世界に伝えるために御協力いただきたい」との申し入れがあり、国民向けのメッセージを発信する役割を担う。》
持参する物資について瀬良さんは次のように記している。
《持参物資:*4月14日現在。今後、増える可能性あり
「思い出の神戸ラーメン」5000食、煮豚300本、ネギ1000本、風邪薬10個、葛根湯8個、便秘薬9個、便秘薬3個、歯ブラシ100本、歯磨き粉3本、絆創膏10個、湿布8箱、正露丸4個、消毒液3本、胃腸薬6箱、うがい薬6本》
[杉良太郎様へ。度重なる献身的慈善活動に対し、深く敬意を表します。杉さんの「原発で働いている人々を訪問したい」とのお気持ちが、原発被害拡大を防ぐために働いている人々に届くことを祈っています。私も杉さんの後に続きます。私は、4月9日に千葉県の旭市、香取市と茨城県の神栖市、鹿嶋市、潮来市を訪ねました。4月16日には茨城県北部(日立市、高森氏、北茨城市、大津港、水戸市の弘道館や水戸市役所など)へ参ります。杉さんの魂に少しでも近づくため努力します。杉さんの私財を投げうっての自己犠牲的慈善活動に、国民の一人として深く感謝いたします/森田実]