2010.2.3(その1)
森田実の言わねばならぬ【94】
平和・自立・調和の日本をつくるために[94]
《新・森田実の政治日誌》「小沢問題」「鳩山問題」の追及は、いま始まったばかりだ/これからが本番である//最も大切なことは政治と国民の信頼の確立である/道義こそ尊重されなければならない
「民信無くば立たず」(『論語』)
「小沢問題」「鳩山問題」は、政治においては最も大切なテーマであり、国会においても、国民レベルにおいても、これからが本番である。
小沢一郎、鳩山由紀夫両氏の政治指導者としての政治的・道義的責任は問われなければならない。
秘書の責任は政治家が負わなければならない。秘書、元秘書に責任を負わせて、国会議員が逃げるようなことを許してはならない。道義が廃れたら国は滅ぶのだ。道義的・政治的責任の追及は、これから始めなければならない。国民の信頼なくして民主政治は成り立たない。民主政治を確立するためには、まず政治道義を確立しなければならない。
2月3日のいくつかの朝刊に「小沢氏不起訴の可能性」の記事が出ており、「これにて一件落着」の受け取り方があるが、これほど愚かなことはない。