2010.1.17(その3)

森田実の言わねばならぬ【43】

平和・自立・調和の日本をつくるために[43]
《新・森田実の政治日誌》政治倫理について民主党の全国会議員に問う【3】明日1月18日に開会する通常国会を政治倫理確立国会にすべし/国民に対する説明責任を果たそうとせず、権力をカサに着て検察当局の事情聴取を無視しつづける小沢幹事長を支持する民主党議員よ、恥ずかしくないのか?!

「信無くば立たず」(『論語』)



 民主党の全国会議員に問う。皆さんは政治倫理綱領を遵守する意思があるのですか。小沢幹事長の検察当局へのかたくな過ぎる抵抗は異常である。民主党の絶対権力者と言われている小沢幹事長が、鳩山政権と民主党の存在をかけて検察当局と戦うというのであれば、このような間違った無謀な行為を、民主党の国会議員は先頭に立って止めなければならない。小沢氏の無謀な行為に追随し加担するのは間違っている。

 政治倫理綱領にはこう記されている。

《われわれは、主権である国民に責任を負い、その政治活動においては全力をあげかつ不断に任務を果たす義務を有するとともに、われわれの言動のすべてが常に国民の注視の下にあることを銘記しなければならない。》

 この規定を守る意思のない国会議員は、辞職すべきである。政治が倫理を失った国は滅亡する。明日1月18日に開会する通常国会を、政治倫理を確立する国会にすべきである。(つづく)