森田実の言わねばならぬ【38】
平和・自立・調和の日本をつくるために[38]
「国会の権威と名誉を守り、議会制民主主義の健全な発展に資するため、政治倫理綱領を定める」(「政治倫理綱領」)
政治倫理綱領にこうある。
《われわれは、国民の信頼に値するより高い倫理的義務に徹し、政治不信を招く公私混淆を断ち、清廉を持し、かりそめにも国民の非難を受けないよう政治腐敗の根絶と政治倫理の向上に努めなければならない。》
小沢幹事長が、検察当局の事情聴取の申し入れに応じようとしないのは、この政治倫理綱領に抵触する行為である。また、国民に対して説明責任を果たさないことも同様である。
民主党議員に問う。国民に対する説明責任を果たさそうとせず、かたくなにしてわがままな態度をとりつづける小沢幹事長を誰一人として批判しないのは、あまりにも異常すぎる。国民はこんなだらしのない民主党議員に失望していることを知るべきである。民主党議員よ、小沢幹事長を戒める勇気をもて!(つづく)
《新・森田実の政治日誌》政治倫理について民主党の全国会議員に問う【2】政治倫理綱領を守れ! 小沢幹事長が検察当局の事情聴取要請に応じないわがままな態度を支持するのは国会議員として無責任ではないか/そんなことで有権者に対して顔向けできるのか?!
すべての国会議員は昭和60年6月25日に国会が議決した「政治倫理綱領」を守らなければならない。これを守る意思がないなら国会議員を辞めるべきである。