銀の箱日記
-01.07.09- No.218

MSGC-US10


昨日は、自宅に簾を付けてみたんですが、いいですねぇ〜。
簾効果で、部屋の中が涼しく感じました。
朝なんて、いつも直射日光が暑くて目を覚ますのに、時間ぎりぎりまで快適に寝ることが出来ました。
簾さまさまです。

と、くだらない話はこれくらいにして置いて、昨日も紹介しましたSH712m Picwalkのお話です。
最初に、SH712mについて軽く触れたいと思います。
初代PicwalkはP711mという端末で、SDカードに記憶して音楽を聴いていました。
P711mには通話機能が存在しません。完全な音楽ダウンロード・再生端末です。
せっかくのPHS端末で通話が出来ないんじゃ、ちょっとつまらないですよね。
そこで登場したのがSH712mです。
SH712mはMGメモリースティックスロットを搭載していまして、MGメモリースティックが付属します。
MGメモリーステックは通常のメモリースティックとは違いまして、音楽データの著作権を守る為に登場したメモリースティックです。
通常のメモリースティックは青紫色をしていますが、MGメモリースティックは白色をしています。
PCからMGメモリースティックに音楽ファイルを書き込むには、OpenMGと言うソフトをインストールする必要があります。
VAIO製品を購入した場合は、たいていバンドルされているのですが、それ以外の製品をお持ちの方は困ってしまいますよね。
それに、メモリースティックに書き込むためのリーダー/ライターも必要です。
そこで登場するのが、MGメモリースティックに対応したリーダー/ライターのMSGC-US10です。
USBにてPCと接続するリーダー/ライターで現在発売されている全てのメモリースティックに対応しています。
そして、OpenMG Ver2.0が付属してきます。
OpenMGを使うことで、CDから音楽をエンコードすることが出来ます。
ファイル形式はATRAC3というSONYが提唱している形式で、拡張子は「.omg」になります。
詳しいことは良く分かってないんですが、エンコードして作成したファイルは他のPCへコピーして聞くことが出来ないようになっているようです。
OpenMGを使うと、CDからOMGにエンコードしてすぐにMGメモリースティックに書き込むことができます。
エンコード時間もだいたい1〜2分程度で、108Kbpsで録音するとファイルサイズが4Mbyte弱になるので、64MbyteのMGメモリースティックにアルバム1枚分の曲を軽く入れることが出来ます。
108Kbpsというのは、1秒間に108Kbit(13.5kbyte)のデータを保存するということです。
上記のようなことをおこなうと、SH712mがシリコンオーディオプレーヤーに変身します。
ドコモとしては、M-stage MUSICから音楽をダウンロードして、通信費で儲けようと考えていると思いますが、64Kbpsの通信速度で、音楽ファイルをダウンロードするとかなりの通信費および購入料金がかかるので、不経済です。
なので、よほどの新譜が欲しい場合でなければ、きっと購入しないと思います。
ドコモの戦略から外れて申し訳ないのですが、シリコンオーディオとして使いたいなぁと考えています。

今日は概要をずらずらと書いてしまいましたが、明日は機能を紹介したいと思います。
M-stage MUSICのことが興味のある人はこちら

音は悪くないよ!!!(^^;



前日へ
翌日へ
TOP