吉里吉里2/KAG3講座

【この講座について】
ここではKAGリファレンスの応用編を目指し、吉里吉里2/KAG3でのゲーム作りによくあるテーマについての考え方や実用的なスクリプトの組み方を説明したいと思います。そういうポジションを目指しているのでKAGリファレンス・チュートリアルくらいまで理解している方を対象とさせて頂きますのであしからずご了承下さい。また基礎的な事を理解している方もタグの細かい説明までは記載していませんのでKAGリファレンスや吉里吉里リファレンス、TJSリファレンスを片手にご覧頂くのが良いかと思います。


【サンプルスクリプトについての注意】
サンプルスクリプトは全てKAG3モードで書いています。KAG2互換モードで使う方は\マーク及び[r]タグの調整を行って下さい。
ここで紹介しているサンプルスクリプトは、問題が発生しても自分で解決する事に了解出来る方のみご自由に使用して頂いて構いません(サンプルスクリプトをソフトに組み込んだ事により不具合が発生したとしても責任を取りかねますし、改造相談等にもお応え出来ません)。少なくてもサンプルスクリプトの考え方を理解した上で使用して下さい。

またスクリプトの記述は1つの結果を出すのに複数の方法があるのが普通です。ここで紹介しているのがベスト
という事はなく、むしろ説明の為に簡単なスクリプトの組み合わせを記載しているケースもあるでしょう。サンプルスクリプトは理解の助けであり、その考え方を土台にして更に上を目指して頂ければと思います。
サンプルスクリプトの不具合や、より適した記述がある場合、説明がわかりにくい場合等は是非ご一報下さい(但し上に書いた用に改造相談はお受け出来ませんのであしからず)。

尚、講座を作るにあたり、使用している吉里吉里2/KAG3のバージョンは、吉里吉里2Ver2.20 KAG3 Ver3.20を基本としています。



【目次】
前準備(インストール等)
変数/配列を理解する
好感度分岐(変数活用)
マクロ活用
アニメ活用
「TJSをもっと使うために」説明


時間を作りつつゆっくり更新予定(^^;;;;;


前準備(ソフトインストール等)>

応用編を目指すと言っている以上、ここを読む方はインストール等の前準備は出来ていて当然だと思いますが(^^;、そうじゃない方もいるかも知れませんし、そういう人達は上の【この講座について】の説明もよくわからないと思いますので最低限の説明だけしておきます(^^;。

まず吉里吉里2/KAG3をダウンロードしましょう。
吉里吉里2/KAG3はフリーソフトウェアとして公開されています。

ダウンロードページ(W.Dee様のページ)はこちらです。

取りあえずこのページの
吉里吉里2 SDK version 2.** / KAG 3 version 3.** というものをダウンロードして下さい。LHAで圧縮されていますので展開して下さいね。
他にもいくつかファイルが公開されていますが後日にでも必要に応じてダウンロードすれば構いません。

ファイルを展開すると kag3 と kirikir2 という2つのフォルダが作成されます。
その名前に関するものがそれぞれのフォルダに入っています。

マニュアルは全部で3つあります。1つがKAG3に関するもの、1つが吉里吉里2に関するもの、1つがTJSに関するものです。
KAG3のマニュアル  →
kag3 の kag3doc というフォルダ
吉里吉里2のマニュアル →
kirikir2 の kr2doc というフォルダ
TJS2のマニュアル  →
kirikir2 の tjs2doc というフォルダ

サンプルについては kag3 の syoukai というフォルダにあります。これを実行するには【吉里吉里/KAGの紹介用スクリプトを実行する】をご覧下さい。

以上、この講座では前準備についてはこれくらいの説明とさせて頂きます。後はKAGリファレンスをご覧下さい。


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