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2008年5月22日(木)
払込取扱票
家のアパート、先月からガスの供給会社が変わりました。
大家さんが何をきっかけにガスの供給元を変えようと思ったのかは解りませんが、山吹色の御菓子でも積まれたんでしょう(笑)。
供給元が変わってもガスの種類が変わる訳ではないので別に構わないんですが、一寸嬉しいのは以前の供給元との契約が切れたことで、契約時(入居時)に納めた保証金1諭吉!が帰ってくるはずです(入居したての頃に1諭吉は痛かった…)。はずなんですが、住人と対面ではなく事務的に解約が行われた所為なのか1ヶ月経っても返金に関して何の音沙汰も無し。こんな対応ですから、他社に契約を取られても仕方ないんじゃないかと思えたりもしますが。とりあえず1諭吉は放っておけないので、近いうちに預り証を持って奪還しに行きたいと思います(`▽´)。
さて、特に問題無いと思っていたガスの供給元変更なんですが、今日が最初の検針だったらしく、ドアポケットに検針票と料金の振込用紙が入っていました。今まで電気、水道、ガス料金の納付はコンビニで使える振込用紙で行っていたので、今回のガス会社にも振込用紙で納付する旨は伝えてあったんですが、振込用紙を見て唖然。宛名と口座だけ印刷された、額面すら未記入の、ふつ〜の郵便口座用の払込取扱票でした(爆)。
これが普通なんでしょうか?「口座引落しでなければ振込用紙を御配りしますので」と言っていたので当然コンビニで使える振込用紙だと思っていたのに。郵便口座への振込は激しく不便な訳で、手数料も取られるし、しかも22日に検針して25日までに降込めって どんだけぇ〜(c)IKKO。これを期に光熱費は全て口座引落しに変えようかなぁと思いました。振込用紙が不要になれば、紙資源の消費も抑えられエコですし(・∀・)。ただ、振込用紙を使う方が勝手に口座から引落とされるよりも消費を実感できて節約を考える分、口座引落しよりもエコなんですけどね(・∀・)
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