黒の談笑：怒髪天を衝く

2006年12月21日（木）

宅配便はヤマト運輸に限ります(爆)。
21時頃、風呂に入って間も無くインターホンが鳴り始めたんですが、応対のし様が無いので放置する事にしました。応対に出るか否かは家主の意志なので(爆)。…が、何時まで経っても鳴り続けるインターホン。そして時折聞えるドアを叩く騒音。こんな時間に誰が執拗にインターホンを押しているんだろう？ひょっとしてＫ察？…って思い当たる節が無い(笑)、サラ金？…には流石に手を出していないし(爆)、じゃぁ誰((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ。

5分から10分ぐらい経ったも依然として鳴り続けるインターホン。アパート程度の造りだとインターホンの音やドアを叩く音って隣部屋には良く聞えるんですよね。流石にこれ以上は近所迷惑になると思い風呂から出て恐る恐るインターホンを取ると…ペ○カン便の配達を請負う配送業者でしたorz。給湯器が点いてるから居ると思ったって、そう言う問題じゃ無いだろう。

怒りを露にしつつも荷物を届に来た相手を追い返す訳にもいかず、かといって応対に出るにも風呂から上がったばかりで身支度出来てなかったので｢5分ぐらい待てる？｣と聞くと｢此処に置いて帰りましょうか？｣って(爆)…メール便じゃない荷物は原則的に受領のサインが必要なんじゃないの？と思いつつも面倒だったので置いて帰る事を了承。数分後、身支度を終えて玄関を開けると置去りの荷物が…。とりあえず、事の顛末は日○通運にメールで報告しておきました(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ。