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2006年10月8日(日)
日本GP
…絶句。フェラーリの技術陣は全員丸坊主にしてくるように。
まさか、M・シューマッハを応援する者にとって考え得る最悪のシナリオが現実の物になってしまうとは…。シューマッハ本人もレース後にコメントしているように、ドライバーズランキングに関してはほぼ決した感がありますが、最終戦ブラジルGPでは間違っても母国GPのF・マッサに華を持たせるような事はせず、完膚無きまでにF・アロンソを叩いて、叩いて、叩いて、叩いて、叩いて、叩いて…。憂愁の美を飾って下さい( `д´)b。
しかし、折角ドライバーズポイント同点で迎えた天王山がこの様な結果で終わるとは残念です。勿論、シューマッハとアロンソの立場が逆だったら「これもレースです。」と涼しい顔で喜んだんでしょうけど(笑)。
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