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2006年9月13日(水)
続・純正に拘る
リカバリ完了後も放置状態のPrius Air650E。不具合のある純正キーボードは、更に「P」が利かない事も判明してどうにも使い物にならなくなったので、里帰りさせるべく日立のサポートに修理にどれくらいかかるか問合せると、帰ってきた返事は「キーボードトラブルが発生した場合、誠に恐れ入りますが弊社ではお客様にて別途キーボードをご用意いただいております」との事。修理しても工賃だけで新品購入とトントンになるって理由でしょうね。 …で、結局純正新品を買う事に決めました。 本体をジャンクで安く手に入れても、何故か出費が嵩む罠(ノ▽`)。本来、Prius Air650EのキーボードはPC-KB4760(8,085円)になるんですが、貧乏なので型番の末尾とキーボード表面の色が違うだけ同形状・同機能(…だと思う)のPC-KB4761(5,460円)を注文しました。一応サポートに確認すると「他の機種用または他社製のキーボードを接続した場合、動作保証はいたしかねます」って事なんですが…まぁ大丈夫でしょう(汗)。値段も送料・着払手数料込みの物なので高すぎるという事もないかな?ヤフオクで探しても毎度3英世は超えますし、社外品でもまともな物を探せば3〜4英世は普通でしょう。にしても、他機種・他社製品の動作保証をしない割にはお客様自信で用意しろってどういう事ですか(笑)。 因みに、マウスも付属してなかったので用意しないといけないんですが、純正マウスはデザインが冴えないので社外品を調達する予定です(爆)。 |
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