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2006年6月26日(月)
カナダGP
序盤のK・ライコネンの激しいプッシュで「今日はもらったぁヽ(`д´)ノ」
…と、思ったのに終ってみれば何時ものえ面(ノ▽`)。波乱のレース展開とまではいかなくても、随所でバトルの見られた面白いレースだったんですけどねぇ。まぁ、ライコネンには申訳ないけど(-。- )ボソボソ、チャンピオンシップを考えると土壇場でM・シューマッハがライコネンを抜いて先着できただけでも良しとしますか。
しかし、カナダGPで全18戦中9戦と既に半分を消化した訳で、このままズルズルとポイント差を広げられてはシューマッハにも逆転の目も無くなるというもの。幸い、次戦アメリカGPはミシュラン勢にとっては鬼門のサーキット(今年はタイヤ交換できるからそうでもない?)。流れを再び引戻す為にもシューマッハに絶対獲ってもらいたい!いや、ライコネンでもいい!百歩譲ってJ・バトンでもいい!…理由は聞かないで下さい(笑)。
次戦アメリカGPもカナダGPと同じタイムスケジュールで放送ですか…どうしよう(汗)。
3時間睡眠って全く寝ないよりは楽なんですが、起きると中途半端に眠いんですよねぇ。月曜日は休みもらおうかな(爆)。
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