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2006年6月12日(月)
イギリスGP
F・アロンソ、ファイナルラップでまさかのリタイア!!…してくれなかった。仕事から帰宅して残りの10Lapを1.5倍速で観賞(家の2in1レコーダーはドラマやらバラエティやらアニメ(爆)やら帰宅時間に間に合わない番組撮りまくっているので何時でもフル稼働)、残念ながら記憶を失う前とポジションに変動も無くフィニッシュを迎えてましたが、とりあえず今回はポディウムに上がるべき3人が揃って上がったという結果に満足しましょう。しかし、相変らず訳の解らんアロンソのおどけ方は感に障ります(爆)。あれが無ければ多少は尊敬できるドライバーなんですが…K・ライコネンの爪の垢でも飲んでなさい!(-。- )ボソボソ 因みに、母国GPで良いところの無いままレースを終えた"女王陛下のスピードスター"ことJ・バトン。ホンダを応援する立場としては残念な結果ですが、いまだにチームから琢磨選手を追出したバトンが許せない立場としては「天罰だな。」とほくそ笑むのでした( ̄ー ̄ )ニヤソ。 |
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