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2006年6月3日(土)
昔は面白かった
手持ちのビデオテープをデジタル化(というかHDDレコーダーにダビングして更にDVDにダビングする非常に面倒な作業)しながらラベルのついてないテープから目的のソースを探しながら、偶然にも1999年のF1の総集編を発見(驚)。作業を中断して見入ってしまいました。荷造りしながら昔の新聞を見つけて見入るのと同じ状態ですね(^_^;)。
1999年はM・シューマッハの事故による戦線離脱、大好きだったD・ヒルの引退、トヨタのF1参戦表明によるホンダとの抗争勃発、そしてM・ハッキネンが最終戦の鈴鹿でE・アーバインの僅差で破ってチャンピオンに等など。激動のシーズンだったんですねぇ(~−~ )。でも一番印象に残ったのはやっぱりイリア婦人は怖かったと(爆)。…そして、目的のソースのデジタル化は終わりませんでしたとさ(爆)。
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