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2006年4月5日(水)
オッサンだからさ
目が覚めると始業時間の20分前でした(爆)。どうやら目覚ましが鳴らなかったらしい。でも寝床から離れたテーブルの上に置いて寝た目覚し時計が時枕もとにあったのは…いや、決して自分で止めた訳ではない(爆)。とりあえず通常の3倍の速さで身支度を始めると、機体性能が意識に追いつかず左膝の皿を柱に強打(痛)。痛みと悲鳴を噛み殺して身支度を続けたその数分後。窓際で空模様を確認中、振向きザマにスチールフレーム内臓の高強度を誇る民生用最強のNTSCモニター"KX-34HV2"(長ぇよ)の角に先程と同じ場所を強打(激痛)。 これは何かの暗示なんでしょうか?それとも土壇場までM・T・B!の申込を行わなかった天罰なんでしょうか?…きっと老化の始まりだと思います(自爆)。 |
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