NONSENSE/DAILY
2005年7月25日(月)
ドイツGP
この忌わしき流れは誰にも止められないのか(´д⊂ )。
なぜトップ快走中のK・ライコネンがマシントラブルで優勝を不意にしなければならないのか。責任を取ってR・デニスは頭を丸めるべきだぁ!…って、丸めるほど髪が無いという話も(爆)。このままでは本当にF・アロンソがワールドチャンピオンになってしまう。というか、レース後のワールドチャンピオンを確信したようなあのコメントはなんだぁ(怒)。勝負は下駄を履くまで解らんのじゃぁヾ(`д´)シ。○せぇ!全員でアロンソを○せぇ!きゃつはまだワールドチャンピオンの器じゃないぞぉ!!

アロンソには何の恨みもありませんが、どうしてもアロンソの勝利は喜べないんですよねぇ。彼が若すぎる(1981年生まれ)というのも多分理由の一つですが(嫉妬?)、というかF・ブリアトーレが一緒に喜んでいるのが気にいらないんでしょうね(爆)。さらに言えばルノーの勝利をC・ゴーン喜んでいるに違いないと考えるだけで…(ド爆)。

残りのレースは7戦。ルノー&アロンソの調子を考えると、マクラーレン&ライコネンが36ポイントを逆転するのは至難の業かも知れませんが、勝負は下駄を履くまで…。マシンを含めた総合的なポテンシャルはライコネンの方が絶対に上です!マクラーレンはJ-P・モントーヤを捨駒にしてでも、ライコネンをバックアップするべきだぁ(ノ`д´)ノ!!
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