NONSENSE/DAILY
2004年3月30日(火)
速達
土壇場まで悩んで「MEET THE BEAT!2004」の申込みを済ませました。
明日が申込み締切(必着)なので既に申込み多数で選外になる可能性もありますが、それはそれで諦めが付くとして、参加可能になった時に申込んでなかった事を後悔するほうがよほど辛いので申込むことにしました。

12:30の時点で参加料振込み用の口座はまだ振振込み可能だったので、参加料の振込み決行♪その後急いで申込書に記入を済ませ、確実に明日中に申込書を届けるべく、速達を使うつもりで郵便局の窓口へ行ったんですが…

黒:「明日中に群馬に届けたいんですけど、普通郵便で間に合いますかね?」
郵:「スケジュール的には届きますが、翌朝10時便はいかがですか?」
黒:「普通でも間にあうなら、速達でも十分間にあうでしょ?」
郵:「間にあうとは思いますが、私共では"絶対に"とは言えませんので…。翌朝10時便なら確実ですし、速達料金+60円ですよ。」
黒:「…速達で結構です。」

なんか執拗に"翌朝10時便"を薦められたのが気に入りませんでした(爆)。しかも普通郵便ならまだしも"速達"の説明で「絶対にとは言えません…」だなんて、一寸信じられませんでしたよ。東京⇔群馬なんて全然翌日配達が無理な距離じゃないんだから「速達料金を御預かりした郵便物、何が何でも明日中に届けて見せますよ!」ぐらいの気概はないのかぁヾ(`д´)シ。やはり国営のサービスは堕落してますね(毒)。今日ほど「郵政民営化」を禿げしく支持したくなった日はありません(笑)。
戻る