NONSENSE/DAILY
2003年7月17日(木)
翼あるビート
この地球上に、ガルウィング仕様のビートが存在する(爆)。
非常識にもほどがある(笑)。某サイトのレポートを見る限り、形状はランボルギー二・カウンタック(ディアブロ)のそれを思わせる跳ね上式で完成度は恐ろしく高いらしく、どれくらい高いかというと埼玉県人がわざわざ愛媛まで見に行くくらい良いらしい(笑)。にしても、凄い事を思いつくもんです。このビート、9月に鈴鹿で行われるGSSミーティングに参加してくれれば、私も参加しちゃうんですけど…無理かな。

ビートはMR,2シーターというスポーティーなパッケージング故に、ガルウィングのシルエットも非常に納まりがいい気がします。かの三河帝国も過去に"セラ"という車でガルウィングに挑みましたが、玉砕(`▽´)Ψウケケ。個人的な感想としては、まるっこいボディにルーフまで回り込んだドアを跳ね上げた様は象が耳を広げている様でファニーではありましたが…ねぇ。
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