NONSENSE/DAILY
2002年12月24日(火)
白旗
調子悪い…というか、起動できなくなったX箱を修理に出す事にした。
DVDレンズクリーナーでも使えば復活するかな?とも思ったが、DVD再生キットが無いとDVDレンズクリーナーは使えないとクリーナーに書いてあったので、素直に修理に出す事にした。DVD再生キットとDVDレンズクリーナーで5,000円を投資して治らなかったら馬鹿らしいし(^ ^;)。

平日の昼間しか受け付けてくれない不便なサポートセンターに電話で連絡。女性の声でサポートセンターである旨の挨拶が聞こえたので挨拶の後に「あのぉ、X箱の修理の…」まで言うと、その先は無機質に続く女性の声に遮られた。頼むから肉声で自動応答メッセージを設定するのは止めて欲しい。しかも愛想無いし(- -;)。
自動応答にダイヤルで応えると、修理関係の部署に繋がり、生身の男性の対応が始まった(笑)。一通り現象を伝えると、「着払でお客様に御送り頂くか、当社が回収に伺う」とのこと。ほぉーなかなか親切やねと感心しつつ(当たり前?)、着払で送ることに。
X箱は2003年1月23日までに帰って来るのか!続報をまて(馬鹿)。
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