|
2002年12月17日(火)
号泣
「アルジャーノンに花束を」の最終回です。
第1話を見て、知能弱者を扱った内容に少なからず嫌悪感を覚えたものですが、ケチを付けつつも見るのが私の良い所(爆)。最終話の内容は想像していたとおりだったんですが…。アルジャーノンの墓に花束を手向けるあたりから(;_; )、お母さん登場でダム崩壊(T_T )、いやぁ〜そりゃもう泣いたさ。
ドラマでこれだけ泣いたのは「振り返れば奴がいる」以来かな。司馬先生が植物状態に近い患者に薬をうって楽にしてあげると、涙を流しながら患者"ありがとう"と…どぉおぉぉぉぉぉ(T▽T )。さぁ、木曜日の戸倉先生も泣かせてくれるのか(^ ^ )。
|
 |