嘘News

冗談です。間違っても信じないで下さい(^^;
フィクションですので、実在の個人、団体、事件とは関係ないことにしてくださる方のみお読み下さい(^^;


10/19:ロズウェル事件

 1947年7月8日付のロズウェル・デイリーレコードによると「陸軍航空隊 ロズウェル近郊の牧場で円盤を捕獲」と報じた。当社、情報局員が独自に調べた結果、1947年7月2日午後10時ごろ、ロズウェル上空を北西に向かって飛行する円盤がダン=ウィルモット夫妻により目撃された事が判明。各種証言によると、その飛行物体は突如コントロールを失い、墜落した模様。翌日、バーネット博士率いる考古学者隊は,現場で宇宙人を発見した。ボタンのないジャンプスーツのようなものを着て、以上に細い手足をしていたという。身長は1mほど。皮膚はハ虫類のそれに似ていた。まもなく、軍関係者も到着。遺体は、ロズウェル基地に運ばれた。なお、その際、謎の物体も発見されており、そこには青い画面に白地で見慣れない文字がかかれていたという。

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10/20:天界人間のバグを認める

 10月18日、天界(代表取締役:神様氏)は人類に重大なセキュリティーホールがあることを発表した。このセキュリティーホールは、人間の知覚に思考力が低下するある情報を送り込むと、システム領域を含むあらゆる情報にアクセス可能となってしまうというもの。実際ここ近年、このセキュリティーホールを利用していると思われる催眠術師、洗脳術師と呼ばれる生体ハッカー、クラッカーが報告されており、早い対応を求められる。なお、天界は次のバージョンの人類で対応するとしているが、このバージョンアップは先月、計画の遅れによる予定の変更が発表されており、更に遅れるようでは深刻な被害が発生する可能性が懸念されている。



10/20:ノストラダムス、ロードマップを発表

 10月19日の記者会見でミッシェル・ノストラダムスは今後のロードマップを発表。それにより、予言書10章72篇「1999年7の月」の予言が遅れる見通しである事を明らかにした。ノストラダムスは、今回、予定を遅くした理由として、「予定内の遅れ。7の月は7が関係する事象がある月であり、7月のことではない」としているが、関係筋の話では、ローマ法皇の交代が予想より遅れている事がその原因との見方が有力である。なお、ノストラダムス側は、「予言は予言。法皇は関係ない」とコメントしている。しかし、各専門家の間では2000年上半期にずれ込むという意見が大半をしめており、他の預言者の動向を待って見定めるという意見が支配的で、ノストラダムスは苦しい展開を余儀なくされることになりそうだ。



10/21:米国防省、宇宙人を告訴

 10月21日、米国防省は協定違反があったとしてイーバ種宇宙人に対して告訴をする方針を固めた。イーバと米国防省は半世紀近く前より技術協定を結んでいたが、当初技術協定で結ばれていた宇宙開発分野参入に必須の技術の引き渡しに、イーバ側が現在の協定内容にある年間300頭のキャトルミューテーション黙認に加え、更に年間50頭のキャトルミューテーション黙認を要求したため。イーバ側は今回の引き上げの理由として、50年間による物価の上昇が原因としているが、米国防省は「物価が上昇した分、牛も高くなっている。その要求は不当だ」と重大な契約違反だとしている。関係各所は、これにより両間の50年以上に渡る協定にヒビが入るのではと懸念している。
 なお、農家のゴンザレス=後藤(日系2世)氏は、「そういうのは自分で牛を買ってからやってくれ」とコメントをしている。



10/23:マイクロソフト宗教分野に参入

 マイクロソフト社は営業不振だった新興宗教を買収。宗教分野に参入する事を表明した。それに先立ち、同社は「MSリリジョンVer1.0」を来月30日に発売する事を発表した。これは、今までわかりにくかった教典にわかりやすいGUIを導入。これにより、今まで一方的だった宗教をインタラクティブに楽しむことが出来る。Windows95及びNT4.0以上で動作し価格はオープンプライス。
 なお、マイクロソフト社は買収した宗教団体名を公表してないが、「MSリリジョンVer1.0」の発表会で配られたパンフレットから、アジア系宗教なのではないかと思われる。



10/26:「ララ」アダルトビデオ裁判に

 ゲームソフト「トゥーム・レイダース」の主役キャラクター「ララ=クロフト」を無断でアダルトビデオアニメーションに使用され、イメージを損なわれたとして、ソフト制作元のエイドス・インタラクティブが26日、アニメーションビデオを制作した都内の男性を相手取り、販売差し止めと1000万円余の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。
 問題のアダルトビデオアニメーションは伝説の秘宝の元で、「ララ=クロフト」似のキャラクターが性交を続けるという内容で、エロ・グロという類のもの。



10/29:人間にバグ?

 天界(代表取締役:神様氏)は人間が特定の状況において不意にデータが削除されるなどの報告を受け、問題の調査に乗り出している。 天界が調査を開始したのは、同社の開発した人類に関して、ユーザーからの問い合わせが増えたことを受けてのこと。これは、サードパーティ製の麻薬物質を使用すると一部データが破損されるというもの。「人類は十分な品質を備えていると思うが、これらの報告は重要に受け止めたい。ユーザーの報告した問題に関して、あらゆる情報を提供していきたい」と、天界の広報担当者メタトロン氏は述べている。



10/30:せがた三四郎の亡霊?

 これは、SEGAのホームページよりダウンロードした「「せがた三四郎 真剣遊戯」 最終回60秒AVI版」を再生した映像。このファイルの再生中、54秒の近辺(549フレーム目)の1コマに画面に存在しないはずのせがた三四郎の顔が浮かび上がる。この後、「真剣遊技」のCDのパッケージが重ねられるが、それは問題の部分より下に表示されるため、そのエフェクトの効果とは考えられない。十分なスペックと未来を持ちながらドリームキャストに殺されたせがた三四郎の怨念だろうか?

 



11/4:米国防省、宇宙人との問題に米政府が動く

 10月21日付けで報道した「米国防省、宇宙人を告訴」だが、本日、この問題に米政府が介入、交渉する事が決まった。これはこれ以上、UFO型戦闘機、及び宇宙開発分野参入が遅れることと、裁判に宇宙人を出す事により機密が漏洩してしまう事を懸念した結果と思われる。
 なお、米政府の発表の中はこの問題に対して有効な解決案を持っていると思わせる強気と取れる部分があり、関係各所は今後の動向から目が離せない状態となっている。
 なお、農家のゴンザレス=後藤(日系2世)氏は、「だから、そういうのは自分で牛を買ってからやってくれ」とコメントをしている。



11/9:ムー大陸協会、株価急騰

 ムー大陸から転生した戦士で結束されるムー大陸協会の株価が急騰している。これは、同協会が予定している最終戦争に対して投機家が買い注文を出したため。この最終戦争の情報に対して「まだ早すぎる。実際の物はまだ作られてもいない」と懸念を示す専門家もいるが、ノストラダムスの予言が遅れることが明らかになった今、このような株価の動きは予定のうちという意見が支配的である。
 同協会としては、ここで圧倒的なシェアを誇っているノストラダムスに食いつき、今後の足がかりにしたい所であるが、ノストラダムス側も10章72篇以外にも強力な予言を持っているだけに今後の動きが注目されている。



11/12:米国防省、宇宙人を告訴と取り下げ

 波乱が予想されていた「米国防省、宇宙人を告訴」だが、本日、米政府の介入により和解が成立し、国防省は告訴を取り下げた。これは、お互い宇宙人の存在をおおやけにしたくないとの判断からと思われる。この和解により、「キャトル」という通貨を設立、1キャトル牛1頭とし、ドルとの変動為替制を導入する事が決まった。今後は、この「キャトル」を使い宇宙人と取引する。
 この「キャトル」だが、当面、紙幣、硬貨の発行はせず、従来通り生きた農家の牛を使用する。このため、一部投機家は早くも「キャトル買い」の動きに出ており、中には牧場を購入した者もいるようだ。
 なお、くどいようだが、農家のゴンザレス=後藤(日系2世)氏は、「頼むから、そういうのは自分で牛を買ってからやってくれ」とコメントをしている。



11/18:ビル=ゲイツ長期休暇

 マイクロソフトと共に歩んできた、同社の共同創立者であり最高経営責任者のビル=ゲイツは、長期休暇をとろうとしている。
 マイクロソフトの社員は、4年間働くと8週間の有給休暇が与えられることになっている。今ではパソコン界で一番発言力のあるビル=ゲイツは、広報によると、「休みをとってリラックスする」予定だという。
 ビル=ゲイツが休暇をとるのは今回が初めてではないが、これほど長期間にわたってマイクロソフトを不在にするのは初めてのことだ。
 なお、ビル=ゲイツが職務に復帰するのは、反トラスト法違反疑惑問題終結後になる予定。



12/1:MSリリジョン1999発売

 マイクロソフト社は本日、MSリリジョン1999を発売した。名前がMSリリジョンVer1からMSリリジョン1999に変更され、発売日が一日遅れるといったアクシデントがあったが無事に店頭にならぶ事ができた。それと同時にマイクロソフトはいくつかの宗教系過激派が同社に脅迫を行っていた事を発表。対象団体は公表していないが、かなり大がかりな組織で、そのために名前と運送ルートを変更したとし、「当社のソフトの供給を邪魔する事はいかなる組織にも出来ない」と強気のコメントを残している。この様なスタートからも分かるとおり、これからソフト産業と同じように宗教分野でも激しい生き残り合戦が始まると思われる。
 なお、ソフトウェア使用許諾契約により、このソフトの使用によりどの様な被害が発生してもマイクロソフトは責任を持たない事になっている。



12/7:NASAとFBI合併する

 FBIはこの度、NASAを吸収合併する事に両社が基本的合意に達したと発表した。NASAは宇宙開発と共に宇宙人隠蔽工作業を営んでいたが、宇宙人隠蔽工作業のシェアをアメリカ国防省に取られ、苦しい戦いを強いられていた。最近、あからさまな加工写真の公開など、積極的な展開を行ってきたが、宇宙開発分野でも合同宇宙ステーション開発などに資金を取られ、このままでは経営が破綻するとの判断から、FBIから持ち上がった合併話に乗ったとの事。これにより、FBIは今まで不得意だった、空中、宇宙分野での宇宙人隠蔽工作業を行う事が出来、現在トップのアメリカ国防省を大きく引き離した最大宇宙人隠蔽工作業団体になる。
 なお、またもや農家のゴンザレス=後藤(日系2世)氏は、「いっとくが、そういうのは自分で牛を買ってからやってくれ」とコメントをしているが余り関係はない。



12/15:コナミ、健太君を訴訟

 ゲームソフト「ときめきメモリアル」の制作元であるコナミは本日、誕生日会で同ソフトをプレイした健太君(11歳)とその保護者を相手取り、慰謝料を求める訴訟を東京地裁に起こした。これは、健太君が誕生日会の最中、クラスメート48人の前で「ときめきメモリアル」を20分ほどプレイ。途中で「つまらないから」と画面を他社の作った「トイレキッズ」というソフトに切り替えた事が発端である。
 同社は自社のソフトを「映画の著作物」と位置づけ、著作権法第26条の「上映権及び頒布権」を論拠としてゲームソフトの中古販売防止キャンペーンを展開している。同条文によれば「著作者は、映画の著作物を公に上映する権利を占有する」とあり、コナミは「健太君がこの上映権を無視し、加えて最後まで上映せずに映像を勝手に変更した」としている。
 なお、請求された慰謝料は1000万円とこの誕生日会で得た利益(プレゼント)である。



12/15:人間に更にバグ?

 10月29日の報道したとおり人間が特定の状況において不意にデータが削除されるなどの報告を受け、問題の調査をしている天界(代表取締役:神様氏)だが、この調査により、問題のサードパーティ製麻薬物質だけでなく、大量のアルコールでも同じような問題が発生し、場合により二日酔いという機能が不安定にある現象が存在していることが分かった。
 天界の広報担当者メタトロン氏はこの問題に関して、アルコールの場合は特定条件下で、しかも一時的な物であり大きな問題にならないと答えているが、この問題に対して各ユーザーからは激しい疑問の声が上がっている。



12/22:アメリカ、マイクロソフトを空爆

 12月19日、再三反トラスト法違反疑惑問題終に関する査察を拒んだマイクロソフトに対し、空爆を開始した。空爆はトマホークやB52爆撃機ですでに3度行われ、インターネットエクスプローラーの開発基地をピンポイントで破壊。アメリカはこの空爆で、インターネットエクスプローラーの開発力をそぐことに成功したとし、アメリカの制裁は正しい市場経済理念がマイクロソフト側に生まれるまで続くだろうとコメントしている。
 しかし、マイクロソフト社員の間では、この空爆により反米意識が高まっており、妥当ビル=ゲイツに結びつくとは言い難い状況になっているのも事実である。



1/9:ムー大陸協会の偽物が発覚

 ムー大陸から転生した戦士で結束されるムー大陸協会会員のリマーク品が市場に出回り、問題となっている。これはムー大陸からの転生戦士ではない、品質がやや劣る普通の人間の情報などを書き換え、転生戦士として現世に送るというもの。やや品質が落ちても、すぐにバレないことを利用したこれらの手法に小売店である親ですら騙されているケースも発覚している。
 人間メーカーである天界もこの事態を重く見ており、今後の人間はリマークしにくいタイプにすると発表。しかし、完全に防ぐことは難しく、個々のユーザーが注意するしか無いというのが現状である。



1/19:マイクロソフト、Windows2000にMSリリジョン2000をプレインストール

 消息筋によると、マイクロソフトは次世代OSであるWindows2000に自社が販売する宗教、MSリリジョンをバージョンアップしたものをプレインストールして出荷する計画のようだ。このバージョンアップにより、OSと宗教が統合され、Windowsと同じ1つのインターフェイスで宗教にのめり込む事が可能となる。
 しかし、1年足らずで教義がバージョンアップするという情報に戸惑う信者も多く、また、世界で最も流通しているOSに宗教が無料で添付されるという事態に各宗教団体は反発の態度を見せ始めマイクロソフトが対応に当たっているという情報も入っている。
 なお、最近マイクロソフトはWindows2000はβ3版の配布が遅れる見通しを発表している。



1/28:月王国転生戦士協会、天文学者に抗議

 冥王星を惑星の分類から外すという天文学者たちの動きに対し、本日、月王国転生戦士協会が抗議文を発表した。この抗議文によると、すでに冥王星は惑星として世間に認知されており、今までの社会もそれを前提に動いてきた。やや特性が違うからといって、むやみに分類を変更する事は社会に混乱をきたす恐れがあるという趣旨。この協会は、各惑星と月を守護に持つ転生戦士が登録されており、もし冥王星が惑星でないとなると、冥王星を守護に持つ戦士の扱いが難しくなる事が抗議活動の理由と思われる。
 なお、この事に大して会長の月野うさぎ氏は「わたしはどうでもいいんだけどさぁ。ちびうさ(記者注:同協会副会長)がうるさくてぇ・・・あははは」とコメントしている。
 余談だが、同協会内部では早くもこの冥王星の戦士を同協会の主な活動である地球防衛の任から解任して時の管理人にするという案も出ているらしい。



2/4:世界初!?コンピュータ向けコマーシャル

 先頃、世界初のコンピュータ向けコマーシャルがお目見えして話題になっている。これは、コンピュータに理解できる言語やデータをコマーシャルにしてネットに流すというもの。実験では、ほぼ100%の「視聴者」であるコンピュータが何らかの反応を示した。広告の狙いは、コンピュータがこのコマーシャルに反応する事で、その持ち主に訴えるというもの。今ではこのコマーシャルはコンピュータたちの間でも口コミで話題になっているようで評判がよいが、彼らの持ち主には評判は良くないようで、抗議の声も聞かれる。
 なお、このコマーシャルは本物のコマーシャルと同じく、コンポーネントに付加される形で流れており、俗に「カスケード」という名前で親しまれている。



2/13:アメリカ海軍、マイクロソフトを訴訟

 先日、MS−WindowsNTをコンピュータにインストールしたイージス艦がコンピュータの異常で一時漂流した事件で、昨日アメリカ海軍はマイクロソフト社に対して、損害賠償請求を求める訴訟を起こしたと発表した。海軍は、WindowsNTがたった一つのアプリケーションの誤作動で動かなくなる可能性を知っていながら、安全なマルチタスクOSという触れ込みで海軍を惑わし導入させ、損害を発生させたと主張。海軍の広報担当官は「アプリケーションごとOSが動かなくなるようなOSを安全なマルチタスクOSと言い切れる人間は、きっと車道で寝転がる事も安全と言うだろう」とコメントしている。
 なお、マイクロソフト側は「まだ訴状を読んでいないので、コメントできない」としている。



2/13:裁判所、アメリカ海軍の訴状を棄却

 本日報道した「アメリカ海軍、マイクロソフトを訴訟」だが、アメリカ中部連邦地方裁判所はアメリカ海軍の訴状を棄却したと発表した。訴状を受けてから棄却されるまでのスピードとしては過去の記録を上回っている。裁判所は棄却理由として、「マイクロソフトの製品が動作不安定になることは自然なこと。ちゃんと動くマイクロソフト製品を想像出来た方が問題がある」としている。
 なお、これに対して、マイクロソフトは名誉毀損であると裁判所と争う立場を表明している。



2/15:コナミ、ソニーを著作権法違反で訴える

 本日、ゲームソフトメーカーであるコナミはプレイステーションの販売元であるソニーを訴える方針を固めたと発表した。これは、コナミやスクウェア、カプコンが合同で行っている自社のソフトを「映画の著作物」と位置づけ、著作権法第26条の「上映権及び頒布権」を論拠としてゲームソフトの中古販売防止キャンペーンに付随するものである。同条文によれば著作者は「頒布権」(著作物の流通をコントロールする権利)を持っているとされており、配布量をソニーが決定する現状は違法であるというもの。
 同社はこの先、任天堂、NEC、SEGA、デジキューブと自社のソフトの流通をコントロールしようとした会社全てを訴える方針であると語っている。
 なお、本件の損害賠償請求額は発表されていないが、今までの計算方法から10億を超えると見られている。



2/20:ソニー15色のPSを発売

 本日、ソニーは赤、青、黄、黒、白、紫、桃色、水色、スケルトン、木目、日の丸、国連旗、虹色、ダブルキャストの赤坂美月の顔入り、の合計14種のプレイステーションを発売すると発表した。これにより、従来のグレーと合わせて15種類が販売されることになる。これは、アップルのiMacのマルチカラー戦略に影響されての事と考えられる。発売日は正式に発表していないが、来月に予定されている5千万台出荷突破を記念するイベントに合わせてくると考えられる。
 なお値段は基本的に従来通り。ただし、ダブルキャストの赤坂美月の顔入りのみ1万7500円となっている。



3/3:MSリリジョン2000ダウンロードサービス開始

 マイクロソフトはMS−Windows2000の発売に先立ち、MSリリジョン2000の無償ダウンロードサービスを開始した。
 これにはシェル及びインターネットエクスプローラーのバージョンアップも含まれ、3次元表示されたユーザーインターフェイスを供給する。今までトップフォルダだったマイコンピュータの上に教祖ビル=ゲイツの尊顔を拝見できるMyGODが追加され、ヴァーチャル墓地、ヴァーチャル説法、自動お布施引き落としサービス入会の案内のアイコンが追加させる。
 なお、2000年問題及びインターネットエクスプローラーのセキュリティホール問題に対応するには、今のところこのソフトをフルインストールするしかない。



3/18:15色のPSのため販売店が悲鳴

 ソニーは現在、グレー、赤、青、黄、黒、白、紫、桃色、水色、スケルトン、木目、日の丸、国連旗、虹色、ダブルキャストの赤坂美月のPSを販売している(2/20に関連記事)が、ソニーは全てセットにして販売しているため、販売店は悲鳴を上げている。これは、そのため、人気のある色以外は販売店の在庫となり、返品も認めていないことが原因。
 この問題に対してソニーはアップルの5色iMACも同じ商法を行っている事を指摘した上で「この流通方式はPSのソフトと同じであるから問題はない」としているが、専門家からも非難の声が上がっている。
 なお、デジキューブだけは受注発送なので、セット販売ではなく個別に1台単位で発送している。



3/29:ウンモ星人にダンピングの疑い

 本日、イーバ系宇宙人はウンモ星人に対してダンピング提訴に踏み切ったと発表した。この提訴を受けて、アメリカ商務省がダンピングの有無を、ITC(国際貿易委員会)が米国産業に与えた被害額を調査することになる。イーバ種宇宙人は、自国の技術を生きた農家の牛を通貨として取引している。しかし、ウンモ星人は自分たちの技術を採算度外視で提供しているとしている。ウンモ側はこれに対し「我々は、地球人の文明を密かに観察させてもらったお礼に、自分達の文明を幾らか披露しているだけでありダンピングではない」とコメントしている。



5/27:健太君無罪

 ゲームソフト「ときめきメモリアル」の制作元であるコナミが、誕生日会で同ソフトをプレイした健太君(11歳)とその保護者を相手取り、慰謝料を求める訴訟を起こし一件で東京地裁は本日、健太君を無罪とし、コナミの要求を退ける判決を下した。これは、健太君が誕生日会の最中、クラスメート48人の前で「ときめきメモリアル」を20分ほどプレイ。途中で「つまらないから」と画面を他社の作った「トイレキッズ」というソフトに切り替えた事が発端。
 この判決は、「ゲームは映画とは違う」「ゲームのプレイの仕方はプレイヤーに任されている」とした上で、健太君を全面無罪とし、原告のコナミに対して、差し止めていたプレゼントの返却と公判中に腐ったお菓子の弁償を命じた。
 これに対しコナミは「夢にも思わなかった判決」として提訴する構えである。

 

4/27:司法省マイクロソフト分割案を発表

 本日、米司法省は独禁法訴訟に関する制裁措置としてのマイクロソフト分割案を発表した。これによると、司法省はマイクロソフトを2つに分割する方針で、片方をソフトウェア開発/販売を目的としたマイクロソフト=ソフトウェア。もう片方をビル=ゲイツ会長兼CSAのパフォーマンスを目的としたマイクロソフト=ビル=ゲイツに分割させる模様。
 これにより、マイクロソフトは従来の独占的で強引なビジネスを展開できなくなり、市場に対する影響力を軽減できるというのが大方のアナリストの意見であり効果は期待できるようだ。
 ただし、マイクロソフトは控訴を決めており、この案が実行されるかどうかはまだ余談を許されない状況である。