歯科医療機関開設者としての歯科麻酔医
麻酔に専従していられない
患者が選り分けられずに来院
必ずしも器材が充実していない
専門スタッフの確保が難しい
全身管理・麻酔の分野は不採算
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Notes:
・歯科麻酔医が歯科医療機関を開設した場合、
理想実現の一手段として、自分のイメージ通りの仕事ができる
反面、
色々な不本意な面も出てくる
・麻酔に専従していられない
歯科医師として歯科治療をする必要がある
・患者がより分けられずに来院
麻酔の知識・経験が不要な患者が大部分
重篤過ぎて、自院では対処できない場合もある
・必ずしも器材が充実していない
収入の生まれない器材は購入しにくい
・専門スタッフの確保がむつかしい
地域によっては専門職が確保しにくい
専門職は給与が高い
・全身管理・麻酔の分野は不採算