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ノート :
・歯科医院開設者として歯科麻酔医を考えると、専門を生かしにくい
・しかし、地域のコーディネータとして歯科麻酔医に活躍してほしい
・チームを組むことに慣れた歯科麻酔医にとって、手慣れた活動
・顔が売れるにしたがって、相談が増える
・患者の紹介も増える
・歯科医師会、行政から相談されることが増える
全身管理の知識がある
協同作業になれている
決断力がある
障害者、在宅高齢者などの活動の中心となる
・ときに、医師などとの橋渡し役を依頼されることもある
この活動が歯科麻酔医が専門家として、社会に貢献する方法と考えている