第2回大阪USJオフ会レポート

 昨年に引き続き、今年も行われることになりましたUSJオフ。日程は、12月13日(金)に前夜祭、翌14日にUSJ本番&打ち上げ。
 今年は、残念ながら昨年参加されていた河童さんりょうがさんのおふたりは参加されなかったんですが、代わりに昨年参加できなかった泉田瓦さんが13日の前夜祭のみですが参加出来ることとなりました。
 という訳で、今年の参加はあきさんリトさんはるるさん泉田瓦さん、そして私の5人ということになります。
 ここでは、私が大阪へ向けて出発するところから15日(日曜日)に帰宅するまで、如何にてんやわんやで迷い彷徨いうろつき無駄にくたびれ果てたのか、その記録をまとめていきたいと思います。

前夜祭
2002年12月13日

 大阪に向けて旅立ったのは、12月13日の金曜日でした。
 そう、13日の金曜日。まるで、その後の私の紆余曲折を暗示するかのように……。

 大阪へのフライトは、熊本空港発伊丹空港行き、午前9時20分発。
 ですが、私の自宅は熊本空港からほど遠い田舎にあるため、朝5時半には起きて、6時半には自宅を出発しないと間に合いません。なにせ、空港までは車で2時間程かかる田舎住まいなのですから。
 ところが、実は私は前日の夜、職場の忘年会だったのです。夜中の12時過ぎまでカラオケで熱唱していました。

 つまり、どういうことになるかといいますと……。



 朝、寝過ごしたー!!!



 起きたのは6時半。それって家を出発するハズの時間じゃないのかオイ。
 慌てて顔を洗って歯を磨き、ウサギに3日分の餌をやって、それから留守中のスカパー!番組のタイマー録画をセットして、出発。
 このとき、時計は既に7時を回っていました。
 車に乗り込み、空港へ向かって車を走らせます。

 「とろとろ走っている奴ら、どけー!!!」

 そんなことを車中で叫びながら(←ドライバーとして最低)運転。ところが、熊本市内へ差し掛かったところで、朝の通勤ラッシュと重なって、渋滞につかまってしまいました。

 「がー! てめーら、こっちは急いでんだ、フライトに間にあわねーじゃねーか! 遅れたらラッシュしているお前らのせいだからな!」

 と、思いっきり責任転嫁しながら、しばらく渋滞の中に並んでいましたが、とてもそれでは間に合わないと判断。多分この道でいけるはず、などといういい加減な勘で、車の少なそうな脇道へ入ってみました



 道に迷いました。



 あー、なんで急いでいるときに知らない道に入ってんだよ。考えなしにも程があるだろソレ。運任せで勘に頼ってんじゃねーよ俺!
 それもこれもみんな渋滞が悪いんだ! 間に合わなかったら渋滞している奴らのせいだからな!←多分寝坊したお前のせい

 なんとか空港にたどり着いたときには、離陸まであと20分というまさにギリギリの時間でした。危ない危ない……。
 無事に飛び立ち、大阪伊丹空港に降り立ったのは10時20分。
 空港のロビー内を見回し、今後のことを考える。



 えーっと、これから何に乗って、どこへ向かえばいいんだろう?



 何と私、今回は何の予定はおろか、下調べすらしていなかったことを、この時に思い出しました。予約したホテルがどこにあるのかすら、調べずに大阪入りしていたのです。いい加減にも程があるだろソレ。どこまで勘任せなんだよ俺。

 とりあえず、今から下調べをしよう。
 そう思い、空港内のコンビニで「まっぷる」の大阪ガイド誌を購入。その隣りの喫茶店「英國屋」で、ブランチ代わりのミックスサンドとコーヒーを摂りながら、ガイド誌をめくって宿泊ホテルの位置や待ち合わせ場所であるなんば駅の位置を確認。お上りさん丸出しと言われようが、動きがとれないんですから仕方ありません。

 どうやら、まずは空港バスで大阪駅まで行き、そこから地下鉄の御堂筋線に乗れば、待ち合わせ場所や宿泊ホテルまで近いところまで行けるようです。

 早速バスに乗って大阪駅へ行き、更にそこから地下鉄に乗り換えて御堂筋へ。
 宿泊ホテルは比較的簡単に見つかりました。
 1時半頃にチェックインして、それから待ち合わせ場所へ向かいます。
 待ち合わせは、地下鉄なんば駅の所にある高島屋デパート正面口前に午後2時。
 30分もあります。十分間に合いますね。
 そんなに遠くない距離だったので歩くことにしました。



 道に迷いました。←またかい



 道頓堀までは出たんですが、なんば駅がどこにあるのか、さっぱり分かりません。
 で、結局待ち合わせの2時を過ぎてしまい、仕方がないので参加者のひとり、はるるさんに電話をかけ、誘導してもらいました。つーか、道頓堀まで来れたのに高島屋デパートにたどり着けないなんておかしいだろ。はるるさんにも言われたけど、俺もそう思うよ。
 (注:道頓堀から高島屋までは歩いてすぐです。お恥ずかしい……)

 と、いう紆余曲折の末、何とか他の参加者の方々と合流を果たした私。既に約束の時間を18分過ぎていました。申し訳ない……。

 ともあれ、まずは腹ごしらえ。
 「とにかく美味しい本場きつねうどんが食べたい!」という希望があり、心斎橋駅の近くにあるうどん屋へ向かいました。
 そこで、念願の「本場きつねうどん」を食したのですが……もう、これが絶品! おあげに染みた味といい、麺の強さの加減といい、すっごく美味しかったです。素晴らしい!
 このうどん1杯で、私はめろめろになりました。

 ちなみに、この店内でお土産を持ってこられた方々が、配布を始めました。
 リトさんからは、USJ関係のキーホルダーなど。
 私からも、熊本といったら米焼酎、ってことで米焼酎を。

 しかし、やってくれたのは泉田瓦さんでした。
 大阪外からやって来ているのは、瓦さんをのぞけば、あきさん(北海道)、はるるさん(京都)、私(熊本)の3人。
 瓦さんのお土産は、北海道名物の洋かん、京都名物のマメ菓子、といったもの。本当は熊本名物のお土産も用意するつもりだった、とか……一体誰のお土産ですかソレ。面白すぎるじゃないですか。さすがです。
 あと、ビデオテープも頂きました。これは内容を知らされていませんので、熊本に帰ってからのお楽しみとします。

 色々とくださった方々、ありがとうございました。

 さて、うどんとお土産を堪能したところで、我々は海遊館に出かけました。
 ここは大規模な水族館。デートスポットとしても有名な場所だそうです。
 中に入ると、その幻想的な雰囲気に、デートスポットというのも納得。トンネル状になった水槽の中をくぐっていく入り口だけで、すでに美しくも不思議な海の世界に誘われるかのような錯覚を覚え、この水族館の演出に魅入られてしまうほどでした。
 館内を進んでいくと、魚だけではなく、ラッコやアザラシ、イルカといった可愛らしい動物や、巨大な水槽に悠然と泳ぐジンベイザメなど、時間を忘れるような心地よい世界が広がっています。
 ここは、本当にいい施設ですね。堪能してしまいました。
 
 ちなみに、時期は12月半ば。館内はすでにクリスマス飾りを施されています。
 そんな中、ライトアップされた小さな水槽を瓦さんと男ふたりでのぞき込んだときは何となく泣きたくなってしまったのは秘密です。

 その後、海遊館の横にある「なにわ食いしんぼ横町」へ行き、会津屋のたこ焼きを食べました。
 ここのたこ焼きはソースでも塩でもなく、酢醤油でいただく、だしたこ焼き。
 このたこ焼きは全く食べたことのない、新鮮な味わいでした。ホント、大阪のたこ焼きって奥が深いですね。訪れるたびに、何店か回って食べてみたい気になります。
 その他に、イカ焼きまでいただいて、我々はこの海遊館を後にしたのでした。

 さぁ、次は本日最後のイベント、飲み会です。
 日本橋に移り、ふぐ料理のお店で乾杯!
 それにしても去年も思ったんですが、大阪って何食べても美味しいですね。ホント、食べるのが何よりも楽しいです。
 特に、ふぐの唐揚げには仰天でした。あっさりとしていて、とても美味しいその肉の味には、ほっぺたが落ちるかと思いましたよ、ホント。
 呑んで食ってしゃべって……とても楽しい時間を過ごしました。

 そして、ここであきさんからお土産で「白い恋人」もいただきました。これは後日、ゆっくりと食べたいと思います。ありがとうございました。

 瓦さんは、残念ながらこの飲み会の途中で脱退。東京への帰途につかれました。
 ちょっと控えめな、でも発想と喋りが面白い、楽しい人でした。もっとゆっくり喋れる時間がとれる時に、またお会いしたいです。また、オフ会やりましょうね。

 その飲み会が済んだ後は、あきさんとはるるさん、私の3人で、地下鉄の駅のそばで喫茶店に入りました。
 ちなみに、その喫茶店も「英國屋」。昼間、空港で入ったのと同じですね。ちょっと驚きました(笑)。
 そこで少しだけお喋りをし、解散。

 さぁ、明日はUSJに突入です!

 この後、私はホテルに持ち込んでいたノートパソコンでこの日のサイト更新を行い、瓦さんのサイトに「お疲れさま」のカキコなどをしました。
 それが終了したのは、夜中の1時半。
 翌日はUSJ玄関前に9時集合です。早く寝ろよ俺。

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2002年12月19日UP