参考文献と参考ホームページ

私がレイアウトの製作時に参考にした本やホームページ、レイアウト製作に役立つサイトについて紹介します。



参考・おすすめ書籍

私のバイブルとなった、おすすめ書籍の紹介です

●「箱庭鉄道模型パイク」(松井大和著、誠文堂新光社)
 私がこの世界に足を踏み込むきっかけになった本です。とても小さなA4サイズ程度のレイアウト=「パイク」をテーマとして取り上げ、いくつかの製作例とともに技法を紹介してあります。
 「とりあえず小さなレイアウトでも作ってみようかな」と思わせてくれる本で、小さなパイクでもここまで愉しめるという事を上手く紹介し、まとめられています。

●「鉄道模型を愉しむ 実践・応用編」(水野良太郎著、東京書籍)
 従来、この手の鉄道模型の単行本は無かったと思います。
 レイアウト製作の技法については簡単に紹介されているのみですが、レイアウト製作の面白さや魅力を楽しいイラストと写真で訴えると共に、著者のやや個性的な表現によるエッセイ風読み物としても愉しく仕上げられている好著といえます。
 鉄道模型をジオラマ付きレイアウトを中心に取組むことで、玩具鉄道を超えた大人の趣味として愉しめる事を訴えた内容となっています。

●「Let's Play Layout!」(ネコ・パブリッシング)
 レイアウト、ジオラマ製作時に必要となる技法について、46の要素例に分けて詳しく解説してあります。その他、約10例の製作例も載っており、実用書として便利なものです。
 この本は、2007年9月に改定され、新版になっています。

●「MODEL RAILROAD LAYOUT GUIDE」(カトー)
 KATOの品番25-011のレイアウトガイドです。600×900のレイアウト製作例が写真入りで詳しく解説されていて、レイアウト関連製品の紹介と、一部、使用方法についても書かれた、参考になる冊子です。
 レイアウト関連製品の紹介は総合カタログより詳しく、KATO取扱いのレイアウト関連商品を調べるうえでも有用な一冊です。




参考ホームページ、ドキュメント

レイアウト製作等の参考ホームページ、ドキュメントの紹介です

■鉄道模型レイアウト全般

「鉄道模型のある生活」http://www.geocities.jp/momo24dan/index.html(畑川 政勝氏)
 ご自身で制作された数々のレイアウトをHOからN、Zまで国内外型を問わず幅広く紹介されています。
 紹介されているレイアウトはよく作り込まれており、とても参考になります。
 家庭でレイアウトを保有し、情景の中を走らせることの愉しさをうったえる内容に、私は強く共感を感じます。車両やテクニック、コラムの話題も多様で、読んでいて楽しく一読の価値あるホームページです。


■日本型Nゲージ関連

「境川東山峡鉄道」http://homepage1.nifty.com/horibe/index.htm(堀部 徹也氏)
 製作中のレイアウトの進捗を中心に、レイアウト製作の要素から概念、オリジナリティにとんだ新手法から工具にわたって紹介された、まさに「てんこもり」の内容。
 レイアウト製作における細かなTipsを惜しげなく公開し、頻繁な更新で見ごたえのある本格派。とても内容の濃いホームページです。

「城北平原鉄道」http://homepage3.nifty.com/kamome-885/(今井 正寿氏)
 600×900サイズのレイアウトをいくつも手がてておられ、製作手順を写真とともに順を追ってわかりやすく解説し、詳細にわたって紹介されたホームページです。
 レイアウトを製作する際に、とても参考になるページで、これからレイアウトにトライされる方は必見です。

「鉄道情景草案」http://hwm6.gyao.ne.jp/fugan/n/index.html(風芽(Fuga)氏)
 トミックスのモジュールを用いた田園風景風Nゲージレイアウトの製作過程を紹介されています。制作開始から、現在に至る変遷が紹介されていて、継続的に更新されています。
 このサイトと同様、初心者の方がレイアウト制作を始める際に役立つ情報を提供する事に主眼を置かれています。

「鉄道模型おきらく研究室:レイアウトと列車のページ」http://www.geocities.jp/eadkugap/index.html(はいで氏)
 「レイアウトのための車両」、「車両のためのレイアウト」という視点で、車輌の牽引力、最小通過半径、レイアウト映えする車両の色、低速性能等が紹介されています。
 多くの方が情報を持ち寄る形で構成されていて、他では味わえない興味深い内容でいっぱいです。

「VRMovies by GW's-Workshop」http://www.nodus.ne.jp/ghost/vrm/(ghost氏)
 鉄道模型シミュレータVRMによる作品、テクニックが紹介されたサイトです。素晴らしいVRMムービがダウンロードでき、その出来栄えとセンスは必見です。
 作者であるghost氏は、「VRM設計からリアルNゲージレイアウトの完成を目指すWeb」を始動され、その制作過程が順次紹介されています。

「Nゲージ蒸気機関車」http://www5a.biglobe.ne.jp/~toyoyasu/(豊沢氏)
 日本型Nゲージの蒸気機関車にテーマを絞り、ありとあらゆる蒸気機関車モデルをメーカ別、タイプ別に紹介されています。
 写真を多用した蒸気機関車モデルの詳細な比較、解説が素晴らしく、SLファンならずとも見入ってしまう内容で、日本型Nゲージの蒸気機関車の歴史が詰まったサイトと言えます。
 日本型Nゲージの蒸気機関車を購入する際にはとても参考になるほか、凝った改造、工作についても紹介されています。

「JR近畿」http://www5d.biglobe.ne.jp/~jr-kinki/(JR近畿オーナー氏)
 JR西日本の京都線を題材にしたNゲージレイアウトが豊富な写真と説明文によって紹介されています。
 部屋の壁面に構成された大規模のレイアウトにもかかわらず、よく造り込まれており、量・質共にボリュームたっぷりで見応えがあります。
 写真に登場する列車も、西日本エリアで活躍する車両を中心に非常に多彩(在籍車両数は1200両以上)です。


■欧州型Zゲージ関連

「Kagami's Spur Z Room」http://spur-z-room.com/(かがみ氏)
 国内で最大・最強のメルクリンZゲージサイトで有用な情報が満載です。
 車両、レイアウト、220規格モジュール、参考になるTipsから、ZのDCC化、フォーラムまで幅広く運営されています。
 管理者のかがみ氏はmarklin Zに関する事は、なんでもこなされるオールマイティで、サイトからは氏のセンスの良さがうかがえます。
 ブリーフケースレイアウトは、とても密度が濃くて写真を眺めているだけでも楽しいです。
 外国型Zゲージに興味が出た方は必見必読のサイトです。

「Stillberg」http://www.stillberg.com/(静山氏)
 メルクリンZのお友達、静山(せいざん)さんのサイトです。
 欧州型Zゲージのレイアウトは、常設型から可搬式のピクニックモジュール、組み立て式のドラゴンボーンモジュールまでアイデア満載のものが紹介されています。
 Z車両やアクセサリのギミック、関係する工作にも積極的に取り組まれており、Tipsのページに多数紹介されていて、Zゲージャーさんには必見です。
 氏の制作による楽しいWidgetも紹介されています。

●ななつぼし☆さんのZゲージおもしろ日記
 お友達の、ななつぼし☆さんが、以前に「Kagami's Spur Z Room」に投稿された、Zゲージおもしろ日記です。
 レイアウト制作の進捗や、ご自身が愛されるZゲージ車両について、コツコツと面白く、経験談を中心にした参考になる"エッセイ"が書きつづられています。
 ななつぼし☆さんの優しさがあふれる文章になっていて読み物としても素晴らしいできばえです。
 特に「わたしのZゲージ履歴書(〜その後込み)」は、markilin_Z に興味がある方にはお勧めの日記風エッセイです。
 ななつぼし☆さんにご承諾頂き、PDFファイルを用意しましたので、ぜひ、プリントアウトしてじっくりとお読み下さい。

 ・「わたしのZゲージ履歴書(〜その後込み)」(09年1月1日改訂版、5.64MB)

 ・「おいらのZゲージファミリー」(3.65MB)

 ・「わたしの小さな(Z)遊園地」(502kB)




marklin_Z等の個人輸入ショップ

marklin_Zの車両を個人輸入をする際のショップを以下にご紹介しておきます。
どれも、私が実際に購入したことのあるお店です。

【LokShp】/ドイツ http://www.lokshop.de/
 ドイツのショップで、ユーロ高とはいっても単価では最も安価です。
 在庫リストをチェックするか、リストになくても在庫があるものもありますからメールで問い合わせます。
 日本語でメールすると、週に2日のみのチェックになりますが日本語で回答がもらえます。

 なお、表示されている価格はドイツ国内の消費税19%を含んだものとなっていますので、日本向けの価格は消費税無し(表示の84%)となります。

 このショップは、人気があり流通量も多いようで旧製品の在庫はほとんど無く、デッドストックについては期待できません。
 送料は、ドイツからだと遠くなるのでどうしても高くなり、20ユーロ(基本)+ 2.5ユーロ/kgの加算(時々、わずかな変更もあるようです)があり、他に総額の3.5%が加算されます。
 関税と消費税を加え、数パッケージ、数万円の購入でも商品の値段以外に3,000〜4,000円程度かかると考えた方がいいでしょう。
 在庫があれば、概ね10日ほどで届きます。

【MMMI】(Micro Macro Mundo Inc.)/USA http://www.rocousa.com/
 ドイツのショップよりは高くなりますが、品物によっては価格に差がないものもあります。
 また、このお店には、LokShopでは既に売り切れてしまった商品やデッドストックが残っている場合があります。
 送料は、実費で保険付きのUSPSで発送されますが、だいたい$25程度ですので関税等入れても3,500円以下で収まります。
 在庫があれば、7日ほどで届きます。
 対応は英語のみです。

【AJCKIDS】/USA http://www.ajckids.com/
 こちらも、ドイツのショップよりは高くなりますが、MMMIと同じで品物によっては価格差の無いものもあります。
 特徴は補修用パーツやモータの取扱があることです。
 少量の購入であれば送料が一律$20と安いので利用しやすいです。
 他のショップに比べ、取扱メーカが少ないのがデメリットです。
 たまに、在庫のない商品でもWebに掲載されている事があるので、あらかじめ、メールで在庫を確認した方がスムースに行きます。
 また、サイトには日本への発送期間が1週間以内と書かれていますが、実際には、だいたい2〜3週間かかるようです。

【Euro Rail Hobbies & More Inc.】/カナダ http://www.eurorailhobbies.com/default.asp
 お店の名称からは欧州のお店のようですが、カナダのお店です。
 価格は他のショップより高めですが、サイトで商品が探しやすいのが特徴です。
 また、対応がよくメールなどの返事も早いお店ですが、こちらも、小物に関してはメールで在庫を確認した方が無難です。
 通常、カナダドルで請求がきます。
 送料は、だいたい$30〜35でアメリカのショップよりも高いです。




番外編

「まるしん模型店」http://www3.ocn.ne.jp/~tetsudou/index.html
 私がよく利用させていただいていた宝塚市逆瀬川の模型店です。掘り出し物がたくさん眠っている謎のお店なのです。
 店主様が御高齢のため、2007年5月で閉店となりました。
 長い間、ご苦労様でした。
 現在でも、在庫商品は通信販売で受け付けてくださるようです。
 ずっと先になりますが、復活オープンの可能性も秘めているんですよ。


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