DE10(Tomix2208)の調整

DE10(Tomix2208)の走行不良を調整しました。

私のだけかも知れませんが、Tomix2208の走りがどうもと言う方には参考になるかも知れません。

●台車
台車は付属の説明書の指示通り、台車側面から指を入れるようにして外します。
写真のように、銅製の集電板があり、わずかに上部に出ています。
同じDE10でも以前のもの(Tomix2205)はスプリングだったそうです。



●ボディ裏側の台車取付部
台車を外すとこんな感じです。この銅板に台車の集電板があたって集電しているんですね。この銅板はバネの役目を合わせ持っています。
結構、油(グリス)まみれだったりします。



●ボディを外す
上の写真の赤いツメを外してボディを全部取り除くとこんな感じです。
この銅板は既に修正済みのものです。少し、膨らんだように見えます。
中央のスプリングがTomixのほとんど(すべて?)のDLが採用しているスプリングウォームギアです。
これが、KATOにはない、良い(?)音を出してくれます。



●動力ユニット上面
動力ユニットの上面です。差し込まれている前照灯ユニット(基板)を外したところです。


●動力ユニットのすき間
真上から見ると、銅板が見えます。これを、ピンセットなどで軽く(あくまで軽く)おさえて、わずかに、歪ませてやります。すると、台車上部の集電板の出っ張りとの接触が良くなりました。
スケールスピード約30km/hでの安定した走行の様子と独特のサウンドは、DE10の小さなムービ(約6sec、728kB)でご覧頂けます。


*写真は全てデジカメ(Nikon CoolPix950)で、室内の蛍光灯下で撮影しています。

*このページの内容は、対象製品を誹謗したり、加工・改造を推奨するためのものではありません。あくまで、一事例として参考のために紹介しているものです。

製作過程の紹介へ

完成後の紹介(その2)へ

鉄道模型の小型レイアウトのホームへもどる