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コーヒー


 Outdoorで飲む"ちゃんと入れたコーヒー"は格別です。とくにちょっと肌寒い晴れた春先や,秋口はたまりません。

 外で美味しいコーヒーを飲むには、火や水、ポットetcいろいろ持っていかなければならないし、飲むまでに手間もかかるので割と大変でやっぱり贅沢な楽しみです。

1、パーコレーター
 Outdoorでパーコレーターというとこれが一般的ではないでしょうか。アメリカでカウボーイが使っていたとどこかで読んだことがあります。

淹れ方
(1)中の金属のバスケットに粗挽きの粉を入れる。でも普通のペーパーフィルター用に挽いていあるのを入れても全然問題なし。




(2)水を入れてから、粉が入った部分を入れる。そして火にかけてしばし待つ。




(3)沸騰してくると、中心の管をとおってお湯が上がり豆が入ったバスケットをとおって抽出されます。蓋のところが透明になっているので、コーヒーが出来上がると色でわかります。

味は
 豆を蒸して、煮出すような雰囲気になるので"コク"がある感じになります。(よく言えばね) 金属製のパスケットに粉が入っているだけなので、飲むときも結構粉が混じっています。非常にワイルドな幹事のコーヒーです。バーベキューでお腹がいっぱいになった後とか、キャンプで強めのお酒を飲んだ後に4-5人でちびちびいくとい感じです。(ひらたくいうと、ちょっと渋くて苦い感じ)
 正直美味しくは淹れられませんが、あたりにコーヒーの香りが広がり、自然とマッチしたワイルドなコーヒーを楽しむには最適です。入れた後の粉以外にはごみが出ないのもOutdoor向きです。



2、バネ製ペーパーフィルターホルダー
 Indoor(家で)飲むには、一般的な方法です。Outdoorでも同じ味が味わえるようにこんな道具もあります。


バネ製なので、持ち運ぶときにはコンパクトにできます。

淹れ方
普通の淹れ方ですが、、、
(1)バネ製フィルターホルダーにペーパーフィルターをセットし粉を入れます。
(2)マグカップの上に載せて、上からお湯を注ぎます。
(3)普通のホルダーと違って、下半分からドーとお湯が出てきますので、蒸らしは長め、一度に注ぐお湯も少なめにしてください。

味は
 すごく普通。お湯の注ぎ方で味が変わるのも普通と同じ。時間があるときはゆっくりお湯を注ぎつつ、香りも楽しみましょう。でも構造上マグカップで1つ分くらいしか作れません。マグカップとお湯を沸かす別の鍋が必要です。私の場合、ハイキングだと
マグカップ
2個セットのコッヘル
シングルバーナー
を持っていくので、コッヘル1個を食事用にして、きれいなコッヘルを1個残しておいて、それでコーヒー用のお湯を沸かしています。ペーパーフィルターがごみになりますが、「パーマネントフィルター」なるゴム?ビニール?製のフィルターがあるようなので、それと組み合わせるとごみが減ります。


3、エスプレッソメーカー
 イタリア人はどこでもエスプレッソを飲みたいんですね、、、Outdoor用のエスプレッソメーカーなんて物もあります。

 


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