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GPS


GARMIN GPS2+

 ハンディGPSレシーバーです。いやー前から欲しかったんですよ。GPSはGlobal Positioning Systemの略で、人工衛星を使って自分のいる位置がわかるという物です。カーナビゲーションと同じようなシステムですが、これは地図が入っていません。液晶画面に自分の軌跡がでる程度です。でもちょっと前の携帯電話くらいの大きさで、単三乾電池4本で24時間(スペック上)くらい使うことができます。
 
 当然!コンピューターにも接続でき、自分の軌跡をUPしたり、パソコン上の地図ソフトとリンクして、簡単なナビゲーションするこもできるらしいです。

使いこなすのはそれなりに難しそうですが、山歩きや林道ツーリングの時には重宝しそうです。

GPS使いこなし!はこちら

スペック
サイズ 15.6x5.1x3.3cm
重さ 255g(電池含む)
使用温度範囲 -15〜70度

受信機 12チャンネル 感度は普通のカーナビくらい
測位精度 15m  実際は100mくらいかな
インターフェイス RS-232
アンテナ 取り外し可能 BNCコネクタ
液晶部分バックライト付

電池 単三アルカリ乾電池4本 または 10-32v DC リチウム乾電池使用可
電池寿命 最大24時間



ハンディGPSの活用法 


 ハンディGPSと言うと、いざというとき受信できないとか、表示できる情報量が少ないとか、止まると方向が解らなくなるとか、いろいろデメリットが思い浮かびますが、使い方さえ間違えなければきっと役に立ってくれます。

 とは言ってもまだまだ私も使いこなせていないので、ここは何か文献を見つけるか、自分で経験値を積んで自分なりの使い方を考えていきたいと思っています。

目次
その1 そのまま軌跡を表示させる
その2 軌跡(TRACK)をパソコンにダウンロードする
その3 一度行ったポイントを記録して、次に行くときの手がかりにする


使い方その1  そのまま軌跡を表示させておく。
 要するにただ電源を入れておくだけです。車で使う場合は写真のように携帯電話入れに入れたりして置いておくだけです。これでも、先に進んでいるとか、来た道を戻っているとか位は解ります。このGPSは軌跡を1024ポイントまで記憶しておけるので、AUTOで記録しておくようにすれば、1日分くらいの道筋は覚えておくことができます。もちろんある一定時間間隔で(1秒とか1分とか)で記録しておくこともできます。





使い方その2  軌跡(TRACK)をパソコンにダウンロードする。
 使い方その1で記録した軌跡(TRACK)は、専用のケーブルとフリーソフトやメーカー製ソフトでパソコンにダウンロードできます。この軌跡のデータはスピードや時間のデータも持っています。これで"今日はここを走ったんだ!"といって自己満足に浸ることができます。私の場合、これがGPSを使ってみたい最大の目的だったりします。
 下の軌跡は、車で林道を走ったときの軌跡です。



WayPoint+の画面






これはWayPoint+というフリーソフトで作成した画面を取り込んだものです。このソフトはGPSからデータを単純に吸い出したし、送ったりするソフト(これだけでもすごいですが)ですが、国土地理院の発行する数値地図を利用して3Dで地図を表示し、その上にGPSの軌跡をプロットできるソフトがあります。

カシミール3Dの画面





カシミール3Dというソフトです。これもフリーソフトで、ある地点(山の頂上とか)からみた景観をシミュレートするために作られ、いまではいろいろな機能が追加されているソフトウエアです。GPS対応もそのひとつです。



これは、林道を走ったときの記録です。ちょうど沢筋そって道が作られているのがよくわかります。


 

これは、写真をとった場所をGPSで記録して、そこからの景観をカシミール3Dでシミュレートしたものです。なかなか楽しめます。



この用に、軌跡にそって高度を表示することも可能です。GPSは高度方向の誤差が大きいのですが、カシミール3Dでは、GPSの軌跡上のポイントの高度を数値地図から拾ってくるので、正確な高度になります。山登りの時などに、事前にルートをカシミール3D上でプロットし、高度や頂上からの景観をシミュレートしておくと、実際に登るときには便利です。また、上りながらGPSの記録をとり、帰ってきてからプロットしてもなかなか楽しめます。


使い方その3 一度行ったポイントを記録して、次に行くときの手がかりにする。

 この辺からGPSぽい使い方になってきます。大抵のハンディGPSは任意の点を"Way Point"としてセーブしておくことが出来ます。私の持っているGPSの場合、今いるその場所で"MARK"、"ENTER"と2つのボタンを押すだけでセーブできます。この"Way Point"は500個までセーブできますし、もちろん軌跡(TRACK)と同様にパソコンに取り込むこともできます。これで、地図に載っていないような林道や、登山道の分岐点、尾根なんかを記録しておくことができます。


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