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202506 スクリプト(1)「FA_CVP_MakeDataSheet」(#423)、(2)「Pst1Fs2Fd」(#273)、(3)「FA_CVP_CalIndicator」(#424)を追加しました、(1)は損益分岐点分析に利用するデータシートを作成するスクリプト、(2)はファイルS(例えば、試算表ファイル)の金額をファイルD(例えば、データシート)に転記するスクリプト、(3)は(1)のデータから限界利益や損益分岐点比率等を計算するスクリプトです、(1)(3)は「アウトサイド処理支援ライブラリ」Version 9.06 に、(2)は「展開一番ライブラリ」Version 9.10 に追加しました | |||
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202504 「展開一番」のスクリプト一覧 24 から参照するスクリプト詳解の各スクリプトに識別番号を追加しました | |||
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202503 「展開一番」の機能 1011 をアップデートしました | |||
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202502 スクリプト「Cal7rlt1F2ZLT」(#422)を「アウトサイド処理支援ライブラリ」に追加しました、Version 9.04、このスクリプトは相関係数を計算します、例えば、月々の売上計上額と売掛金計上額との間に相関関係が認められるか...を検討したいときに利用します | |||
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202412 〔1〕スクリプト「Sel9AL1XJQ2ZLT」(#272)を「展開一番」ライブラリに追加しました、このスクリプトは#271の拡張版で仕訳全体を1行単位で全タグ横断的に検索します、「展開一番」Version
9.09 〔2〕文字コードに「UTF-8」を使用する「展開一番」の利用方法を、「展開一番のダウンロード(1070)」に記載しました |
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202411 〔1〕スクリプト関連図(1050_30)をアップデートしました 〔2〕スクリプト「Sel9Rem1XJQ2ZLT」(#271)を「展開一番」ライブラリに追加しました、「展開一番」Version 9.08 |
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202410 ユーザスクリプト1060に「科目別残高推移表〔GS:グリッドシートとQEスクリプトを利用〕」を追加しました また、Q&A1210 のスクリプト、ユーザスクリプト1210_S に、QEスクリプト実行時エラーについての留意点を記載しました |
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202409 スクリプト「QE」(#268)のバグを修正しました、詳細は「お知らせ 1002」内の「バグ情報」をご覧下さい | |||
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202408 スクリプト「Bup7ZTB」(#270)を「展開一番」ライブラリに追加しました、「展開一番」Version 9.06 | |||
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202407 〔1〕スクリプト「MkF1TA2ZTB」(#151)の摘要文に含まれていた不要な文を削除しました 〔2〕スクリプト「Chg7ActN12YA」(#269)を追加しました、「展開一番」Version 9.05、詳細は「開発履歴」1910を参照して下さい |
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202406 スクリプト「QE」(#268)を追加しました、このスクリプトは、スクリプト番号とパラメタ番号を指定してスクリプトを実行します、パラメタが多いスクリプトを簡単に実行できます、例えば、パック型のスクリプトと組み合わせれば帳票をより簡単に作成できます、詳細は「1050 スクリプト」の「スクリプトプールとパラメタプールの利用」を参照してくさい、 「展開一番」Version 9.04 | |||
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202404 〔1〕スクリプト「Chg7Order12DefFile」(#267)を「展開一番」ライブラリに追加しました、「展開一番」Version 9.03 〔2〕「t1_GC」汎用ライブラリにスクリプトを追加してVersion 9.02としました、詳細は「開発履歴」1910を参照して下さい |
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202403 スクリプト「Chg7Order12WXJ」(#266)を「展開一番」ライブラリに追加しました、 「展開一番」Version 9.02 | |||
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202402 スクリプト「Bup7VF」(#264)「Del7VF」(#265)を「展開一番」ライブラリに追加しました、「展開一番」Version 9.01 | |||
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202401 〔1〕スクリプト「Ana7XCode1WXJ2ZLT」(#263)を「展開一番」ライブラリに追加しました、 「展開一番」Version 8.59 〔2〕スクリプト「GetProfileData」の仕様を変更し、バックアップファイルを置くフォルダの絶対パスを追加しました、Version 3.01 上記変更に伴い、「展開一番」汎用ライブラリ の Version は 9.01 なりました、「t1Profile.txt」の構成が変わったので注意して下さい |
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202312 スクリプト「GetActN」(#922)を追加しました、「t1_GC」汎用ライブラリVersion 8.06 | |||
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202311 スクリプト「CountScript」(#262)を「展開一番」ライブラリに追加しました、 「展開一番」Version 8.58 | |||
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202309 スクリプト関連図 1050_30 を作り直しました、最後のページに「INDEX」を追加しました | |||
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202308 スクリプト「Rec1Bak2XJQ」(#261)を追加しました、 「展開一番」Version 8.57 | |||
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202307 〔1〕スクリプト「CntDate1XJQ2ZLT」(#259)を追加しました、 「展開一番」Version 8.55 〔2〕「CntTagV7Srt1XJQ2ZLT」(#260)を追加しました、 「展開一番」Version 8.56 なお、この Version でスクリプト「CntDate1XJQ2ZLT」(#259)を修正しています、詳細は開発履歴を参照して下さい |
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202306 〔1〕スクリプト「Set7JX12XJ_RYA」を、仕訳ファイルと仕訳抽出ファイルの両方に対応できるようにしました、修正後のスクリプト名は「Set7JX12XJQ_RYA」(#184) 〔2〕スクリプト「Set7JCF12XJ_RYA」に含まれていた仕訳抽出機能を削除しました、修正後のスクリプト名は「Set7JCF12XJQ_RYA」(#183) 「展開一番」Version 8.54 |
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202304 〔1〕スクリプト「Ana1WXJ2ZLT」(#103)のパラメタをalphanumeric対応としました(従来は文字列で科目Codeを与えるとエラーなった) 〔2〕スクリプト「Ren12ZTB」(#160)で、リネーム先のファイル保護が十分でなかったなどの点を改良しました、詳細は「開発履歴」を参照して下さい 「展開一番」Version 8.53 |
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202303 〔1〕スクリプト「Fmt7JDate12XJQ」「Fill7Zero12t1F」を廃止し、その上位互換のスクリプト「Fmt7JDelExcNum12XJQ」(#256) 「Fill7V12t1F」(#257)を追加しました、「展開一番」Version 8.51 〔2〕スクリプト「MkF1XJ2XJ_YMDT」を廃止し、その上位互換のスクリプト「MkF12XJQ_AN」(#258)を追加しました、「展開一番」Version 8.52 〔3〕スクリプト「Log3RecScriptName」(#921)を修正しました、「t1_GC」汎用ライブラリVersion 8.05 |
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202302 スクリプト「CntJPattern」(#254)「CntJPattern_SV」(#255)の仕様を拡張し金額情報等を追加しました、詳細は「開発履歴」を参照して下さい 「展開一番」Version 8.50 |
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202301 〔1〕「スクリプト関連図」1050_30 をアップデートしました、「展開一番」Version 8.48 〔2〕スクリプト「CntJPattern」(#254)「CntJPattern_SV」(#255)を追加しました、仕訳抽出ファイルの仕訳パターン(同一伝票番号を持つ仕訳の科目Codeの一対の集合)と発生頻度をファイルに出力します、「展開一番」Version 8.49 |
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202212 〔1〕スクリプト「MkF1XJ2XJ_YMDT」(#249)を追加しました 〔2〕P(ack)型のスクリプト「P_CF」(#250)を追加しました、年次繰越処理で一般的に実行する6つのスクリプトを連続して実行できます 「展開一番」Version 8.47 〔3〕スクリプト「Chk7Itg1XJ_RDJ」(#122)「Chk7Itg1XJ_RYA」(#123)「Chk7Itg1XJ_RYX」(#124)「Chk7Itg1YA_RDA」(#125) 「Chk7Itg1YX_RDX」(#126)の仕様を変更しました、なお、「Chk7Itg1XJ_RYA」「Chk7Itg1XJ_RYX」については一科目仕訳に対応していなかったバグを修正しました 「Chk7MAClass17_RYA」(#251)「Chk7Profile」(#252)「Chk7XK」(#253)スクリプトを追加しました 仕様の変更理由やバグの内容は「開発履歴」を参照して下さい 「展開一番」Version 8.48 |
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202211 〔1〕P(ack)型のスクリプトを2つ追加しました、「P_AP_SalesTax」(#247)、「P_AP_SalesTax_2」(#248) 「展開一番」Version
8.45 〔2〕スクリプト「MkJ1ZTB2CGF」(#155)のバグを修正しました 「展開一番」Version 8.46 |
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202210 〔1〕ユーザスクリプト1060に、「科目別損益推移表〔GS:グリッドシートを利用〕」25を追加しました 〔2〕P(ack)型のスクリプトを4つ追加しました、P_GL0(#244),P_GL1(#245),P_GL2(#246),P_TB(#243) Prefix(接頭辞)に「P_」が付くこのスクリプトは帳票作成のスクリプトを一つに纏め、パラメタを整理統合したものです、詳しい説明は「ユーザスクリプト」(1060)をご覧下さい 「展開一番」Version 8.44 |
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202209 t1File内の任意のタグ(フィールド)のCode−貸借それぞれのCodeに対応するため最大二列まで指定可能−を取得し、ソートし発生頻度とともに一覧表示するスクリプト「Chk7V9Srt1t1F2ZLT_SV」(#242)を追加しました 「展開一番」Version 8.43 |
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202208 〔1〕t1File(CSV形式のテキストファイル−「展開一番」のファイルは全てt1Fileです−)内の任意のタグ(フィールド)の値を取得・ソートし発生頻度とともに一覧表示するスクリプト「Chk7V9Srt1t1F2ZLT」(#241)を追加しました 〔2〕スクリプト「Cal7Bal9Set12WXJ_FormGL」(#225)の仕様を拡張し、試算表との整合性を確認できる情報をタイトルに追加しました 「展開一番」Version 8.42 |
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202207 〔1〕スクリプト「Cal7Bal9Set12WXJ_FormGL」(#225)の仕様を拡張しました、このスクリプトの利用方法などを「個別問題1130」「元帳U21」に掲載しました、〔2〕スクリプト「Del7J12XJ_AmtZ」(#239)を追加しました、〔3〕スクリプト「Cal7JTax9Sum9Apd1XJQ2ZWS」(#114)に消費税額の合計行を追加しました 〔4〕スクリプト「Del7Line12tiF_Z」(#240)を追加しました、t1File(CSV形式のテキストファイル−「展開一番」のファイルは全てt1Fileです−)内の不要な行を削除するものです、詳細は「開発履歴1910」「スクリプト1050 - スクリプト一覧24 - スクリプト詳解44Dの解説」を参照して下さい 「展開一番」Version 8.41 |
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202206 〔1〕スクリプト「Cal7JTax9Sum9Apd1XJQ2ZWS」(#114)の仕様を変更し帳票名等の出力をON/OFFできるようにしました、 〔2〕スクリプト「MkJ7Tax12XJQ」(#210)のバグを修正しました、〔3〕スクリプト「Cal7JTax12XJQ」(#207)のバグを修正しました、 〔4〕スクリプト「Chk7Bal1XJQ」の仕様を変更しスクリプト名を「Chk7Bal1XJQ2ZLT」(#238)としました 「展開一番」Version 8.40 〔註〕仕様の変更理由やバグの内容は「開発履歴」を参照 |
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202205 債権または債務の個別の取引に付けた識別番号の未決済残高を表示するスクリプト「Cal7BalNB1XJQ2ZLT」(#237)を追加しました、「展開一番」Version 8.37 〔註〕下記スクリプトは決済した/決済された金額の滞留期間を計算するもので同一の識別番号を持つ取引の未決済残高を表示するものではありません | |||
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202204 債権または債務の個別の取引に識別番号を付けることにより当該債権債務の滞留期間(社内レートを設定すれば社内金利も)を計算するスクリプト「Cal7LengthOfStay1XJQ2ZLT」(#236)を追加しました、「展開一番」Version 8.36 | |||
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202203 〔1〕スクリプト「Sum7JAmt1WXJ2ZLT」(#195)の仕様を変更しました(詳細は「開発履歴」を参照)、「展開一番」Version 8.34 〔2〕スクリプト「Sum7Prj1WXJ2ZLT」(#235)を追加しました、「展開一番」Version 8.35 |
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202202 〔1〕スクリプト「Set7ValInc12XJQ_SV」(#233)を追加しました、〔2〕スクリプト「Log1XJ2LogInfXJ」(#149)を修正し、仕訳ファイルの情報としてハッシュ値を追加しました、〔3〕スクリプト「Set7V12CGF_Tag」(#187)を廃棄し「Set7V12XJQ_Tag」(#234)を追加しました、「展開一番」Version
8.33 |
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202201 スクリプトの統合(4つのスクリプトを1つに統合)を行いました、「展開一番」Version 8.32 |
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2025.02.22.....2020年3月〜2021年12月までの Topics は削除しました |