| 過去5年分の上半期損益の推移表(試算表ベース)を作成する 140 |
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| 「展開一番」で、損益推移表を作成する手順を説明します ホームページ - スクリプト1050 - スクリプト関連図30 の 4-2/6 も参考にして下さい (T)作成手順 (1)「期間取引高」を上期とする試算表を作成する (2)この試算表を「事業年度別の試算表」として保存する (3)「事業年度別の試算表」から「期間取引高の残高欄」列を指定して「ZAC」ファイルを作成する (4)「ZAC」ファイルを範囲指定(例えば、5期分)して損益推移表を作成する (5)必要に応じて「評価指標」を計算する |
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| (U)期間取引高が上期の試算表を作成する | ||
| ここは通常の試算表作成のフェーズなので説明は省略します 試算表の作成については、スクリプトの実行だけではなく、ディレクトリの構成やデータの管理方法、バックアップの保存手順などユーザごとに環境が異なります したがって、以下は参考事項です 試算表作成の基礎資料である「仕訳ファイル(XJ_hhhh.txt)」は、「Bup7XJ」(#276)スクリプトで任意の番号を付けて保存することができます 例えば、2026年度の仕訳ファイルは「XJ_hhhh_2026.txt」として保存できます、バックアップファイルは「t1_Profile.txt」で指定したフォルダに作成できます 仕訳ファイルのバックアップを元に戻すスクリプトは「Rec1Bak2XJQ}(#261)です 試算表ファイルは、「Bup7ZTB」(#270)スクリプトで任意の番号を付けて保存できます このほか、「展開一番」のVitalFile を保存するスクリプトもあります |
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| (V)「事業年度別の試算表」の作成 | ||
| 「事業年度別の試算表」を作成するには、スクリプト「MkF1ZTB2ZTBFY」(#279)を利用します、 引数に事業年度(正の整数)を指定して...MkF1ZTB2ZTBFY(2026)とすれば、カレントディレクトリにある「ZTB_hhhh.txt」を「ZTB_hhhh_2026.txt」にリネームできます カレントディレクトリには、「ZTB_hhhh.txt」を一つしか置けないことに留意して下さい |
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| (W)ZACファイルの作成 | ||
| 「ZACファイル」とは、試算表ファイルの任意の1列からなるファイルをいいます、各列の内容は以下のとおりです ゼロ列:科目Code、1列:科目名、2列:貸借区分 3列:開始借方金額、4列:開始貸方金額、5列:開始残高 6列:期間借方金額、7列:期間貸方金額、8列:期間取引高 9列:繰越借方金額、10列:繰越貸方金額、11列:繰越残高 「ZACファイル」を作成するスクリプトは、「MkF1ZTB2AmtCol(vi1,vi2,vs="",vi3=0)」(#277) 作成される「ZACファイル」は、例えば、「ZAC_hhhh_6.txt」...「hhhh」:法人番号、「6」:「ZACファイル」の識別番号(後述) vi1:「事業年度別の試算表」のどの列(0〜11)を利用するのかを指定します vi2:「ZACファイル」の識別番号を指定します 「推移表」はこの識別番号を範囲指定して順番に並べて作成するので、左端に科目Cdeや科目名を表示させるときは、科目名等の「ZACファイル」が必要です 識別番号の範囲指定には連続性と実在性が必要です、例えば、9〜15 と指定したとき 9 から 15 の全ての識別番号を持つ「ZACファイル」が必要になります 例えば、ここで識別番号 12 の「ZACファイル」がないときはエラーが発生します 「ZACファイル」は試算表を列単位で切り取るため、列の(縦の)並びに注意が必要です、例えば、「試算表」で科目を追加すると、その時点以降の「試算表」とその前の「試算表」とで行のズレが生じます、現時点ではこれを自動調整する機能は用意してないので、手動で対応して下さい vs:「ZACファイル」に名前を付けることができます、「推移表」作成時に各列の内容がわかると便利です、例えば「2026年度上期」の列であるなど vi3:「事業年度別の試算表」ファイルの事業年度(上記Vで指定した事業年度) 事業年度別の試算表(ZTB_hhhh_2026.txt)であれば、期間取引高を取り出すスクリプトは、MkF1ZTB2AmtCol(8,6,"2026年度上期",2026) 2025年度の試算表(ZTB_hhhh_2025.txt)は、MkF1ZTB2AmtCol(8,5,"2025年度上期",2025) 推移表に科目名を含めるのであれば、この「ZACファイル」も作成しておきます、MkF1ZTB2AmtCol(1,1,"科目名",2026) |
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| (X)「推移表」の作成 | ||
| 「推移表」を作成するスクリプトは、「MkF1ZAC2ZTndTbl(sVi,eVi)」(#278) sVi:推移表の開始「ZACファイル」の識別番号 eVi:推移表の終了「ZACファイル」の識別番号 作成される「推移表」は「ZTndTbl_hhhh.txt」、CSV形式のテキストを扱うエディタなどで利用します 「推移表」に評価要素(EvaluationElement)を追加することができます 現在は、選択期間の「合計額」「平均値」「最大値」「最小値」を当該行の左端に追加します 評価要素を計算するスクリプトは、「MkF12ZTndTbl_EE(sR,sC,eR,eC,sw=0))」(#280) 計算結果を記録する場所「矩形範囲」はパラメタ(sR:左上行〜eC:右下列)で指定します、行・列はゼロからカウントします パラメタ sw は「評価要素名」の出力スイッチです、「1」以上を指定すると1行目に「評価要素名」を出力します 指定を省略するとゼロが指定されたものと見做され、「評価要素名」は出力されません |
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| Last Update 2026/04/07 | ||