スクリプト F


書式 FmtWXJ_Date()
機能 (仕訳)
仕訳抽出ファイルの会計日を整形する
会計日文字列中の非数字を空文字に置き換える
例えば、「2004/07/31」「16.07.31」を「20040731」「160731」にする
仕訳抽出ファイルの会計日データを直接書き換え、バックアップファイルは作成しない
表計算ソフトウェアで、「2005/01/01」と入力すると「2005/1/1」と自動的にフォーマットが変換される場合、会計日の桁数が統一されないので注意すること−セルの書式の表示形式などをユーザ定義で変更すれば桁数の統一は可能−

In WXJ_hhhh.txt
Out WXJ_hhhh.txt
用例 FmtWXJ_Date()
仕訳抽出ファイルの会計日フィールドにある数字以外の文字・記号等を取り除く



書式 FmtXJ_Date()
機能 (仕訳)
仕訳ファイルの会計日を整形する
会計日文字列中の非数字を空文字に置き換える
例えば、「2004/07/31」「16.07.31」を「20040731」「160731」にする
仕訳ファイルの会計日データを書き換える、元の仕訳ファイルはバックアップファイルとして保存される(ファイル名は、「XJ_hhhh_backup.txt」)
表計算ソフトウェアで、「2005/01/01」と入力すると「2005/1/1」と自動的にフォーマットが変換される場合、会計日の桁数が統一されないので注意すること−セルの書式の表示形式などをユーザ定義で変更すれば桁数の統一は可能−

In XJ_hhhh.txt
Out XJ_hhhh.txt
XJ_hhhh_backup.txt
用例 FmtXJ_Date()
仕訳ファイルの会計日フィールドにある数字以外の文字・記号等を取り除く



Last Update 2005/04/10