Ken's factory


DoCoMo系 携帯4極スイッチ付きアダプターの製作?
1999年11月の道交法改正に伴い運転中の携帯電話が使用しにくくなりました。
しかしイヤフォンマイク等を使用することでお咎めなしですね!
このことでこの手のいろいろな機器が販売されていますが、私が「これだ!」というのが無いのす!
それで、どちらかと言うと種類の多い3極スイッチ無しのものにスイッチ機能を追加するアダプターを作成しました。
しかし部品として使用する4極プラグはパーツショップでは現在売っていないようです。
しかたなく安価なスイッチ付きヘッドフォンマイクを1個ボッにして使用しました。
もしかして最近のウォークマンのコネクタってこんな形?
種類の多い3極式を自由選んでに差し替えて使用できますので価値はあるでしょうか?

【注意】
この改造にはハンダ付け等の作業の技術が必要となります。
接続する3極イヤホンマイクによっては正しく動作しない場合があるかもしれません。
携帯電話機自身の故障を引き起こす場合もあるかもしれません。
もしこの情報により作成を試みるかたは自己責任にて行ってください。



必要部品
  • 4極ヘッドフォンマイク(できるだけ安いもの)
  • 3極ジャック(3極イヤフォンマイクが接続できるもの)
  • 押しボタンスイッチ(押した時だけONとなる1回路のもの)
  • 500Ω可変抵抗器(回転式のものが加工しやすと思います)
  • 可変抵抗用ツマミ(回転式可変抵抗器を使用する場合必要)
  • ケース(可変式抵抗器、ジャック、押しボタンスイッチが実装可能ななるべく小さなもの)
  • 3極ヘッドフォンマイク(実際に使用するもの)

    コネクタのピンアサイン
    下図の各ピンの接続先はこのようになっているようです。
    また3極のスイッチ無しのものはCがないだけです

    @コンデンサマイクの+側
    Aスピーカーの+側(ダイナミック系が使われていることが多い)
    Bマイク、スピーカーのマイナスとスイッチの片側
    Cスイッチのもう片側


    4極スイッチ付きイヤフォンマイク回路図

    ※回路図は参考です!
    実際にはマイク部に抵抗やコンデンサが
    接続されていることがあります。


    作成回路



    ついでにイヤフォンから聞こえる音量を可変できるようにボリュームを付けてみました。
    3極プラグに合うジャック、ボリューム、スイッチをケースに取り付けます。
    4極ケーブルの必要な部分を残し配線をカットして被服を剥きピン番号を確認します。
    回路図のように配線を行い実際に接続して試験を行います。

    テスト
    待ち受け中にスイッチを1秒間以上押すと指定メモリーへ登録されている局番へダイヤルします
    通話中にスイッチを1秒間以上押すと電話を切ります
    着信中にスイッチを1秒間以上押すと電話をとります
    以上正しく動作することが確認できたらケーブルが抜けない工夫などして、ケースを閉め
    ケースの裏に両面テープやマジックテープ(ベルクロ)をつけて車の操作しやすい場所へ固定します

  • DoCoMo系 携帯 照明常時点灯にする方法
    DoCoMoの携帯には車用電源ユニットを接続した際、照明をつけたままにする設定があります。
    (他のキャリアのものは知りません!)
    純正の電源ユニットはちょっと高価なのでなかなか手が出ません。
    最近はDIYショップやCar用品店で純正外の充電器等が安く販売されています。
    しかしこの手の充電器は、照明を点灯したままに出来ない事が多いようです。
    汎用充電器は電源供給ラインしか接続されておらず、また複数のキャリアの機種に対応するため必要の無いと思われる配線をしていない為でしょう。
    このような充電器をDoCoMo専用として照明常時ON機能を行える改造をしてみましょう。
    改造は簡単です。
    12Pinと1Pinか9Pinと接続するだけです。
    コネクタをバラしてよく見るとコネクタに番号が書いてあると思います。
    充電器によっては必要ないpinを抜いてあるものもあります。
    2Pin、10Pin、3Pinを使用すると充電器接続でイヤフォンマイクも接続出来そうです。
    着信コントロールの端子がわかるといいんですが....(^^ゞ

    参考 pin アサイン表
    signal namepinpinsignal name
    GNDGND
    Mic10Speaker
    Mic/Speaker GND11Reserve
    TCH Frame12control 1
    TCH CLK13control 2
    up serial14unit conect flag
    down serial15Unit power
    Reserve16Reserve

    Palm用HotSyncスイッチの追加
    PalmIIIcというPDAを買ってしまいました。
    会社でもHotSyncしたいので、別売りの「HotSyncケーブル」を購入しました。
    クレードルについているHotsyncスイッチはPalm本体の電源が入っていなくても、スイッチを押すだけでHotSyncしますが、このケーブルだと電源をONにしてHotSyncアイコンをタップしなければなりません!
    社外品ではこのスイッチがついているものもあるようです。
    せっかく買ってしまいましたので、スイッチつけちゃいました。

    まずはPalm側コネクタを分解しなければいけません。
    上下の樹脂カバーは接着剤で付いています。
    上下の隙間にマイナスドライバ等を入れて少しずつこじってみてください。
    パキパキと接着剤の剥がれる音がして隙間が広がってくるといいのですが、べっとりと接着されていたら.....あきらめましょう。
    ドライバーで手を突いたりしないように気をつけて作業してください。

    分解できたら、コネクター部の2pin、7pinに配線を半田付けします。
    上下カバーの裏をよく観察してスイッチを組み込むスペースを確認してください。
    私は、キーボードなどに使用されているタクトスイッチという物を使用しました。
    スペースにうまくスイッチをエポキシ系接着剤などで固定して、配線を行いカバーを閉めると終わりです。

    完成外観です。


    回路図

    F.G.であるシールドとGND間のコンデンサ(セラミック)は入っていない物もあるようです。

    各コネクターのピンの読み方です。(Palm側の読み方不明、今回はこう読みました!)

    PC側 D-sub 9pin RS-232c


    Palm側 10pin