道路側からの外観

コンクリート打ち放しに、1階だけ黒いタイルを貼り、エントランス廻りの黒い格子塀越しに中庭の緑が透けて見えるように考えました。
コンクリートの建物を、根岸という下町の町並みに合わせるように工夫しました。

大きさの違う3つの窓は子供室の窓。

エントランス部分の夜景

夜になって、中庭の明かりがつくと、黒い横格子の塀が透けて、シンボルツリーのエゴノキが見えます。これが松ならば、「見越しの松」といったところですが。

中庭を上から見る

中庭は各階の部屋に光と風を運ぶと同時に、二世帯のコミュニケーションの空間となっている。

屋上庭園

3階の広いテラスに人工土壌を入れて屋上緑化を行っています。

都会のビルに囲まれた敷地ですが、中庭と屋上緑化で屋外の生活も楽しめるように考えました。

2階リビングルーム

息子さん世帯のリビングルーム。

2畳分の畳を載せた、「タタミソファー」というものを作ってみました。小さな子供のいる家族がみんなで仲良くこの上に座っている姿をイメージしてデザインしています。

書斎コーナー

3階屋上庭園に面した階段室の一角に書斎コーナーを設けました。
庭の緑を眺めながらパソコンを使ったりできるようにカウンターを作りつけています。

2階の洗面室

2つのボールを持つ洗面カウンターと下着タンスを備えています。窓から明かりが取りにくい位置なので、トップライトから採光しています。