階段の手摺は、鍛冶屋さんに特注で、このようなデザインのものを作ってもらいました。	壁、天井の外部に面するところには、発砲ウレタンの断熱材を吹き付けました。これは、現場で吹き付けて発泡するもので、細かいところまで断熱材の施工が出来るので、断熱、気密の効果が高い。
大工さんが、床のフローリングを張っているところ。 無垢のナラのフローリングを一枚一枚張っている。 この後、天然オイル系の塗料を塗る。	これは給水管のヘッダーと呼ばれるもの。各部屋への給水配管は、ここで分岐しているので、事故の時には、ここを点検して、修理が出来るようになっている。

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