|
64mパラボラアンテナ 山奥へ進むと突然巨大はパラボラアンテナが姿を現します。 すごい迫力です。 |
|
|
64mパラボラアンテナ 山の東向き斜面を削った広い敷地に巨大なパラボラアンテナが設置されています。 太陽系内を飛行する探査機と通信します。そのため電波望遠鏡と違って電波を送信する機能を待っています。 また、人工衛星に搭載された電波望遠鏡と組み合わせて超長基線干渉計としての機能も持ちます。 日本最大のパラボラアンテナで観測所の名称の通り「深宇宙」の観測および探査のサポートをします。 |
|
54mパラボラアンテナ 蓼科スカイラインを佐久から南へ進むと道路のすぐ脇にアンテナが現れます。 臼田と違って敷地はフェンスで囲まれていてアンテナ直下には入れません。 |
|
|
アンテナ側面 周囲に大きさを比較するものが無いので巨大さがわかりません。 反射面の裏面にはカバーが付けられていて温度調整を行って鏡面精度を向上させています。 アンテナの上下動はお皿の部分だけが水平軸の周りを回転します。 |
|
|
アンテナ背面 アンテナの左右動は架台全体が回転して目的の方向に向きます。 |
