トピックス(2002年)
12月22日 2002年練習納め
・といっても、練習は雨で中止になってしまいました。
・夜はコーチ・父母が集まり、盛大な忘年会が行われました。
12月15日 教育リーグ優勝
・1回表1点先制されるも、その後ノーヒットに。
 1回裏先頭打者から5連続長短打で一気に試合を決める。
12月14日 教育リーグ決勝進出
・守ってはノーヒットノーラン、攻めては30点・・・
12月 7日 教育リーグ準決勝進出
・小雨降る中、守備の乱れで一時は敗戦ムードに。
 しかし粘り強く逆転し、かろうじて勝利。
12月 1日 2002年の納会が行われました。
・今年度のチーム個人表彰、新キャプテンの発表が行われました。
11月24日 行徳少年野球大会決勝進出
・同地区対決を逆転で勝利し、決勝戦進出。
行徳少年野球大会優勝
・またも同地区対決となるが、伏兵の柵越えホームランも飛び出し優勝。
11月23日 行徳少年野球大会(12・13地区交流)開幕
・1安打完封で準決勝進出。
11月17日 葛南大会高学年春に続き連続優勝
・最終回ヒヤッとしながらも何とか優勝。
葛南大会低学年3位に
・ろうきん杯に出場しているキャプテン抜きでの戦いの中、
 3位になれたことは上出来。
11月16日 ろうきん杯、惜しくも準決勝で敗退し、3位に。
・優勢に進めながらも、守備の乱れで自滅。
 しかし、厳しい戦いを勝ち残ってここまで来た事は立派でした。
葛南大会低学年準決勝進出
・取っては追いつかれの連続も最後に突き放し勝利。
葛南大会低学年準決勝で惜しくも敗退。
・投手戦となるが、惜しくも敗退。
11月10日 市川浦安親善試合が行われました。
・全国大会出場の稲荷木イーグルスと連合を組み浦安と対戦。
 11対3で余裕の勝利。
11月 9日 ろうきん杯、余裕の試合展開で準決勝進出
・3回戦まで接戦続きでしたが、ようやく落ち着いて見られる試合に(笑)
ロッテ杯惜しくも準決勝で敗退し、3位に。
・とにかくヒットが出ず完封負け。
 しかし、2年連続で3位になったのは素晴らしい事でした。
11月 4日 ろうきん杯、逆転サヨナラ勝ちで準々決勝進出
・初回エラーで取られた1点が最後まで重くのしかかるが・・・
 最終回連打で逆転サヨナラ勝ち。
 連日サドンデスを勝ち抜いた子供達の自信を感じた1戦でした。
ロッテ杯準決勝進出。
・守備の乱れから3点先制されるが、粘り強く逆転し勝利。
11月 3日 ろうきん杯、またもサドンデスを制し、3回戦進出
・初回1点先制後逆転されるが、最終回2アウトから同点に追いつき、
 2日連続のサドンデスに。
 またも4番のタイムリーヒットであげた1点を守りきり3回戦進出。
11月 2日 ろうきん杯打開幕
・人工芝の市原臨海球場で開会式及び1回戦を行いました。
 立派な球場ですが、なんとセカンドベースが人工芝の上に。
 案の定、2盗してスライディングしたらユニフォームに穴が・・・
・2点先制され、6回に3点取って逆転するも裏に追いつかれサドンデスに。
 4番の犠牲フライであげた1点を守りきり2回戦進出。
ロッテ杯サヨナラ勝ちで準々決勝進出。
・4点先制するも最終回に同点に追いつかれるが、サヨナラで勝利。
10月19日 ロッテ杯打戦爆発で2回戦進出。
・キャプテンが感動的な選手宣誓を行いました。
 その後、2本のホームランを打つ大活躍。
 余裕の試合展開で2回戦進出。
高学年葛南大会決勝進出
・完封リレーで春秋連覇へ王手。
10月14日 日ハム杯県大会準決勝勝利
・クリンナップの投打に渡る活躍と、堅実な守備で決勝進出。
日ハム杯県大会決勝戦惜しくも破れ準優勝
・決勝戦らしい緊迫した試合展開の中、ランナーを出しながらも
 得点に結びつけることができず、1点差で惜しくも準優勝。
 昨年のロッテ杯3位から、準優勝にステップアップ。
 来年は優勝できるよう、出直しです。
10月13日 葛南大会準決勝進出
・投げては1安打完封、打っては効率的な加点で危なげない勝利。
10月 6日 日ハム杯県大会準決勝に進出
・最終回2点リードの状況で、ノーアウト満塁のサヨナラのピンチを凌ぎ
 冷や汗をかきながらも勝利。
10月 5日 稲和大会優勝
・全国大会に出場したチームを破り見事優勝。
9月29日 日ハム杯県大会2回戦に進出
・塁に出ながらもなかなか点に結びつかない中、効率的に点を上げ勝利。
稲和大会決勝に進出
・強行スケジュールの中、守ってはエースのノーヒットノーラン、
 攻めては少ないチャンスを点に結びつけ、緊迫した試合を制す。
9月23日 稲和大会準決勝に進出
・安定したピッチングと、効率的な攻撃で勝利。
9月16日 稲和大会3回戦に進出
・エースがノーヒットノーランの好投で圧勝。
9月15日 稲和大会2回戦に進出
・投打に粘りを見せ、1回戦を勝利。
9月14日 新チーム、日ハム杯市川代表に決定
・延長にもつれ込む接戦を制し、市川代表の座を獲得。
9月 8日 稲和大会開幕
・小雨の降る中、行徳橋の下で開会式が行われました。
8月25日 高学年チームは、チャンスもありましたが惜しくも準優勝
・春季大会の2位3位を破っての価値ある準優勝でした。
低学年チームは、投打に安定し見事に2年連続優勝
・守っては先発・中継ぎ・抑えと完璧な必勝リレー
 打っては効果的なタイムリーと果敢な走塁で次々と加点。
8月13日
〜15日
2泊3日で夏合宿に行ってきました
・市川市少年自然の家(大町)で30名の子供たちが参加し合宿を行いました。
 昼は練習、夜は肝試しや花火と、厳しくもあり楽しい3日間でした。
7月28日 高学年チーム、粘り勝ちで決勝戦進出
・常にリードされる苦しい展開を我慢し、一気に逆転
 平成9年以来6度目の決勝進出。平成3年以来の優勝を目指します。
低学年チーム、余裕で決勝戦進出
・3年連続決勝進出。連覇を目指します。
・3年連続ロッテ杯進出を決めました。
7月27日 高学年チーム、終始リードを保ち準決勝進出
・猛暑の下追い上げられながらも必勝リレーで逃げ切り。
・秋の県大会出場を決めました。
低学年チーム、驚異の粘りで逆転勝ちし準決勝進出
・5点リードされた最終回裏1アウトから8人連続出塁で奇跡の大逆転。
7月21日 低学年チーム、猛打爆発で2回戦進出
・初回打者4巡の猛攻で一気に勝利。
7月20日 高学年チーム、余裕の試合展開で4回戦進出
・完封リレーで余裕の勝利。
全国大会へ出場する稲荷木イーグルスの壮行会が行われました
・全国大会では市川旋風を巻き起こしてきてください。
7月14日 低学年大会開幕
・初戦のためか緊張した様子で、苦しみながらも1回戦突破。
7月 7日 高学年チーム、春季大会3位の塩焼をサドンデスの末撃破
・昨年度チャンピオンで春季大会3位の塩焼少年野球部を
 豪快な柵越え2本で下し、3回戦進出。
6月16日 市川市少年野球夏季大会開幕
・千葉光行市川市長もいらっしゃり、盛大な開会式が行われました。
・Aチームは大差で好発進。
・Bチームは惜しくも敗れました。
6月 8日 市川市少年野球夏季大会の抽選会
・夏季大会開幕まで1週間、いよいよ対戦相手が決まりました。
5月25日 教育リーグ開幕
・高学年はAチームBチームとも1回戦で敗れてしまいました・・・
・低学年は葛南春季大会からの連続優勝に向け大差で勝利。
5月14日 妙典新聞にバッファローズのホームページが紹介されました。
・さっそく体験入部の1年生が訪ねてきてくれました。
4月29日 チャンピオンズリーグ第3戦
・昨日とは違い、引き締まった試合で2勝1敗とする。。
4月28日 チャンピオンズリーグ第2戦の再試合
・四死球・エラーの連続で自滅。
4月21日 チャンピオンズリーグ第2戦
・逆転し勢いに乗りながらも、雨のためノーゲーム再試合。
4月 7日 第23回市川市少年野球春季大会開幕
・国府台球場で開会式が行われ、各地で1回戦が行われました。
・わがバッファローズ、完封負けで県大会の夢もはかなく消えて
 しまいました・・・
3月30日 第23回市川市少年野球春季大会抽選会
・開幕まで1週間。組み合わせが決まりました。
3月24日 チャンピオンズリーグ第1戦
・大逆転劇で白星スタート。
3月21日 葛南春季低学年大会優勝
・安心できる試合運びで余裕の勝利。
チャンピオンズリーグ開幕
・市川、浦安、鎌ヶ谷、船橋から6チームが参加し、
 新リーグを立ち上げ、船橋サンボーイズグランドにおいて
 開会式が行われました。
3月10日 葛南春季低学年大会初戦突破
・得意の逆転劇で準決勝進出。
3月 3日 葛南春季大会新人戦5年ぶりの優勝
・投打に渡って力を出し切り、圧倒的な勝利でした。
2月23日 Aチームは、相手の猛攻を凌ぎ、決勝戦進出
・平成9年以来の優勝まであと一歩。
Bチームは、敗者復活戦2回戦で惜しくも敗れました。
・エラー続出で自滅。また練習をして出直そう。
2月17日 Aチームは、余裕の勝利で市川春季大会出場が決定。
・ベスト4が決定し、市川大会当確。
 優勝を目指してあと一がんばり。
Bチームは、敗者復活戦1回戦を大差で勝利。
・市川大会ダブル出場を目指し、がんばれ
2月10日 葛南春季大会開幕
・市川大会出場を目指し、大会記録の大量32点をあげ圧勝。
 Bチームは惜しくも敗れましたが、小雪舞う凍える寒さの中
 よくがんばりました。
2月 2日葛南春季大会の抽選会が行われました。
1月13日 2002年の練習初めでした。
・おもちの食べすぎで、ずいぶんポッチャリした子供も・・・