 |
2003年3月
|
2003年3月31日(月) 晴れ
消えるもの
男でも女でも、柔道選手の腹筋はやっぱりすごいね。
まったく、やなもん見ちゃったよ。
あと数分で4月1日に変わるというときに、これを書いている。
そう、今日は年度末。一つの節目である。
なのに、全然そんな感じがしない。
まあ、我々の生活が明日からがらりと変わるわけではないんだから、そんな感じがしないのも
当然のことかもしれない。
清水の次郎長で有名な清水市もあと数分で消滅し、静岡市と合併する。
さいたま市は、政令指定都市になり、9つの区ができる。
この2つの市では、あと数分後に生まれ変わる瞬間を祝うイベントをするとか、というか、すでに
今ごろやっていることだろう。
盛り上がっているのだろうか…
最近の合併を推し進める政府の政策もあるのだろう。明日だけでこんなにある。
| 3/31まで |
4/1から |
| 宮城県加美郡中新田町・小野田町・宮崎町 |
加美町 |
| 群馬県多野郡万場町・中里村 |
神流町 |
| 埼玉県さいたま市 |
(政令指定都市) |
| 山梨県中巨摩郡八田村・白根町・芦安村・若草町・櫛形町・甲西町 |
南アルプス市 |
| 岐阜県山県郡高富町・美山町・伊自良村 |
山県市 |
| 静岡県静岡市,清水市 |
静岡市 |
| 広島県安芸郡下蒲刈町 |
(呉市へ編入) |
| 広島県豊田郡大崎町・東野町・木江町 |
大崎上島町 |
| 香川県大川郡引田町・白鳥町・大内町 |
東かがわ市 |
| 愛媛県宇摩郡別子山村 |
(新居浜市へ編入) |
| 福岡県宗像市,宗像郡玄海町 |
宗像市 |
| 熊本県球磨郡上村・免田町・岡原村・須恵村・深田村 |
あさぎり町 |
本当に「南アルプス市」ってできちゃうんだ。
こんな地名までまかり通ってしまう世の中になってしまったようだ。
2003年3月30日(日) 晴れ
あれから半年
今ごろ「ブラックワイドショー」の終了を惜しんでいるのは、きっと私だけではないだろう。
1回目が放送された翌日あたりに、この番組の話をしたと思う。
2回目から内容が変わりちょっとがっかりしたものの、北朝鮮ネタで一気にブレイクし、いつしか
これを見るのが土曜深夜のお楽しみになっていた。
くだらない内容に我々が熱狂していた中での終了なだけに、残念でならない。
おそらく、ここまでくだらない番組はしばらく出てこないことだろう。
それにしても、どうして我々が熱狂している番組ばかりが終わってしまうのだろうか。
物欲に体力が追いつかない今日このごろ、やっぱりまだ出かけるのは時期尚早だったのだろうか。
なんていいながら今日も買物に出かけてしまった。
最近は「バリアフリー」とかいって、駅とか公共の場にエスカレーターとエレベーターを設置するような
ところが増えているが、エスカレーターやエレベーターを使おうとすると、探すのにあっちこっち
歩いたり、遠回りを強いられたりなど、決して便利とは言えるものではない。
前までは上りのエスカレーターだけあれば便利だとは思っていたのに、けがをしてみるとそれだけでは
足りないことに気づいた。
足をけがした私がそう思うくらいだから、きっと体の不自由な人にとっては、まだまだ
「バリアフリー」には程遠いんじゃないのかなと思った。
2003年3月29日(土) 晴れ
新・夜勤明け日記118
この土日は2ヶ月間たまった物欲を発散しようと思っていたのに…
松葉杖を手放してからまだ3日しか経っていないのに…
夜勤かよ!
本来行く予定だった人が急に出張が入ってしまったために病み上がりながら急きょかり出された。
久しぶりに乗る夜の満員電車、乗り換えなど、片道約2時間の道中は今の私にはこたえる。
朝の9時過ぎに現場を出て、帰りの電車の中でこれを書いているのだが、混んでいて座ることができず足が痛い。
それから約10時間後、私は新宿にいた。
あれも欲しい、これも欲しいとなるといろいろな店をまわりたくなるものだが、途中からまた足が痛くなってきた。
やっぱりまだ買いものに行くには早かったのだろうか。
結局行きたいところ全部まわれずにフラフラになって帰ってきた。
続きは明日にでもしようかな。
2003年3月27日(木) 晴れ
昨日の続き
今日のCDシングルデイリーチャートはこんなふうになりました。
| 順位 |
前日比 |
タイトル |
アーティスト |
| 1 |
→ |
IT’S SHOWTIME!! |
B’z |
| 2 |
↑ |
世界に一つだけの花(シングル・ヴァージョン) |
SMAP |
| 3 |
↑ |
LADY NAVIGATION |
B’z |
| 4 |
→ |
ZERO |
| 5 |
↑ |
愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない |
| 6 |
↓ |
BE THERE |
| 7 |
↓ |
ALONE |
| 8 |
↑ |
BLOWIN’ |
| 9 |
↓ |
太陽のKomachi Angel |
| 10 |
↓ |
Easy Come,Easy Go!LADY NAVIGATION |
| 11 |
↓ |
裸足の女神 |
| 12 |
↓ |
愛しい人よ”Good Night… |
| 13 |
→ |
理由 |
安倍麻美 |
| 14 |
→ |
real Emotion/1000の言葉 |
倖田來未 |
| 15 |
→ |
明日への扉 |
I WiSH |
| 16 |
→ |
ロストマン/sailing day |
BUMP OF CHICKEN |
| 17 |
→ |
月のしずく |
RUI |
| 18 |
→ |
君が追いかけた夢 |
Gackt |
| 19 |
→ |
全部、君だった。 |
山崎まさよし |
| 20 |
→ |
Always |
光永亮太 |
って、いつからここは音楽情報になってしまったんだ…
相変わらずすごいことに変わりないようです。
今日になっていろいろなところで報道されているが、ベスト10を独占するのって、「快挙」なのだろうか。
【快挙】胸がすっとするようなすばらしい行動。「―を成し遂げる」「世紀の―」 (goo国後辞典より)
胸がすっとしないんですけど…
個人的には、ヒットチャートの上位って、面白くないと思っている。
だいたい同じような顔ぶれが、曲だけ変えて並んでいるよう感じだし。
再発10枚出してベスト10を独占して話題作りするよりも、我々を「あっ」と言わせるような、
つい聴きたくなるような人たちがもっと出てきて欲しいような気がする。
「創造のサイクル」を守るためにCDにコピー防止技術を
つけたらしいが、カバーばっかり出してるくせしてよく言うわ、って感じだ。
「創造」してないじゃん。
【創造】
(1)それまでなかったものを初めてつくり出すこと。「―力」「白爾(べル)は蒸気船を―せし人なり/西国立志編(正直)」
(2)神が万物をつくること。「天地―」「―物」
(goo国後辞典より)
我々を「あっ」と言わせるようなものを「創造」してみろっつーんだよ。
2003年3月26日(水) 晴れ
IT'S SHOWTIME!!
今日からタイトルも内容もいつも通りになります。
歩けるとはいえ、歩くとちょっと痛みを感じる今日このごろ、あのネタが早くも再登場!?
それは近いうちに分かるでしょう。
というわけで、あそこの炒飯食べに行きたかったんだけどな…
残念ながら行けないや。
ごめんね。
本日のCDシングルデイリーチャートがすごいことになっている。
| 順位 |
タイトル |
アーティスト |
| 1 |
IT’S SHOWTIME!! |
B’z |
| 2 |
BE THERE |
| 3 |
Easy Come,Easy Go! |
| 4 |
ZERO |
| 5 |
LADY NAVIGATION |
| 6 |
ALONE |
| 7 |
愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない |
| 8 |
太陽のKomachi Angel |
| 9 |
BLOWIN’ |
| 10 |
裸足の女神 |
| 11 |
“愛しい人よ”Good Night… |
| 12 |
世界に一つだけの花(シングル・ヴァージョン) |
SMAP |
| 13 |
理由 |
安倍麻美 |
| 14 |
real Emotion/1000の言葉 |
倖田來未 |
| 15 |
明日への扉 |
I WiSH |
| 16 |
ロストマン/sailing day |
BUMP OF CHICKEN |
| 17 |
月のしずく |
RUI |
| 18 |
君が追いかけた夢 |
Gackt |
| 19 |
全部、君だった。 |
山崎まさよし |
| 20 |
Always |
光永亮太 |
私はこの人たちのファンというほどの人間ではないのでよく分からないが、やっぱりみんな11枚まとめて買っているのだろうか。
今週末あたり、音楽番組のランキングもすごいことになっていそうだ。
そう言えば、以前住んでいたうちの向かいに住んでいる人がこの人たちのファンとか言っていたのを思い出した。
でも、この人のことは思い出したくない。
だって、何かの宗教に入ってそうなんだもん。と言うより、絶対何か入ってるに違いない。
1回誘われて部屋に入ってみたら、壁のいたるところに何かの教えが書かれた
紙が張ってあるんだもん。
2003年3月25日(火) 晴れ
松葉杖日記3/25号(終)
優先席でいちゃいちゃするなよ!
まだペンギンみたいな歩き方だが、松葉杖は使わなくても大丈夫そうだ。きっと、ペンギンみたいな歩き方も自然と直ってくるだろう。
松葉杖を手放すということは、優先席にも堂々と座れなくなるし、単なるび●こ野郎にしか見えないかもしれない。
しかし、それよりも歩けるもんなら早く松葉杖を手放したいという気持ちのほうが強い。
松葉杖を手放すようになるからには、やっぱり休日は外に出たい。きっと、この2ヶ月半にたまった物欲が今度の週末に爆発することだろう。
服、靴、CD、DVD、家具など、全部買おうとしたら福沢諭吉が何枚飛ぶやら…
そんな中、なにげに欲しいのが
これ。
よく使うか使わないかは別にして、あったらあったで面白そうじゃん。
あと、言い忘れてた。
1月の中ごろから「松葉杖日記」と勝手にタイトルをつけてまいりましたが、
「松葉杖日記」は今回までということで、次回からタイトルもいつも通りになります。
もう一つ言い忘れてた。
今週は品川の方にあるてんこもりのチャーハンが出てくる店には行かないの?
残念だなあ。
2003年3月24日(月) 晴れ
松葉杖日記3/24号
♪チャンチャンチャ〜ン
♪チャンチャンチャ〜ン
明日は火曜日です。
とある雑誌を読んでいたところ、気になるCDが紹介されていた。
「火曜サスペンス劇場主題歌集 DX」
内容はというと、歴代の主題歌が収録されているそうだが、それ以外に
誰もが聞いた事のあるあのオープニングの音楽(「火曜サスペンス劇場」サウンドロゴっていうらしい)
まで入っているらしい。
ついにこの音楽を手に入れることができるのかと思うと、うれしくもなるのだが、
残念ながら買いたいとは思わない。
ごめんね。
ちなみに明日の火曜サスペンス劇場はありません。
ごめんね。
2003年3月23日(日) 晴れ
松葉杖日記3/23号
松葉杖1本でも大丈夫そうなことだし、ちょっと外に出てみようと思い、久しぶりに街を歩いてみた。
一歩一歩はゆっくりだし、いたるところに段差とかあったりして危なっかしい思いをすることも
あるが、それ以外はもうけがをしてないときとそんなに差はない。
でも、ちょっと歩きすぎてしまったみたいだ。
足首がちょっと痛かった。
あと、やはり体力も落ちているみたいだ。
2ヶ月も足を使ってなかったんだから当然のことなのかもしれないが。
今は、松葉杖を使わずに外に出れるようにするべく、歩けるようにするのみ。
今度の週末までにはそうしたい。
話は変わって、温泉に行きたくなった。
先日、病院の待合室で隣に座っていた患者と話していたときのこと。
その人が、温泉はけがに効くという話をしてきた。
確かに、効きそうだとは思っていたが、ウソでもなさそうだ。
そんなわけで、歩けるようになったらリハビリがてら温泉でも行きたいななんて思っていた。
しかし、旅館を予約して料理を食べてお風呂に入って一晩泊まるとなるとお金もかかるだろうし、
そこまで贅沢しなくてもいい。
そこで、日帰り温泉を探していたのだが、探しているうちに行きたくなってしまった。
温泉にも行けるように、まずは歩けるようにしなくちゃ。
2003年3月21日(金) 晴れ
松葉杖日記3/21号
もう、松葉杖1本でもいいかな…
医者が言うには、まだ足をひねったりするのは危ないけれど、足を引きずっていようが、
び●こになっていようが、気をつけて安全に歩けるならば松葉杖は使わなくてもかまわないとのこと。
一日でも早く歩けるように、朝からずっと玄関と部屋を行ったり来たり歩いていた。
ちょっとずつだが、コツをつかむようになり、少しずつ、前に進むようになった。
部屋の中を動くには、もう使わなくてもいいかななんて思えてきた。
だが、このまま外へ出るにはまだ危ないだろう。
階段だってあるし、至るところに段差もあったりする。
そんなわけで、松葉杖を1本だけ持って外に出てみた。
ちょっと前まで松葉杖2本で軽々と動いていたので、そのときと比べるとスピードは落ちる。
あと、階段を上るのがちょっと危なかったけど、1本だけでも問題無さそうに感じた。
歩けるようになるまで、あと少しといったところだ。
2003年3月20日(木) 晴れ
松葉杖日記3/20号
ちょっと前までは「いつになったらギブスが取れるんだ?」って、しつこいくらい聞いてきたのに、
取れても反応なしかよ!
とはいえ、まだ歩くには松葉杖が必要だ。
松葉杖が無いと、前に進めない。
どれくらいかかるのか分からないが、来週末には松葉杖を使わなくても歩けるようにしたい。
明日からの3連休には間に合わなかったけど、ここまでくると本当にあと一息だと感じてくる。
この2ヶ月の間、仕事の付き合いで1回飲んだ以外、まったくお酒を飲んでなかった。
今考えたら、よく我慢できたなとわれながら思う。
ろくなもん食べてなかったことだし、歩けるようになったら、まずはどこかで飲んだり食べたり
したいところだ。
前からそう思っていたのだが、そのときと比べたら、実現できる目途が立ってきた。
和、洋、中華、イタリアンなどなどなんでも来いって感じだ。
あと、あそこの炒飯でもいいや、あそこの。
(どこのだよ?ひょっとして、品川の方にある大盛頼むとものすごい量の炒飯が出てくるところか?)
まだ松葉杖が必要な状態ではありますが、けがの方が回復しつつあるので、
そろそろ更新のペースをいつも通りに戻そうと思います。
っていうか、もう戻ってるような気もするが…
2003年3月19日(水) 晴れ
松葉杖日記3/19号
昨日はタイトルを入れるのを忘れてしまいましたが、1月から勝手に始まった松葉杖日記も
残すところあと数回となりました。
というのも、2ヶ月ちょっとの間私の左足を覆っていたギブスが本日外れたのだ。
医者いわく、安全に歩けるならば松葉杖を使わなくてもいいとのことだが、実際に歩いてみると、
これがまったく歩けない。
「どう歩くんだったっけ?」って、考えてしまう。
足首がまた固いのと、左足でバランスが取れないので、まだまだまともに歩けない。
松葉杖はまだ必要みたいだ。
病院に行くタクシーの車内でのこと。
私が乗ったかぎりでは、だいたいタクシーの車内でかかっているラジオっていうのは、
NHKになっていることが多いのだが、今日乗ったタクシーは珍しく民放がかかっていた。
ところが、中島みゆきの番組が流れていたところで、運転手はNHKに変えてしまった。
中島みゆきの妙にハイテンションなトークが気に入らなかったのだろうか。
あの人のしゃべり、独特すぎるもん…
手続きごとがあって、2軒ほど銀行に行ってきた。
1軒目はなんともなかったのだが、2軒目の銀行では、手続きをしに行っただけなのに
なぜか花の種をくれたり、定期預金を勧められたりした。
この銀行は制服が無いようで、とてもカジュアルな行員が
パンフレットを見せながら「キャンペーン中で、定期預金を作るとこんなプレゼントが…」とか
話してくれて、定期預金もちょっと考えてみようかななんて思ってしまった。
金利も上乗せしてくれるみたいだし…
銀行員の制服が無いだけでも雰囲気は違ってくるもので、ほかの銀行よりも客に近い、親近感を
感じるようなものがあった。
今までここの銀行にはいいイメージを持ってなかったのだが、「ここも悪くないじゃん」と
思うようになった。
銀行は大きいところだったらいいとは限らないみたいだ。
2003年3月18日(火) 晴れ/雨
さあ、帰ろうと思い、パソコンの電源を切り、上着の袖に腕を通した瞬間、上司に呼び止められたらどうしますか?
さあ、帰ろうと思い、パソコンの電源を切り、上着の袖に腕を通した瞬間、上司から電話が来たらどうしますか?
1 いさぎよく従う
2 強行突破する
2にしたい気持ちが全くないというとウソになるが、ここはやっぱりいさぎよく従ってしまうもの。別に悪いことじゃ無いし、
偶然の二文字で片付けられる話なのだが何か運が悪いように思ってしまう。だって、こう言うことが一回だけじゃ無いんだもん。
なんて帰りの電車の中でこれを書いている私。さっきまで横には太股をおしげもなく出した女性が座っていた。
だからなんだと言われてもなんにもない。
周りから見たら誰かにメールを送っているようにしか見えないのに、まったく、こんなことを書いているなんて
○○さんったら、信じられないわ!(←なんでやねん。しかもなんでオカマ口調なのよ!)
2003年3月17日(月) 雨/くもり
松葉杖日記3/17号
「大変だねぇ〜」
松葉杖で外を歩いていると、よく声をかけられる。
病院の待ち時間や駅のベンチ、電車の中などで、おばちゃんがよく声をかけてくる。
この前なんか、雨の降った日に電車に乗っていたら一人のおばちゃんが私のほうに来て、
「雨の日はビニール袋かぶせるといいよ」と
けがをしたほうの足を指差して言ってきた。
道行くおばちゃんばかりではない。
たまに駅のホームで、酒臭いオッサンが「大丈夫か?」といってくることがあるが、
逆に「あんたが大丈夫か?」と思うような人もいる。
今朝、同じビル、同じフロアに入っている会社の社長っぽい人からも声をかけられた。
昼休みに食べた弁当の空き箱を捨てに給湯室に行くと、いつもこの会社の女性がいるのだが、
最近では給湯室の前で会うたびに捨ててくれる。
それだけであとは何もないのだが。
やっぱり、松葉杖ってけっこう目立つものであって、普通にいるよりもはるかに覚えられやすいのだろう。
2003年3月15日(土) くもり/雨
松葉杖日記3/15号
海の向こうではイラク攻撃の是非で対立しているというのに、日本ではタマちゃんを想う会と見守る会が
対立しているようで、改めて平和だと感じる今日このごろである。
オセロの白い方は、赤ちゃんが尻の穴から出てくるものだとつい最近まで思ってたなんてとあるテレビ番組で
話していた。さすがにそんな勘違いはないが、ずっと勘違いに気がつかなかったことなんて誰にでもあるだろう。
とある雑誌の広告を見て思い出した。
CMに出ていたり、ファッション雑誌のモデルとかしているSHIHOという人、私はどういうわけか
昔Tバック姿で一世を風靡した同名の人と同一人物だと思っていたのだ。
まさかと思っていたが、別人のようだ。
だって、まったく同じ名前なんだもん。
当時は、テレビに出るたびにTバック姿を惜しげもなく披露し、我々を興奮させてくれたものだ。
確か、私が中学生くらいのころだったはずだから、別人で当然なのだが、なんともまぎらわしい話だ。
そういえば、最近惜しげもなくテレビでTバック姿を披露する人を見ない。
時代が変わって、視聴者がTバックを必要としなくなったのか、それともどこかの団体から
クレームが来そうだからなのか。
まあ、どうでもいいことだけど。
話はがらりと変わるが、今月から調布の東京スタジアムが「味の素スタジアム」になった。
企業が名前を買う「ネーミングライツ」というのを導入したそうで、導入を検討する競技場がほかにもあるとか。
そんな中、グリーンスタジアム神戸が来月から「ヤフーBBスタジアム」になるそうだ。
なんて略すの?
まあ、どうでもいいことだけど。実はこれが私的には今日一番のニュースだったりして。
2003年3月13日(木) 晴れ
松葉杖日記3/13号
最近、仕事のことでいろいろ言われる。今やっている仕事の客先の担当者に電話するのをしてなかったを責められる。
自分が悪いのは分かっている。しなきゃいけなかったのも分かっている。悪ぎがあったわけでもない。サボろうとしていたわけでもない。
では、なぜこんなことになってしまったのか。相手の担当者に接するのが苦手だからというのが大きい。
この仕事になってからずっとそうなのだが、クセモノで、私の中では大きな壁となって立ちはだかっている。
どうしても普通に接しられない。他の人が普通に接しているのが信じられないくらいだ。
話そうとするとあがって口が回らないし、メールを出すにもこれで大丈夫かと心配で何度も読み返してしまう。
まして、電話で話すなんてとんでもない。ただでさえ口下手な私がでは歯が立たない。どんな罰ゲームよりも苦痛に感じてしまう。
だから、ずっとこの仕事だといわれたときは、お先真っ暗だなと思った。
だが、いまさら仕事は選べないし、いつかはうまくいくようにしなければならないだろうし…
といったところで、そうなるきっかけが無いのも事実。
私の前に立ちはだかる壁が消える気配はまったくない。
昔から人見知りが激しく、今で言う「引きこもり」っぽい時期もあった。
生まれてきてから今まで、出会った人、話した人、話した言葉の数、どれを取っても私は
ほかの人より少ないだろう。
それがそのまま、現在の私とほかの人との差であって、人とうまくやっていけるかいけないかの
差なのかもしれない。
今、その差を痛切に感じている。
言葉にしなければ考えは伝わらないなんて言うけれど、言葉にしたって伝わらない。
いつも、相手が困惑する。
何か声をかけられても、返す言葉が出てこない。
そんなことの連続だ。
仕事してても、聞いた聞かないとか、言った言わないとかでトラブルになることも何度かあった。
たったこれくらいのことでなんて思うかもしれない。
大したことないなんて思うかもしれない。
簡単なことじゃんなんて思うかもしれない。
しかし、私にとってはそれが今後の人生を左右しかねない大問題になりつつある。
これだけ私が劣ることを書いておいて、何もしていないのかというと、そんなことはないつもりだ。
仕事だから嫌でも苦手でもやらなきゃいけないとはいうけれど、普段から人と話すこともろくに
ないのに、仕事だからといって急にできるものじゃないと思っている。
仕事でできるようになる前に、普段の生活からそういう機会を増やした方がいいんじゃないか、
そして、場数を踏んでいくごとになれてくるもんじゃないかなと思う。
結局は、今まで自分の悪いところを直そうとせずただ年齢だけ重ねていったツケが
今まわってきたようなもんで、実は、社会人としても、人間としてもダメな奴なのだろう。
長々と書いてしまった。
こんなことを書いても話しても、親身になって聞いてくれる人などいないだろう。
ただ、どこかで「私の言い分」を残しておきたかった。
いつか、こんなことが過去の話となるように…
2003年3月11日(火) 晴れ
松葉杖日記3/11号
もう、全然痛みを感じないし、実は治ってるんじゃないの?先生。
最近、そう思ってきた。でも、病院に行くのは来週。病院に行ったからギブスが取れるとは限らないが、待ち遠しくてしょうがない。
骨折してから2ヶ月、季節は冬から春へと変わりつつあり、街角ではマスクをした人を見掛けるようになった。
骨折した当初と比べたら、毎日の生活もこころもち余裕がうまれてきたかもしれない。あとは、この松葉杖さえ使わずに歩ければいいのにと思う今日このごろである。
今日のニュースより。
消費者金融のCMについて、安易な借り入れを助長するものは排除されるそうだ。
あと、午後5時から9時までの間は放送しなくなるらしい。
こんなネタを書いたら、だいたい見る側がどう思うかの問題であれもダメこれもダメとか
なんでも規制するのはどうかなんて書いている私だが、今回のはしょうがないと思う。
パソコン、ボート、合コン、チワワなどなど、最近はあからさまに物欲を満たすために
安易に借金するのを助長しているように感じる。
昔はそんなふうじゃなかったのに。
だいたい、借金してまで一時的な物欲を満たそうとは思わない。
お金がなければ、お金がたまるまで我慢すればいいことだから。
働いてお金をためて、ためたお金で何か高いものを買ったときに「やっと買えたぞ!」っていう
何か達成感みたいなのを感じるのがいいのに…
2003年3月8日(土) 晴れ
松葉杖日記3/8号
晴れた週末なんて、久しぶりのことだろう。
日が当たるとぽかぽかしていて、本屋に行って帰ってくるだけでも汗をかいてしまう。
雑誌くらいなら買いに行けるのでいいのだが、重いものや大きいものは今だに買いに行けるような
状況ではない。
最近、米とペットボトルのお茶を切らし、トイレットペーパーも残り少なくなってきた。
これらをいっぺんに買いに行くとなると、ものすごい重いし、かさばる。
誰かに頼もうとしても、これをいっぺんに買ってきてもらうのは酷なことだ。
米5キロとお茶2リットルですでに重さは7キロもあるんだから。
そこで、ネット通販を使ってみることにした。
今までネットで買物をしたことがなかった。
やっぱり、セキュリティとかいろいろな面で心配なところがあったから。
しかし、そうは言っていられない。
このままでは本当に食糧が尽きてしまう。
さっそく、ペットボトルのお茶1ケース、米5キロ、トイレットペーパー18ロールと、
缶詰とかレトルトのカレーを数個注文した。
注文したのは水曜日のことで、今日、それらが届いた。
早速、届いた米を炊いた。
スーパーで買物ができないときだからこそ、ネット通販があるのが助かるし、
便利だということをよりいっそう強く感じる。
ネットで買物するのも悪くないなと思った。
2003年3月5日(水) 晴れ
松葉杖日記3/5号
うちの会社のトイレは、普段は電気が消されている。入るときにつけて、出るときに消すのが暗黙のルールみたいだ。
電気が足りなくなるとか言われるこのご時世、それ自体は節電になるし、いいことだと思うが、一つだけ不満がある。
それは、大をしているときに電気を消されてしまうということ。用を足している間にも人は入ってくるわけであって、
その入ってくる人がトイレを出るときに電気を消していってしまうのだ。
真っ暗な中、一人取り残される私。なぜかものすごい寂しさがこみあげてくる。
それも一回だけじゃないから困ったものだ。
こっちだって自衛策がないわけではない。
人がいると思ったら、トイレットペーパーのホルダーをカランカランと鳴らして音でいることを知らせるとか、何らかの手段を講じている。
そこまでしなければならないのも変な話だが、電気を消されたからといって個室の中から声をあげるのも嫌だ。
真っ暗なトイレの個室から人の声が聞こえたら、まさに怪奇な話だ。
それにしても私以外にこんなことがあったという話を聞いたことがない。
同じフロアにいる人なら、誰もが同じ目にあってもおかしくないと思うのだが。
ひょっとして、私だけだったりするのだろか。
それもそれで、納得がいかない。
2003年3月4日(火) 晴れ
松葉杖日記3/4号
思い出した。
実は、先週の土曜日、全日空の一日乗り放題を使って札幌でみそラーメン、沖縄でソーキそばを食べて
その日のうちに東京に戻ってくる予定だったのだ。
その話があったのは今年の初めだった。
土曜日だから大丈夫だろうと、予約したのだが、お分かりの通り数日後に骨折してしまったので
飛行機をキャンセルして、この話はなくなった。
先週の土曜日は、管制室のシステムダウンで飛行機のダイヤが乱れて大変なことになったようだ。
きっと骨折してなかったら、羽田でぐったりしていただろう。
骨を折ったから回避できたことかもしれないが、どっちにしても、今年は災難があるみたいだ。
これも運命ってやつなのか。
2003年3月2日(日) 晴れ
松葉杖日記3/2号
久しぶりに、素足で過ごす週末がやってきた。
医者からうちにいる時はギブスを取っていいといわれ、実際に取った時は、足で床に触れたりするのが
ものすごく変な感触だった。
今ではそう感じなくなり、座っているときとか寝ているときとかは、普通の生活に近づきつつある。
うっかり、松葉杖を使わずに歩いてしまいそうだ。
それにしても、最近忙しくなってきて、ちょっと前までは混んでる電車を避けようと早めに帰ろうと
していたのだが、そうはいかなくなってきた。
そして、遅く帰ってきたら夕食をとって寝てしまう。
いつのまにか、寝る時間が早くなっていた。
もう、一日一日を過ごしていくだけでいっぱいいっぱいだったりする。
そんな日々から抜け出すのも遠くはなくなってきたようだ。
もう、2ヶ月近くこんな生活してきたことだし、あと1ヶ月とか言われても、大したことないと
感じてしまう自分がいる。
一日でも早く歩けるように、足首を無理やり手で曲げて足首が動くようにする日々が続く。
