・・・・ってそんなに大袈裟なもんじゃないんですけどね(^^; noteに書くには、ち-と長めになりそうだということで、別にページをもうけよう、って程度の算段です。さて、一月ほど前にはじめてWindows
Media Audioの存在を知りました(遅!)これがなかなかよろしい。 Windowsの統合プレイヤーであるMedia Playerも、ヴァージョンアップをしきりに繰り返すものの、ご多分に漏れず、大抵、マイナーな不具合の修正と一般ユーザー的には要らない機能の追加に留まっていました。そのクセ、ヴァージョンアップすると、つい長時間かけてダウンロードしてしまい、インストール後、手間をかけたほどの収穫もなく、なんだかな〜という感じ。
こうした惰性的な作業は、インターネット・ユーザーにとって、今や新しい習性と化してるわけですが(^^;・・・・。ユーザーの声をダイレクトに取り入れながら、完成度を高めていく個人プログラマーによるフリーソフトはともかく、実際には、不具合の修正といったって、致命的なものは稀で、大半のユーザーにとっては無関係なものがほとんど。機能の追加にしたって、一般ユーザーのニーズに応えるというよりは、ソフト会社と企業間の新規提携がもたらした産物といった具合で、たいがい必要性の低いものばっかり。ソフトハウスの広告戦略に振り回されているとはわかっていても、数字が新しくないとなんか落ちつかない気持ちになる。せわしないことこの上ない。
しかし、今回のMedia Playerの7へのヴァージョンアップは、ヴァージョンアップの名に恥じないドラスティックな変化だったと思います。殊にマイクロソフト社独自の(?)音声圧縮技術であるWindows
Media Audioの再生ツールとしての、その音質は注目に値します。Windows Media Audio(拡張子は.wma。以下WMAと表記。)の利点は、128kbpsのMP3と同等の音質でありながら(但しビットレートは64kbs)ファイルサイズが半分で済むということなっていて、MSはそれを宣伝文句にmp3に殴り込みかけてきたわけです。まあ、依然としてMP3の方が圧倒的に優勢なんですが。
実際に聴き比べてみると、128k/msのMP3と64k/msのWMAの音質が変わらないというのは、いくらなんでも言い過ぎだということは、誰にでも即座にわかります。でも、ビットレートを96kに引き上げてみると、その音質は、なんとか許容範囲にとどまるみたいです。少なくともMP3のビットレートを96k/msにした時ほどの極端な音質劣化の印象はありません。これだとファイルサイズは、だいたいMP3の五分の三ぐらいに縮小できます。アメリカを挙げるまでもなく、アジアの先進国のなかでも、依然としてインターネットの環境整備が立ち遅れているこの国では、5MBと3MBの差は大きいと言わざるを得ない。(でも広帯域、常時接続があたりまえのアメリカなんかじゃー、あんまり意味ないだろな。)
以下の理由により今後はMP3ではなく、WMAを採用します。
1)ファイルサイズがMP3より小さい(ビットレートは低くなる。)ため、webspaceの節約になる。
2)Windowsユーザーならば、誰でも再生が可能である。(但し最新版のMedia Player7であること。)のみならず、Mac版のMedia
Player7もある。
3)MP3用プレイヤーとして、現在最も普及しているWinamp(v2.63以降)でも再生可能である。
*なお、今後もより高音質、高圧縮率のテクノロジーが登場することが予想されるので、総称的にAudio館としました。
Get Windows Media Player7!
以前、ScrapBookへUPしたfirecracker<the Oriental dance mix>です。チューニングし直したので、試聴してみそ!firecrackerは、大好きな曲なのに、以前UPした際のデータの仕上がりが、あまりに雑だったので、ひそかに胸を痛めていました(笑) 右クリックで保存してください。
firecraker
<the Oriental dance mix>
(size3.5MB・WMA形式)
サンプリングレート44khz/ビットレート96kbps
Notice:upload先のディレクトリはDTIからhoops!へ変更しました(00/12/17)
■WMA
Official 関連ページ
Windows
Media Home
Windows
Media エンコーダ・・・・フリーの音声・画像エンコーダをダウンロード。
Windows
Media 機能比較・・・・MP3他との比較。
■お勧め厳選フリーソフト
*どれも定番ソフトなので、ご存知の方も多いでしょうけど。一応、これだけあれば、他をごちゃごちゃ使う必要なし、と思うものを選びました。ここ数年、人気シェアウェアが登場しても、1年も経つと、たちまちその機能とGUIを継承発展させた形で、似たようなものが、個人プログラマーによって制作され、フリーソフトとして流通するといった傾向がありますが、まったく有り難い限りです。音声圧縮・配信といった、パソコンの使用目的の中でも人気の高い分野では、とりわけ優れたフリーソフトが多く制作され、今や高価なソフトを購入するのはナンセンスと言い得る状況を呈しています。
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