『Oct@初心者野郎 祝!初参戦in青梅 2000.8.19』リポート

拙者にとっての初参戦になる今日のゲームは、青梅某所の山林で行われました。
フィールドは平地部分と丘部分とに別れていて、丘の頂上にはタコツボや土のうがあり、
一見丘側がとても有利と思いきや、平地から丘の頂上には側面や裏側から
登っていくことも出来るため、かなり戦略的な戦闘が出来る素晴らしい場所です♪
しかしながら、8月ということで下草が元気よく伸びていて、まさに密林状態(笑)。
10メートルも離れると、敵の位置が確認できなくなることもしばしば…(^_^;;;
…まぁ、これは来る時期の問題なのですが。

初めの数試合は人数が少なかったため、平地側(攻め)と丘側(守り)に別れて攻防戦をすることに。
初戦では、拙者は大胆にも攻め側を選択(笑)。大丈夫かなぁ…?
そしてゲーム開始ぃ!(^-^)/
慣れない拙者は、周りのメンバーの後をとてとてとついて行きます。
林の中を道を探りながら歩いていくのですが…うげぇ、辺り一面クモの巣だらけだよ(~_~;;;
皆、枝を手に取りクモの巣を払いながら前進。
すると突然、丘の上から『タタタタタッ!』っとこちらめがけてフルオートで撃たれる!
あっちからはここが見えるのか?と思った瞬間、左肩に、『ぽすっ!』っと(笑)。
一瞬固まる。ちょっと間があいて、「あ、撃たれたのか」と気付き、「ひっとぉ〜!」と言って退場…
…うーん、あっけない。まぁ、初心者じゃこんなもんなのかなぁ(^_^;;;

次のゲームも拙者は攻め側に。
今度は正面からでなく、側面の尾根の方から攻める作戦らしい。
またも経験者の後をついて行く情けない拙者…
丘の側面までは無事にたどり着き、今度はいよいよ尾根を登る。
発見されないように、頭を下げて伏せながら少しずつ前進していく。
「…あー怖え〜!でもスゲェ『戦闘』って感じ♪」などと一人で喜びながら、きくちさんの後をついて行く(笑)。
ふと、きくちさんが拙者を呼ぶ。
「あそこの箱あたりに敵が隠れてるから、合図をしたら援護射撃して」「うい!」
どうやらきくちさんは突撃するらしい。そして…
3,2,1…だだぁーっ!!きくちさんがダッシュ!
拙者もフルオートで撃つ!『トトトトト…!』
あっという間にきくちさんは隠れていた2人を仕留め、ゲームセット!かっこい〜(><)/

3回目。拙者は守り側に移る。
先ほどのきくちさんと2人で丘の頂上へ。
丘の上には土のう、バリケード、タコツボ等がある、の、だか…
…タコツボには水が溜まっている上、ボウフラが沸きまくっていた(T_T)
あれ、きくちさんなにやってるの?…虫除け液を注ぎ込んでました(笑)効果は無かったけど。
…さぁ、ゲーム開始!
さっきは尾根から攻めて勝ったから、また尾根側から来るだろう、
というきくちさんの読みで、尾根側を狙ってじっと待つ。
しばらくすると、尾根の奥のほうから気配が近づいてくる。読みは当たったようだ♪
なおもじっと待つ…あ、見えた!『トトトトトト…』撃て撃て撃て〜(><)
「ヒット!」と奥のほうから聞こえた。ヨッシャ!思わずガッツポーズ(笑)
きくちさんも敵を仕留め、それからしばらく膠着状態に。
あれー、出てこないな〜…と思っていると!突然背中に『バシバシバシッ』!!
振り返るとそこにはなんと敵チームのかいるさんが!
背後を取られた拙者ときくちさんは、あっけなく射殺されてしまい終了。
「うわ〜、やられた〜!」「陽動がうめぇ〜!」と口にしながら2人でベースに帰る。
…いや、マジでしてやられたって感じッス。マイッタ。

4回目は攻め側。
今回は攻め側5人中、2人が正面、3人が尾根から攻める作戦。拙者は尾根側の担当に。
同じ攻め側になったチームA.S.T.F.リーダーの銀狐さんはクモが大嫌いなので、クモを撃ち殺しながら進軍(笑)。
尾根へ向かう途中の笹薮を進んでいると、『ぱすぱすぱすっ!』と上から撃たれる。
「やべー。ここ狙われてるよー」ということで、ほかの者が援護をしながら一人ずつ進んでいく。
なんとか尾根のふもとについたが、かなりマークが厳しいようだ。時折撃たれる音が聞こえる。
3人とも慎重に山頂目指してにじり、にじりと近づいていく。
しかし、山頂近くになって、「ヒット!」という声が聞こえた、と思ったら銀狐さんだった(^_^;
「がんばって〜」と言いつつ去っていく銀狐さん。ひえ〜、心細いよぉ〜(T_T)
2人になった尾根組は匍匐前進しながらなおも近づいていく。
やがて、山頂の土のうのすぐ下まで辿り着いた、が…打って出るタイミングがつかめない(苦)。
どうしよ〜、とか思いつつ上の土のうを眺めていると…うわっ!
突然目の前に敵チームのきくちさんがひょいっと顔を出した!
パニクって応戦するものの、『ばすっ!』と撃たれて死亡(涙)。
…チクショ〜、せっかくあんなに近づいたのに〜(T_T)
ベースに帰ると残っていたもう一人も戻ってきた。
彼曰く、「終わったと勘違いして余裕で歩いてたら撃たれた」とのこと。
よく考えたら、残った2人は意思の疎通が全く取れない位置にいたんだよねぇ。
連絡を取り合って援護しながら突撃できてればなぁ…(^_^;;;

それ以降は、別のチームとの交流戦で、丘を挟んだフィールドでのフラッグ戦になりました♪
最初のゲームは、自陣地が丘の表側、敵陣地が裏側。
丘の裏側に行くには、丘を正面から登って越えるか、尾根側に回って行くかの2通りのルートがあり、
拙者と銀狐さん、きくちさんの3人は尾根側を回り、他の3人は正面から丘を制圧する作戦で行く事にした。
尾根側の細い道を進んでいると、敵チームと遭遇!
撃ち合った末、敵チームに被害を与えるも、銀狐さんが戦死してしまう(T_T)
残ったきくちさんと拙者は、それから慎重に進んでいくが、
突然、『ばしっ!』と一発の銃声が!なんときくちさんが敵スナイパーに射殺され、
「♪さよ〜な〜ら〜、さよな〜ら〜」と歌いながらヴァルハラへ旅立ってしまわれた(笑)
え〜!?きくちさんを撃ったヤツはどこにいるんだよ〜(~_~;
あ〜怖い〜怖いよぉ〜。でもなんとか行かねば!
拙者の位置からは尾根越しに裏側の平地が見える。
平地のどこかに敵兵が潜んでいると睨んだ拙者は、尾根を少し降りて撃たれないように後退することにした。しかし!
…それが間違いであることに気付いたのは、降りた小道をじっと狙っていたスナイパーに撃たれた後であった(涙)
結局、尾根側の3人は全員死亡。作戦は失敗にゃり(T_T)

そして今日の最後の試合となったフラッグ戦2戦目。
陣地を入れ替え、今度は裏側から表の平地にあるフラッグを目指す。
今度の作戦は、丘の方から援護をする2人と、尾根から表に回る4人に別れて攻めるというものだった。
拙者と銀狐さんは尾根の中腹に登り、他の4人が敵陣に侵入するのを確認した。
それからしばらく表側の平地に目を凝らしていたが、一向に敵が現れる様子が無い。
…ん〜、いないなぁ、ってかここ蚊がスゴイ(~_~;
10匹ぐらいの蚊に包囲されながら見張っていると、
拙者の上にいる銀狐さんから合図があり、我々は丘の頂上に向かって進んでいくことにした。
低い姿勢で、音を立てないように進んでいくと、
…なんと自分のすぐ下の位置に、敵兵が座っているのを発見!しかも全然気付いていない様子。
銃口から敵兵の距離までは2〜3メートルという至近距離!
銀狐さんと拙者はほぼ同時に「フリーズ!!」と叫ぶ!
敵兵は一瞬応戦するそぶりを見せたものの、すぐに諦め、「ヒット」と言って降りていった。
しかし、それ以降は全く敵が攻めてくる様子もなく、試合開始から15分が過ぎ、2人は暇を持て余し始めた。
「あ〜、もう疲れてきた…」などと話していると、どこからともなく叫び声が聞こえた。あれ?何だ?
「フラッグアタックされたみたいだねぇ」と銀狐さん。え、じゃあ負けですかぃ!?
…試合終了。どうやら尾根側を突破されてしまったらしい。あらら。
う〜ん、やっぱり上手いなぁ…戦略がしっかり出来てましたな、敵さんのチームは…

というわけで、拙者の初参戦である今日のゲームは以上のとおりでありました♪
個人的な戦績としては、1人殺害、4回戦死という結果でしたが、
まぁ初参戦ではまずまずというところでしょうかねぇ?(^_^;
というか、結果うんぬんより、ゲーム自体がすごく面白かったです〜!
今までこんなにどきどきするような遊びはしたことが無い!
匍匐前進しながら接近していく緊張感、敵を発見して撃ちまくる興奮は超最高♪
あ〜、ボーナスを13万つぎ込んで大正解だった…(爆)
…とにかく、今日は1日大満足でした!
チームA.S.T.F.の皆様、今日一緒に遊んでくれた皆様、本当にありがとうございました♪
ってか、またよろしくお願いします(ぺこり)。

written by Oct
2000.8.19