相対的血液型論 僕の血液型はAB型である。一般的には二重人格と言われるAB型だが自分ではそう思わない。ただ気分の移り変わりが激しいほうだとは思う。さっきまで絶好調だったはずが、いつのまにか絶不調になることが度々ある。世の中ではよく血液型が話題になることがある。何型だからどうだこうだというやつである。僕も時々そういった話しに加わることがあるが実をいうと、僕は自分なりの血液型についての持論を持っている。持論といっても本格的に研究したわけではないので思い込みといったほうが正しいのかもしれない。それは相対的血液型論である。と、いうとなにやら難しく聞えるが大したことはない。簡単にいうと何型だからどうだというのではなく、何型について何型の人はどう感じるかということである。つまり血液型によって性格が決まるのではなく、相対的な関係においての感じかたが血液型によって違うのではないかということである。僕の場合はAB型なのでAB型から見た各血液型の印象はということになる。これまで発表の機会がなかったのでここで発表しようと思う。まずA型だが、基本的にやさしい人が多いと思う。わがままな僕に合わせてくれる人が多いからそう思うのである。だからだろうか、これまでに親友や恩人と呼べる人はみなA型であった。それに自分なりの考え方をきちっと持っている人が多い。芯が通っているというか論理的に物事を考えるタイプが多いと思う。だから僕みたいに思い付きで行動する人間は尊敬してしまうのである。またそれでいて子供っぽい面を持っている人が多いとも感じる。子供っぽいといっても悪いものではなくかわいいというか憎めないというかそんな感じだ。女房にするならA型がいいと思っている。B型の人は、とにかく話しが面白い。一緒に遊んでいてとても楽しい気分にしてくれる。発想がユニークで僕がとんでもないことを思いついて話しても受け入れてもらえるというか更に発展させてくれる。話しているうちに何の話しをしていたのかわからなくなることが多い。ただ怒ると恐いというか、感情を抑えてくれないので時々困ることがある。恋愛において僕がふられたのはみなB型であった。O型の人は、男性ならば兄貴、女性ならば姉さんといった感じがする。明るくフレンドリーな人が多く、一緒に遊びの計画とか立てると実にうまく話しがまとまる。何を食べようとか、どこへ行こうとか、悩むことはあまりなく、ここにしようという感じですぐに決まってしまう。ただ、物事の価値観について僕とは違うと感じることが多い。仲良くなっても常に心の距離があるような気がするのだ。だからだろうか、O型の女性とはいまだに付き合ったことがない。最後にAB型だが、僕と同じために話しが会う時は意気投合という感じになることが多い。知り合ってすぐにでも古い友達みたいになれることがある。うまくいってる時は最高に楽しい時間を過ごせる。しかし逆に自分のいやな面が鏡に映ったように目につくこともある。一人だけAB型の女性と付き合ったことがあるが、すごくドライな関係だった。以上が相対的血液型論AB型版である。まあ自分勝手な思い込みではあるが何かの参考にでもなればいいなと思う。