本 山 倍 生
36期・九州支部
大崩山にて(昭和58年)
大崩山小積岩中央稜を岩永慎太郎会員(33期)と登った。
大崩山の岩壁群は、九州支部がいくつもルートを拓いた、思い入れのある山だ。