飯田平八郎
20期・東京支部
黒部東沢出合にて(昭和39年8月3日)
この年の夏季合宿は東京、上越、関西、九州の各本支部から総勢三十二名が参加して、針ノ木峠より双六岳までの縦走が行われた。
左より、大渡武紀(関西)、飯田(東京)、佐々木清治(東京)、石井康夫(東京)、茂原清(上越)、一人おいて鶴田清二(九州)の同期20期の仲間たち。