『コックと泥棒、その妻と愛人』(1989)
レストランで燃え上がる不倫とその復讐劇。
場面を移動するたびに色彩が変わります。
男性用の小便器が対面に配置してあるのが面白かった。
自分が殺した男の***は食いたくないなぁとゆ〜作品。
『英国式庭園殺人事件』(1982)
大地主に依頼されて、画家が絵を描いたら殺人事件発生。
裸の男が銅像になって立っているのじゃが、股間にボカシが…。
銅像ではなく、人間という解釈ですか?>映倫
『ZOO』(1986)
グリーナウェイの代表作かも。
双児の兄弟が全裸状態で横たわり、
全身にカタツムリを這わせて腐敗していくという映画。
動物が凄い速度で腐ります。
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