『赤ちゃん泥棒』(1987)
泥棒と警官の夫婦が子沢山の家から赤ちゃんを盗む。
軽快なカントリーミュージックとハードな移動撮影が絶妙のバランス。
ラストの対決、決着もgood!
『ミラーズ・クロッシング』(1990)
ギャングもの。主役は全編、殴られっぱなし。
巧みなストーリーティングが魅力の作。キャラも立ってる。
サム・ライミもゲスト出演。警官隊の指揮官?ですぐ殺されるとゆ〜。
『未来は今』(1994)
流石!の作り込み。1950年代の描写がよい。
アイデアがサクセスに直結する古き良きアメリカンドリーム。
無性にフラフープがやりたくなる映画。
他のコーエン監督作品(見たのだけ)
『バートン・フィンク』(1991)
予告編は最高!だったけど…途中で眠ってしまわぬ様に注意ね。
魂のレスリングなんか誰も見たがらないとゆ〜。
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