赤丸の部分、C1と本体下がぴったりくっつく事は覚えていたので、C1をドライヤーの熱で曲げ、干渉部分をガリガリ削った。あとの難所は、
脚が折れやすい(落として右側を折った。その時本体も割れた) |
ノズル合せ目消しが非常に大変! |
PKAが所定位置に乗らん! |
アンテナ用の穴を開けるのにピンバイスが必要 |
PKA付属の銅線、手で曲げると指が痛い |
PKAのキャノピーと胴体の面の合いが良くない |
という所でしょうか。PKAが搭乗できないのは、背中がC20にぶつかってる事と、足をいっぱい曲げても幅(C18+C19からC9のペダルまで)がキツイ為でした。というわけで、PKAは背中のエンジンを付けてないのだ。キツキツでなんとか乗ります。デカールの位置の指示も?だったのでHJ
1982/7月号のKow Yokoyamaアーティストモデルを見ながら貼ったのでしゅ。NITTOからMA.Kレーベルで再販されるホルニッセは、こんな苦労はしないですむはず。あと、ホルニッセ用の武器セットが欲しいと思う今日この頃である。(99/4)
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