Dark Castle Entertainment

ロバート・ゼメキスとジョエル・シルバーが作ったホラー専門レーベル
こちらも、日本スルーも増えてきそうで残念だがチェックは続けたい。
アメリカ本国では「The Hills Run Red」という作品が6月、「オーファン」が7月、ケイトベッキンセールの「ホワイトアウト」が9月の予定
【House on Haunted Hill_TATARI タタリ】
ホラーの古典「タタリ」のリメイク。ダークキャッスルの第一弾。
個人的に好きな題材だし、顔のブレる医師の霊はなかなか怖くてよかった。
【Thir13en Ghosts_13ゴースト】
こちらも、1960年の同タイトルのリメイク。
個性的なゴーストといい、家の大がかりな仕掛けといい、個人的にはかなり好きな作品。
まぁ、日本では売れなかった所為で、本国で作られたDVD作品「Thir13en Ghosts Revealed」が日本では完全スルーされてしまった(T_T)
【Ghost Ship_ゴーストシップ】
豪華客船のパーティ最中、ワイヤーで皆さんぶった切りのシーンは派手派手で宣伝でも使われていたが、あまり売れなかった。
こちらも、個人的にはお気に入りだったりする。
ここらで私の「ダークキャッスルは(個人的には)面白い」という方程式が出来てきてしまった
【Gothika_ゴシカ】
ハルベリー主演作。
なかなか、どんでん返し系シナリオで、やはり個人的には楽しめた。
【House of Wax_蝋人形の館】
こちらも古典リメイク。肉の蝋人形ですな。
最後の溶ける館のCGは、なかなか圧巻。パリスヒルトンの殺されっぷりが話題になりました。
【The Reaping_リーピング】
想像以上に、ストーリーが面白かった。何もしらないで考えないで観るのが一番。
【Return to House on Haunted Hill_TATARI 呪いの館】
タタリの続編。13ゴーストの続編は日本スルーだったが、こちらは日本でも発売された。
向こうでも劇場ではかからなかった作品だが、ヴァナカット医師の話がメインとなり、それなりに楽しめる。